>Refresh: second; URL
>second には再読み込みまでの待機時間を秒で指定し、URL には再読み込みを行うページの URL を指定します。
アニメGIFが駄目と言うことは、MNGもSVGも駄目と言うことですよね。
となれば、やはりCGIだと思います。
CGIを呼び出すURLを「
」とかにして、パラメタによって表示する画像を変えます。
(〜/graphic.cgi?no=1のCGIからはno=2のURLを呼び出すようにします)
画像をクリックするのではなく、自動で画像切り替えをしたい場合は、CGIが返すHTTPヘッダにRefreshヘッダを付け加えてやります。
例)
Refresh: 60;
これで、HTTP1,1に対応しているブラウザなら、何とかなると思います
あと、HTMLのヘッダタグの中に書く手も有ります <- 下記のURL参照
><META HTTP-EQUIV=”Refresh” CONTENT=”10,index2.htm”>
>例では 10 秒後に“index2.htm”をロードする。
http://www.tg.rim.or.jp/~hexane/ach/awht/awht05.htm
Always with HTML - Section 5
http://courier.adobe.co.jp/pse/m20103.html
スライドショーを作成するには (PDF スライドショー)
PDFでスライドショーができますが、どうですか。
http://www.space.ne.jp/~k7/DynamicM/dynamic/dynaF.html
Dynamic HTML ダイナミック HTML 体験
ダイナミックHTMLはいかがでしょうか?
http://www.scollabo.com/banban/lectur/ht13.html
フレームの作成/HTML基礎講座
1.インラインフレームを利用して、見せたい画像をフレーム内にイメージタグで表示。
2.フレーム内のHTMLでリフレッシュ(自動的に移動)をMETAタグで指定して、フレーム内のみを転送。
上記のような方法で、指定した秒数ごとに画像が切り替わる(実際には、フレーム内のページが移動している)ように見えます。ランダム表示とかはできませんが、ローテーションの数だけファイルを用意する手間さえ気にならなければ、これで大丈夫です。
webページを自動的に切り替えていくだけの方法なのですが、こんなタグを使う方法は邪道でしょうか?
<META HTTP-EQUIV=Refresh Content=”Time;URL=file.html”>
Timeの所に、表示したい時間(切り替える時間)をfile.htmlの所に、次の画像を含んだ ファイル(A)を記述します。
そして、このファイル(A)にも同じように
<META HTTP-EQUIV=Refresh Content=”Time;URL=file.html”>
を記述しておきます。
そうすれば、任意に画像を表示できます。
この方法の欠点は当然の事ながら、
内容の容量と回線の都合で変わりますが、切り替え表示に時間が掛かる事。
アニメーション表示みたいにスムーズ切替えは不可能でしよう。
ローテーション以外の動作、例えば他のページへのリンクを押したりする時いらいらする。
フレーム構成にして、画像フレームのみを切り替える事はできるので、少しは軽くなります。
利点は・・・、
お手軽に作る作ることができる。
ローテーションする画像の変更が容易である事くらいでしょうか?。
(例) 5秒毎に、画像を A→B→C→A→B→・・・ と表示を切り替えていく。
file A.htmlに含まれるタグの内容
<META HTTP-EQUIV=Refresh Content=”5;URL=file B.html”>
<img src=”A.gif”>
file Bに含まれるタグの内容
<META HTTP-EQUIV=Refresh Content=”5;URL=file C.html”>
<img src=”B.gif”>
file Cに含まれるタグの内容
<META HTTP-EQUIV=Refresh Content=”5;URL=file A.html”>
<img src=”C.gif”>
コメント(1件)
みなさま本当にありがとうございました。本当に役たつものばかりでした。この制度がよくわかっていなくて、みなさまにポイントを払えなくてすいません。