この質問への回答に独断で1200ポイントを割り振ります。(良いデータが一つもなければ1200も割り振りません)


以下の情報について、できるだけ最新の的確な情報をください。
(これ役に立つかも的な曖昧なデータ、リンクは要りいません)

すべて、「世界において」で考えてください。

オンラインカジノについて
◆ユーザー数
◆事業数(サイト数)
◆市場の規模
◆傾向と動向
◆ユーザー一人からの平均収益率
☆必要な資本(コスト)
◆初期投資
◆サーバー代
◆サイト構築料(PC用&モバイル用)
◆オンラインカジノプログラム導入費(PC用&モバイル用)
◆サポートセンター開設費(海外も考慮)
◆従業員雇用費
◆ライセンス
◆広告費
☆維持費
◆サーバー維持費
◆オンラインカジノプログラム維持費
◆サポートセンター維持費
◆従業員への支払い
☆リスク
☆立ち上げの手順
☆業界裏情報

★その他、オンラインカジノを0から作るのに必要なデータ
(上記で網羅してるとは思えませんので、これもすごく重要です)


よろしくおねがいします。

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回答5件)

id:tyousann No.1

回答回数1983ベストアンサー獲得回数54

ポイント100pt

オンラインカジノ市場は,現在世界中で飛躍的に拡大中です!

2003年1月末現在約2,000のオンラインカジノが存在し,どんどん増え続けています。

そして、顧客の取り合いは どんどん激しくなっています。

しかし市場全体の規模は年40%以上拡大しつづけており、2005年には10兆円市場 になるといわれています。

宣伝競争が激化しています!

数多くのオンラインカジノがパートナープログラムの採用を始めています。これは、HPをもっている人が カジノの宣伝を自分のページに貼ることで、その宣伝を経由してきた顧客からの利益のうち15%から60%を、 HP所有者に支払うというものです。顧客が儲かった場合すなわちカジノが損した場合でも宣伝者がお金を 取られることはありません。カジノが儲かった時だけ、宣伝者に配当が支払われます。

自分だけのオンラインカジノ経営も可能です!

更にもっと魅力的な宣伝方法として、自分のカジノを開設出来るというプログラムもあります。

通常は最低でも200万円以上はかかると言われています。


今最もホットな事業のようですね。

世界各国で広がりがあり、

確かに日本市場でもこれからヒットしそうです。

ただし、あくまでギャンブルなんで日本ベースに単独で事業家は難しいでしょう。

外国のライセンスを利用した展開がベストのようです。

この場合には人件費等の大きな支払はそれほど必要ないかと思われます。

サーバーは当然レンタルではじめは格安なものから選んでもよいでしょう。

無料はちょっと無理でしょうが、、、

問題は広告方法ですね。

一般的にはアフリエイトを利用したり、バーナーの広告を利用した成功報酬型の宣伝が多いようですね。

でも少し物足りませんね。

私ならブログの利用などで、

宣伝マンをふやし、生の声を生かした展開をしてみたいと思いますね。

0から全てはリスクが大きすぎます。

コンテンツの確保も一個人では無理でしょう。

やはりまずは大手の会社と契約からはじめることになるでしょうね。

あとは宣伝を独自に行うことで収益の確保ができるでしょう。

何か現在他の商売や、何かのチャンネルは持っていないですか?

