光療法が最も効果的なようです。簡単ですしお勧めです。メラトニンは日本では健康食品ですが海外では医薬品ですのでご注意を。
朝、陽をあびる、というのは、案外ききめがあるみたいです
ベランダや窓でも手軽にできるかもしれません。
●あさ、決まった時間に太陽をあびる
●昼間そとにでる
●他人とふれあう
●食事時間
の4点があげられています
http://www.hatena.ne.jp/1057041135
昼夜逆転した生活の改善方法。なるべく、睡眠導入剤などを使わずに。 - 人力検索はてな
自分に関する質問なのか、他人の事を相談しているのか、それにどれくらいの期間「 昼夜逆転した生活」過ごしているのか書かれてあると、もっと的確な答えを出せると思うのですが……
短期間(1週間〜1カ月)の人なら、日中眠くなっても眠らずに、日が落ちてから寝る。
長期間(半年〜)の人は医療機関に相談に行った方が良いです。
光療法を行う為の高照度光照射装置です。
…高いです。
梅雨が明けてからは、高い装置を買わなくても、自然の光が充分にある季節がやってきます。
カーテンを開けて、窓際に座り、できるだけ午前中に光を浴びられるようにしましょう。
どうしても昼間眠くなった時は、20〜30分だけ昼寝してみましょう。30分以上は深い眠りになってしまうので、目覚ましなどを使用して30分以上寝ない様に気をつけてみてください。
http://www.kaimin.info/part/dictionary/d-index.html
眠りの総合サイト☆快眠推進倶楽部☆
昼間は適度に運動し、夜寝る前にはテレビをみない、パソコンなどを使わない、など心がけます。
全部はできなくても、夜10時をすぎたらパソコンやテレビを消すだけでもかなり違いますよ。
枕 まくら マクラ 睡眠 だき枕 抱き枕 寝具 ロフテー◆マクラヤドットコム◆
あとは快適に眠れるように寝具などを工夫してみるとか…
抱き枕などどうでしょうか?足の間になにかを挟んで横向きに寝るというのは、かなり気持ちいいですよ。
それと、寝る場所の周りを整理整頓してみましょう。周りに物が散らばっていると、意外に気になって眠れない時につい手にしてしまったりします。
朝起きて、光を浴びるのか、足のふくらはぎに強い光を人工的に当てると良いそうです。
http://homepage2.nifty.com/sleep/
睡眠障害相談室 Sleep Disorders Clinic
このサイトに、改善方法などが詳しく書かれてますので、参考にしてみてはいかがでしょうか?
約二十年前に、約三ヶ月間こころみた“閏睡眠法”の実例。
システム・ダイアリーなどの、一日24時間の予定表に、就寝時刻と
起床時刻を(昼寝も含めて)なるべく正確に記入します。
睡眠時間が、合計24時間に達するには何日かかるか調べたところ、
私の場合は3日ごとの周期、すなわち一日平均8時間でした。
(4日周期の人は32時間、5日周期なら40時間となるのでしょうか)
つぎに注意すべきは、快眠周期が90分単位ということです。
(45分の二度寝からは、熟睡感は得られない?)
すると、毎日8時間づつ眠るパターン[ 8.0 + 8.0 + 8.0 ]よりも、
[ 7.5 + 7.5 + 9.0 ]あるいは[ 6.0 + 7.5 + 10.5 ]のほうが自然で
健康的ではないでしょうか?
