集中力を高める方法が色々書いて有ります。(下の方にも別のページにとぶリンクが有ります)
参考にしてください。集中力をアップする朝食なんてのもあります。
人間の構造として集中力が継続的に続くのは1時間半が限界という話が有ります。
1時間半ごとに休憩を取るのは効果的だと思います。
http://www.din.or.jp/~honda/hint-w69.htm
ミスが多い − 今週の生きるヒント
参考になりそうなURLをいくつか挙げました。
どういった品物かがわからないので何とも言えませんが、
200個中10個〜20個の間違いは多いですよね。複雑な商品なのでしょうか。
そのミス部分の分析も必要かと。毎回同じ部分なのか、そうでないのかなど。
いかがでしょうか。
今週の生きるヒント はとてもいいですね。元気が出ました!
仕事は、電子基板の実装です。ハンダ前のみ受け持っています。部品点数が30種類以上あるときもあり、またそのなかに、方向を間違えてもいけないのもあります。
分析は、しているのですが、ミスの場所はさまざまです。
ありがとうございます。
仕事内容は、プリント基板に、いろいろなリレースイッチや、プラグなどを装着してゆく仕事です。
ミスとは、それら部品の装着忘れや、逆向き装着、装着場所間違えです。
よろしくお願い致します。
URLはダミーです。ミスで悩んでいる人は多いけど、ケースバイケースですし、「これ!」という解決法はそうそう見付かるものではありません。
ひとまず何をどうミスしているのかリストアップしてみることをお勧めします。まずそれだけでも解決策が見付かるかもしれません。
僕でもそうなのですが、微妙な要因がミスにつながっている場合があります。根気良くそれを見つけ出して、それに対して有効な工夫をするのが、いい仕事をするコツだと思います。
くれぐれも、互いを責めたり、思い詰めないように。お互いに協力して、よりよい仕事をしてください。
ありがとうございます。
とりあえず、ミーティングを行っています。
押し付けではなく、みんなから意見を引き出せるようにして、そのなかで、みんなが良いと思う方法を地道にやってゆこうと思っています。
仕事を分担し、流れ作業でやったらどうでしょうか。
また、休憩も取るといいと思います。
すみません、実は、流れ作業です。
3人で、部品点数を分担しています。
とりあえず精神論からはじめています。
そして、仕組みや、システムを作ってゆきたいと考えています。
ありがとうございます。
http://plaza.rakuten.co.jp/komeikomei/
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URLはダミーです。
毎日寝る前に明日はどのような手はずで品物を作るのかを徹底的にイメージトレーニングして下さい。そしていいイメージが出来上がったら、自分は必ずできると思い込むのです。自信が実績につながるはずです。頑張ってください。
精神論でも具体的な方法は大歓迎です!ありがとうございます!
URLはご参考までに、、。
10個をめどに「必ず大丈夫」と確認してから次の10個に移るというのはどうですか?
続けて作業すると集中力も落ちますし、キリの良いところで心身ともに一服するとか、、。
集中力、キーワードになりそうです、ありがとうございます。
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それほど複雑ではないと思います。
・まずは、どんな点に間違いが多いか把握
・どうやったらその間違いをなくせるか
仮説を立てる
・実際にやってみる
・効果を間隔を置いて確認
・効果的であれば、次の問題へ
効果がなければ、仮設が間違っているので
仮説を立て直す。
・このとき大事なことは、仮説を実行する前 に否定しないこと。
・まずはやってみる。
・できなかったら架設を立て直せばよいの
です。
・1回でミスをなくそうとするから難しいん
です。
仮説、これもキーワードですね。
また、取り組み方法がクリアーになりました。
ありがとうございます。
1日200個も作るならば クセになっているはずだと思います。
なぜ、間違いが出るのか その原因がわかれば回避策も出ることでしょう。
原因追求からはじめましょう。
また、間違いが出た場合、そのやり直しはできるのでしょうか? できるのでしたら、あとで確認して間違いを直すしかないですね。
ま、悪い癖を早く見つけて直したらいいと思いますが。
HPの「日々の心がけ」、と「自分を信じる」というところが良かったです。
http://www.hatena.ne.jp/1074608793#
ミスを減らす方法、を教えてください。効果のあった方には、100ポイント!1日200個の品物を3人で作っています。そのなかで、10〜20個の間違いが出てしまいます。なんとかし.. - 人力検索はてな
↑ダミー
私は物流コンサルに努めています。
どのような間違いかによって対処の方法が変わります。
発送業務でしょうか?ピッキングでしょうか?食品製造でしょうか?