日本型の商売方法を考えるのも必要と思います。

ビジネスチャンスはありそうです。

頑張ってくださいね。

http://www.onlinecasinoworld.net/index-howto.htm

�I�����C���J�W�m���[���h�@���S�Ҍ����I�����C���J�W�m���b�m��

http://casino.superguide.jp/keitai.html

携帯カジノ -携帯オンラインカジノ〜Ark Casino / アークカジノ〜 【オンラインカジノ☆スーパーガイド】

http://stockmoney.fc2web.com/index2.htm

オンラインカジノで楽しむ

http://kodam.com/casino/micro/

�}�C�N���Q�[�~���O�n�i�I�����C���J�W�m�j

id:akkatone No.2

回答回数126ベストアンサー獲得回数1

ポイント20pt

http://hotwired.goo.ne.jp/news/business/story/20021001106.html

禁止の動きにも大繁盛のオンライン・ギャンブル

リンクはいりません、ということでしたので、あくまで補足として。


>(上記で網羅してるとは思えませんので、


◆「違法性への対策」


将来的に不確実な事象によって被る損失の可能性(=リスク≒かかる費用の可能性)はあらゆる事業で無視できないので、「違法性への対策」は重要かと思われます。

id:Mooncalf No.3

回答回数377ベストアンサー獲得回数0

ポイント240pt

http://www.planbiz.info/blog/archives/20050712_111254.php

コメントスパムはオンラインカジノができる唯一のバイラル・マーケティング: 実践ビジネス発想法

【一番目】

オンライン・カジノのビジネスは、年間2兆円、ユーザ数は3000万人弱の規模にまで成長しています。


ユーザの中で最も増加率が高いのが、14歳から22歳までの若者です。特に週に1回以上遊ぶヘビー・ユーザとなると、その4割が18歳以下の層に集中しています。ユーザ分析結果が物語るのは、合法的な本物カジノで遊ぶことのできない未成年が、オンライン・カジノのメイン・ユーザということでしょう。


オンライン系カジノのビジネス・モデル分析の紹介が一部されていて参考になると思います。

元サイトもリンクされていますので、読まれると参考になるかもしれません。


【二番目】

用語集ですが、ライセンスの取得できる国などが書いてありさんこうになるかと。


【三番目】

オンラインカジノの研究だそうですが、それほど突っ込んで調べられてないような。

ただオンラインカジノは多くがアメリカにサーバーを置いているなど、所々参考になるかと。

法律的な問題にも触れられていて、参考になるリンクもあります。


【四番目】

オンラインカジノについて少し詳しいかなと。

世界中のオンラインカジノが加盟する任意団体などの紹介もあり、オンラインカジノの有名な監査会社もあげてあります。


【五番目】

優良なオンラインカジノの条件として、必ず国際的に信用が有る、

アソシエーション等へ、有る程度義務的に加盟している事が求められます。

一概には言えませんが、以下に掲載している、アソシエーション等のバーナー表示が、

リンクを有した形で、オンラインカジノのフロントページに表示されている、

オンラインカジノがゲームプレイするカジノとしては、望ましいと思います。


とのことで紹介があります。


【六番目】

おまけです。

これらの基準をクリアするオンラインカジノを作りあげることが必要なのではないかと。


オンラインカジノを作るにあたって参考になるかと思った記事をあげています。

http://www.onlinecasinosquare.com/glossary/

用語集 オンラインカジノスクエア

http://www.mm-labo.com/business/netbusiness/gambling/index.html

オンラインカジノ ネットギャンブル

http://onlinecasino-king.com/reliability.html

オンラインカジノの信頼性-オンラインカジノ☆キング-

http://www.casino-japan.info/Association.html

オンラインカジノ&オンラインギャンブル 監査&認証組織

http://www.casino-japan.info/Bad_casinos.html

悪質なオンラインカジノに付いて

id:karla No.4

回答回数130ベストアンサー獲得回数4

ポイント420pt

回答できる範囲でレスさせて頂きます。

ある程度の状況を想定しないと予測も立てづらいので

同時接続ユーザー5万人の規模として考えてみます。


◆サイト構築料(PC用&モバイル用)

