Dell - デル株式会社
サブドメインでも登録可能だと思います。
そういう例は企業ページにたくさんありますね。
例
DELL.jp
DELLサポート
など。
SEO的というのは少し難しいですね、おそらく同じと考えていいのではないでしょうか。
Googleなどはサブドメインまでキーワードとして見ているようですが、あまりやりすぎるとスパムと見なされるそうです。
すみませんこのような回答で。お役に立てなければポイントはお返しいたします。
サブドメインとディレクトリ、どちらにする方がSEO的に有利なのか?
という質問の趣旨なら、迷わず即答で「サブドメイン」にしなさい。と私は言います。
で、Yahoo!対策といっても3種類あります。カテゴリ登録対策・YST対策・有料広告対策。
ですがいずれにせよ、サブドメインを強く推奨します。おまけにGoogle対策としても、サブドメインの使用を勧めます。強く。
サブドメイン乱立によるスパムの実例は、私は聞いたことも見たこともないので何とも。。。
SEO的に言うと、間違いなくサブドメインの方が有利なんです。
例えば@ニフティが運営するココログのURLを見て下さい。
ブログ:ココログ:トップ
ここのブログのURLは全てサブドメインですよね。
ディレクトリにすると、Google検索でせっかく上位表示出来たとしても[ 他、www.yoursite.com内のページ ]
という省略表示で2件までしか表示されませんよね。
所が、サブドメインならトップレベルドメインでの上位表示+ 検索結果1ページ目の3件目4件目の表示にもサブドメインサイト が表示されるのです。
よって、SEO的にサブドメインの方がメリットがあります。
ブログ cocolog でGoogle検索した結果ページのURLを良く読んでみて下さい。
ディレクトリ分け→[ 他、www.cocolog-nifty.com内のページ ]
サブドメイン分け→cocolog-nifty.comが上位7件ほど独占
ココログの場合はそれぞれのblogはもう「別サイト」と言っても良いですか?
→良いでしょう。
Googleは、検索結果を見ると明らかに別サイトだと認識しています。現在。Yahoo!も別サイトと認識して扱っています。ページ検索において。
「ココログ自体」の集客にどれくらいの効果があるのか
→私は一例としてココログを挙げました。ブログレンタルサービスの「JUGEM」もやはりサブドメインで運営しています。
「のブログ」「なブログ」の会社も同様にサブドメインです。
サブドメインのメリットの一例として出しているので、集客の意味がわかりません。回答出来ないです。
wine.sake.comがヤフーに登録を受け付けられなかった場合のSEO的処置は?
→Yahoo!登録がダメでも、何度もサイトを見直して再申請出来ます。諦めずに!
(私もカテゴリ登録申請3回目に、ようやく申請が受理されましたので!)
→キツいと思うんですが、その辺どうなんでしょうか?
少なくとも自分でサブドメインをいくつか作り、集客用サブドメイン・販売用サブドメイン・等々
サブドメインを有効に活用するだけで、SEO効果はあります。
これ以上の解説は不特定多数が閲覧出来る所では発言したくありませんので、勘弁して下さい・・・m(_ _)m
とりあえず、サブドメインを有効に活用してサイトを運営させて下さい。
とだけ、言っておきます。。。
ん〜・・・。要領を得ないですねぇ。
ありがとうございます。ただ、ココログの場合はそれぞれのblogはもう「別サイト」と言っても良いですよね?「ココログ自体」の集客にどれくらいの効果があるのでしょうか?また、wine.sake.comがヤフーに登録を受け付けられなかった場合、リンクはsake.com位しかないでしょうから、キツいと思うんですが、その辺どうなんでしょうか?