アメリカでも日本でも、もうその手の動画は、
激しく出回りすぎています。
著作権無視の不法配布がほとんどですから、
それと類似する物を有料で販売しようとしても、
そんなものに飛びつく人はほとんどいないでしょう。
唯一のターゲットは、初めてそういうものに手を出そうとするニューカマーです。
そういう人の「コレクション欲」をそそる宣伝方法を採ることです。
膨大なコンテンツ数をアピールしつつ、
それを体系別に整理分類してコレクションの指針を与えていく
カタログDVDのリリースなどは効果的でしょう。
しかし、そういう顧客も、一ヶ月も経てばコアなマニアに成長し、
すぐ無料で不法物が手に入れられる方法を知ってしまいます。
元々がダークな世界なのですから仕方がありません。
クリエイターとして新作をリリースしていく立場ならいざ知らず、
他者の作品を販売するだけでは、
生計を立てることは難しいのが実情ではないでしょうか。
アドレスか検索ワードを書いた箱かなにかをまとい、人通りの多いところへ立つ。
目立つ格好をしていたら、あれはなんだったんだろう?と検索してくれると思います。
なるほど。実はニューヨークではテッシュ配りなどの広告システムがありません。それはそれで別の商売になりそうですね。http://tokyoking.comというアドレスなので東京タワーとか王様とかのコスプレで。
http://tokyo.txt-nifty.com/fukublog/2005/01/400.html
Tokyo Fuku-blog: おでこをオークションに出した男性、月収400万に!
目立つ容姿で広告をというならすでにおでこに広告なんてのもあるようです。でもティッシュ配りがないならそれをビジネスにした方が儲かりそうな・・・。
僕自身がエロいので、エロで徹していきたいわけです(^^;美女の腕にアドレスのタトゥーシールを貼り付けて一週間後に来てもらってはがれてなければ50ドルってどうですかね?
否定的意見もありますが、せっかくのビジネスチャレンジャーには肯定的な意見で応援してあげたい一人です。
回答1さんから使えそうな要素
・ターゲットは素人
・一般的に性欲をもてあましてそうな人
回答2さんから使えそうな要素
・宣伝を目立足せて目を引く
もしかするとH動画よりもティッシュ配りビジネスのほうがニューヨーカーには受けるかもしれませんが(^^;
宣伝場所の提案として、クラブやバーなど、若い男性が女性を求めて集まる場所、モーテル、ストリップ劇場などとのタイアップでしょうか。ずいぶん日本的な発想ですが、基本的にあそこを固くしたいと思っている男性のいるところに投げるのが一番効果的なえさでしょう。
ティッシュ配りみたいな方法でやっちゃうと、青少年への悪影響とかセクハラとか、アメリカでは特にうるさそうなので逆効果かも。それすらも知名度を上げるためにはさらに逆に効果あり?
という話を総合すると、たとえばストリップ劇場の出口やパソコンのX指定ソフトウェアコーナーのレジ横など、パソコンの使い捨てクリーナーか何かを置かせてもらい、そこにアドレスを乗せておくのがいいのかなと。無作為にばら撒くよりは効率いいと思います。
うまくいったらフリーパスくださいね(^^)
なぜティッシュ配りビジネスが無いかけっこう話題になります。とりあえず、エロで稼いだら会社を設立しましょう。ニューヨークはエロに厳しいので確かにテッシュ配りのほうが堅実でビックビジネスですな。ただ、いまだけはどうしてもエロの方向で(^^;
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%A...
アドバルーン - Wikipedia
小型のアドバルーン(気球の直径80cm、垂れ幕の長さ3m以内)を背中に付けて何人も出歩き回って貰うっていうのはどうでしょう?結構人目も引くでしょうし、電線が地下化されているNYなら引っ掛かる心配も低いでしょう。
なるほど。これはユニークですね。言われて思い出したのですが、何年か前に買ったリモコンの気球があるので動くかどうか試してみます。
グラフィティアーティストに頼んであちこちに落書きしてもらったらどうでしょう?URLのみの「タグ」に加えて、セクシーなイラスト付で壁一面に描いてもらうとより効果的だと思います。
絵で生活している人なら著名人から無名な人まで友達にいます。壁にかけるかどうかあたってみます!
食欲と同様に性欲も尽きません。ただで食べれるものもあるでしょうが、たまには有料のものも良いと私は考えています。CDやDVDの頒布などもいいですね。