基本的には、もちろん「確認」「再確認」。
ピッキングの場合は
2人で品物を作り、残りの1人が再確認。その後、梱包。
たったこれだけでも全然違います。
「指差し確認」「声に出しての確認」も効果大です。
なあなあになるとミスが出ますので、常に基本に忠実に作業をする事だと思います。
「指差し確認」「声に出しての確認」もよさそうですね。ありがとうございます。
http://www.geocities.jp/takaro_u/
客観説TQM - 品質管理 QCサークル 方針管理 FMEA/FTA 特性要因図
一般的ではありますが、QCの手法を導入されてはいかがでしょうか?
キッチリやれば確実に効果は出ます。
私は製造ではなくサービスにQCを用いましたが
大きな結果が出ました。
提示させていただいたサイト以外にもいくつかウェブ上で
手法が紹介されているようです。
改めて、QCとは何かから考えてみます。
http://www.herbis-osaka.com/herbis_hall/worldpressphoto2003/spot...
HERBIS �����若����
URLは参考にして下さい。
まず、その10〜20個の間違いについて分析します。
同じ間違いが多いのか、同じ人が多いのか、同じ工程で起きているのか 等のデータを出してみるのです。
そして、その主な間違いについて原因を見つけます。
その原因について対策を考え、打っていきます。
どういった品物で、どういったミスかわからないので、この程度のお答えしかできません。
データの精度も上げてゆくようやってみます。
1 - VALUE DOMAIN:バリュードメイン
ミス(失敗)を防ぐには、いろんな事例から学ぶ方法があると思います。失敗には必ず原因があり、誤った定義(設計)、定義の誤読、ウッカリミスなど多々あり、その分析を通して防ぐ方法に到達するものと思われますが。
HPの失敗は大切、というフレーズには救われます。
Yahoo! JAPAN
コメント拝見しまして、再回答です。
部品点数の多さから間違いが出るのであれば、一人で複数の部品の取り付けを行うのが間違いの理由ですよね。
そうであればミスを減らすには、同じ部品を一気につけた方がいいと思います。
200個いっぺんには無理だとしても、何度かに分けてとかでも。
複数の作業を行うと、どうしても付け忘れだとか付ける方向を間違ったりするものです。
なるべく作業を単純化するのが一番いいと思いますが、作業場所の関係などで
どうしてもそれができないのであれば、積み重ねのできるバットなどに、自分が取り付ける部品を
あらかじめ全点揃えて入れておいて、そこから部品を取って作業を行うのはいかがですか。
部品を選ぶ、という作業を先にやっておけば取り付ける事だけに集中できますし、
選ぶ段階と付ける段階で部品のチェックができるので、ミスが減らせると思います。
すでに導入している方法だったらすみません。
頑張って下さい。
再回答ありがとうございます。
実は導入はしているのですが、改めていっそう考えることができました。
複数の部品点数をどういう順序で取っているか、それを毎回同じ方法でつけているか、まちまちになっていないか、確認する必要があることに気付きました。
ISO/品質管理
ISO品質管理の対策などでありそうなのですが、
・まず作業に係わる人たちに共通の認識をもたせる(どれがミスでどれが次行程に渡せる完成品か)
・作業の単位ごとに本人がチェックする項目(書面など後で確認できる物)をつくる
・さらに第3者がチェックする項目(書面など後で確認できる物)をつくる
・ミスが発生したら書面などを遡って追求、解決策を検討する。共通の認識を確認する。
参考になるとよいのですが。
そのうちISOもほしいのですが、なかなか…。
数量と両立させて品質を高めたいと思うから、難しいんでしょうね。
HPの「チェックリストとは、やるべき用件を一覧にしたもので、」
という言葉が良いですね。
やるべき用件、書き出します。
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urlはダミーです。
やるべき要件をすべて書き出した上で、それに番号を振ってはいかがでしょう?用件を書き出すときにももっとも効率のいいつけ方の順番に書き出す。実際に作業をするときには数を数えながら取り付ける。それでミスは減ると思います。数がずれれば=つけ忘れですからね。
数を数えるのは、効果がありそうですね。
最初は、ずれても気付かないようです。
そこで、範囲を決めて、数を数えると良いようです。
中食業界のロック・フィールドが行なった「流れ作業の廃止」が参考になるかと思います。作業効率化よりもミスを減らすQCを重視するのでしたら、一人が全工程を行なうことで、責任を明確化してはどうでしょうか。自分が作った品物にミスが出れば、自発的にカイゼンする意識が生まれると思います。
そういえば、自転車の組立もやっているのですが、そちらは、完全出来高製のセル生産です。
思い切ってセル生産もやってみるかなあ。
さっそく参考資料として、ミーティングで使わせていただきました。
参考テーマとして、医療事故を持ち出したとき、
みんなも、「それはあってはならん」と、モチベーションアップになりました。
ありがとうございました。