パリの高級ホテルにおいて、「六甲のおいしい水」500mlペットボトルサイズが、8500円などの値段で売られていると聞きました。この噂の真偽や、フランスでの日本のミネラルウォーター観（珍重されてるなど）などを教えてください。

昨日（？）のTVで放送されていました。

番組名は不明です。

回答ではなく個人的な見解なのでポイントは要りません。

そのうえで言わせてもらいますと、

エビアンやボルヴィックなどがあるように

ミネラルウォーターは、フランスの名産品の一つです。

コレを踏まえるといくらホテルでも8500円もの高額で売られるほど珍重されるとは思えないです。

ただ良い水には、きちんと対価を払う国です。

8500円が本当だったら、ごめんなさい。

URLはダミーです。

私もhirohiro3さんと同じく、テレビニュースでそのホテルのことを見ました。

たしかドイツの五つ星ホテルのレストランで、世界各地のミネラルウォーターが飲めるというのがウリだったと思います。

金額については「水の代金+水の空輸費+水質検査代」を、ミネラルウォーターの仕入れ単価（たしか数百本単位でした）で割ると、8500円になってしまう。というコメントがついていました。

地元の人へのインタビューで「そんな高い水を飲めるのは、金持ちだけでいい（自分は飲まない）」のようなコメントもありました。

上記のＵＲＬにニュースとしてあったのですが既に削除されており、キャッシュも残っていないようです。残念です。

しかしコップ１杯４０００円位するという事自体は本当らしいです。