この程度↓なら¥500,000ぐらいを見ておけばよいのでは。

http://www.888casino.com/jp/


◆サーバー代

◆サーバー維持費

LAのレンタルサーバを例にします。

http://www.nsk-sys.com/hosting/spec.html


1台で5000人として10台

DB用に2台

WEB用に2台

初期費用:$42,000 = ¥4,914,000

毎月費用:$13,300 = ¥1,556,100


DBにOracleを使うとすると

初期費用:¥5,250,000 x 2CPU x 2台 + ¥2,625,000(RAC) = ¥23,625,000

年間費用:¥1,155,000 x 2台 + ¥577,500(RAC) = ¥4,620,000


SSL(年間):¥85,050


◆オンラインカジノプログラム維持費

外部のSE2人を保守要因としてキープしたとします。

毎月費用:¥800,000 x 2 = ¥1,600,000


◆従業員雇用費

◆従業員への支払い

電話対応は1人にかかる時間が長いので止めたほうがよいと思います。

メール対応のオペレータを4人。

海外も考慮ということで要英語力

あと取りまとめる上司が1人必要でしょう。

社員としてコスト40万ぐらいとしておきます。


¥400,000 + ¥1,500 x 8h x 20日 x 4人 = ¥1,360,000


ユーザーへの払い戻しはどういった手段を考えているのでしょうか?

銀行振り込みは手数料や手間も考えると大変かなぁと思ったりします。

id:try100 No.5

回答回数467ベストアンサー獲得回数2

ポイント420pt

http://www.onlinecasino-jp.com/onlinecasino_002.htm

オンラインカジノ--オンラインカジノとは?,オンラインカジノの各ソフトウェアーについて

http://www.ifsp.com/j/a_service.html

オンラインカジノ開業支援サービス。

市場は

「2004年度はアジア地域だけで150億ドルを超える売上を上げています。2005年はこの金額をすでに超えているとも言われています。」


開業費用ですが、委託すると、 約4180 万円

(サーバーハードウェアと資本金をのぞいく)

かかるそうです。


以下は一般的なことです。

http://en.wikipedia.org/wiki/Online_casino


本場アメリカのwikipediaより。


以下参考になる事項。

i) 大手のオンラインカジノが様々なゲームを提供しますが、他は1つのタイプのゲームだけを提供するだけ。

ii) オンラインポーカーが一番ポピュラー。専門の会社が多い。

iii)ユーザーの信頼を得る為に他の多くのサイト(カジノ)が、

Wager Works, Microgaming, OddsOn, Playtech and Cryptologicなどの有名な会社からソフトウェアを購入します。

iv) カジノの形式ですが、二種類に分けられます。

 (a) ブラウザ上でjavaやpluginなどによるカジノ

  メリット:手軽

 デメリット:重い(通信速度が必要)

 (b) 専用のソフトウェアをダウンロードさせるカジノ

  メリット:速度が早い(画像などダウンロードする必要ないから)

 デメリット:初期ダウンロードが面倒。ソフトに細工される可能性(あまりない。。)

v)ゲームの種類

blackjack, roulette, baccarat, craps, pai gow poker, video poker, and slot machines.


vi) ボーナスゲームの重要性と、詐欺的客の手法に関する説明。


また、参考URLから。2003年の情報ですがいろいろ詳しいです。

・「ペイアウト率は優良カジノでは毎月96-98%が普通です。(中略)$100の売り上げがあった場合カジノの利益は2%の$2と言うことになります。これはインターネットを通してだからできることです。(人件費がかからない)」


・「米国ナスダックに上場する会社もあります。」

・「優良カジノと言われているのは全体の20-30%」


上のwikipediaにあったソフトウェアについてあげてあります。

  • id:dragongg
    オンラインカジノは大手ソフト別に分かれています。

    http://www.gamble-gate.com/japanese-casino.html
    http://www.gamble-gate.com

    MICROGAMING, PLAYTECH, RTG, CRYPTOLOGICなどが大手です。PCはもちろんモバイルがあるソフトもあります。ライセンスコストは5万ドルから50万ドルくらいが相場です。

    ソフトのライセンスには払い戻しのシステムなどがセットになっている事が多いので、まずはソフトメーカーに問い合わせるのがベスト。

    サポートは非常に大事です。自社でやる場合と、ソフトメーカーにお任せするパターンがあります。予算が少ないカジノはソフトメーカーにお任せする事が多いです。

    http://casino-club.jp/help/ihou.html

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