つまり、第二日目までの睡眠記録があれば、第三日目に眠くなる時刻
と、あらかじめ目覚めやすい時刻が予測できます。このことが可能なら、
三日間のうち一日だけコントロールできるはずです。プロ野球にたとえ
るなら、まず三連戦を2敗1勝とすることです。一週間に4敗2勝なら
勝率3割と考えましょう。
いわゆる時差ボケ状態と同じですね。
体内時計は25時間周期ですから、昼夜がわからない生活を12日過ごすと理論的には昼夜逆転します。
一日1時間ずつ時間をずらす努力(気持ちはともかく体的には自然に可能)をしてはいかがでしょう。
現在時差ボケ状態ですから、アメリカあたりに海外旅行すると解消する契機になるかも知れません。
すみません、リンクがあまり適当ではありませんが、以前聞いた話で感覚遮断の状態を作り出すと長時間睡眠に入ることができます(個人差があるようですが)。
荒療治ですが、感覚遮断に近い状態を作り出して長時間睡眠を取って昼夜逆転することは可能だと思われます。
旅行は金銭的に無理ですね^^;
感覚遮断というのは寒暖とか時間とかをわからなくするということなのでしょうか?
手元にある資料からですが、一般的な学生やサラリーマンと想定して
1:まず『寝る時間』を決める。
そして、『寝る時間』の前三十分は、一切の『刺激』インターネット・テレビ・音量の大きい音楽、携帯画面を避ける。
『寝る時間』二時間前以降は香辛料・コーヒー・緑茶などはなるべく避ける。熱めのお風呂もこの時間帯までに。
2:『寝る時間』になったらすぐベットに入り、目を閉じ、何もしないでただボーっとする。
ここでは睡眠導入剤を併用する事もお勧め出来る。
3:『起きる時間』を決める。
『起きる時間』の場合は、とにかく『起きる時間』になったら起きざるを得ないように、携帯アラーム・目覚まし・時刻タイマーなどを最大限に。家人がいらっしゃられるのでしたら協力を仰ぐのが宜しいでしょう。
4:『起きる時間』が来たら、とにかく『朝らしい事』洗顔、髭剃り、皆さんもお勧めしている『日光を浴びる事』などをする。でしょうかね。
上記に補足する形で、私の実経験をプラスさせてもらうと。『寝る時間』では睡眠導入剤を補足する意味で、度の強いお酒をショットグラス一気程度すると、寝つきがよくなる。
『起きる時間』どうしても起きられない場合は、眠気が取れる各種栄養ドリンクや錠剤を枕元において置き、『起きる時間』になったら寝ぼけまなこでベットの上でも、とりあえずそれを飲み込む。
『朝らしい事』として『いかにも“朝”な歌』を聴くなり、なんだったら歌うっていうのも効果ありました。意外と児童の体操歌の「素晴らしい朝が来た 希望の朝だ♪」などと歌ってみたり。
あと、体内時計のリセットの為には、目にはよくないんですけど三十秒間、朝日に視線を合わせるとか。
http://www.rcc.net/comitia/project/makeup2/qiora.htm
資生堂キオラインナーセラムA
あと、『寝るきっかけ』『起きるきっかけ』を持つのも自分の体験では役立ちましたね。自分の場合は上記URLのキオラ インナーセラムR と同A 同じシリーズのアイマスクなどが役立ちました。資生堂の製品なので安心ですし、お勧めできます。意外と、ちょっとしたものがきっかけになるもんですよ。
持病があって働いていないことも不規則な生活の原因かもしれません。刺激を避けることは実践してみようと思います。アドバイスありがとうございました。
|感覚遮断というのは寒暖とか時間とかをわからなくするということなのでしょうか?
上のリンクに説明があります。もちろん感覚遮断タンクに入るなんて無理なので、できるだけ静かな場所で遮光カーテンで部屋を真っ暗にして更にアイマスクと耳栓をすればそれに少しは近い状態になります。
海外旅行は無理でもちょっと高級な静かなホテル等で試すことはできるでしょう。
眠りすぎて一日眠ると意味がないですが(昔読んだ本ではこの状態で48時間近く眠れる人もいるらしいです)
#この回答にポイントはいりません。
ありがとうございます。
説明が足りずに申し訳ありません。私自身のことです。半年以上昼夜逆転した生活になっており、家族のものに迷惑をかけています。精神科に相談して睡眠導入剤などを処方してもらっているのですが、それを飲まないと寝られなくなってしまうのではないかという心配と、あまり薬に頼りたくないということからこちらでアドバイスをいただこうと思ったしだいです。