http://www.makoto3.net/DHTML_IE_NEO/dhtml_ie_neo0087.html
Data Binding Sample
PHPを使わなくてもHTMLのデータバインドを使えばできますので参考までに。
リンク1はサンプルページです。このページのソースを見ると最後の方にある「データベース用オブジェクトの指定」でカンマ区切りのTXTファイル名(リンク2)を指定しています。
あとはフォームで何をやっているのかソースを見て自分が実現したい機能に変えてみたらどうでしょうか。
できますよ。
例えば、選択された品番を $id にいれておいて
CSVふぁいるのデータ構造が、番号、品名
だったとるすと
$fp = fopen(”ファイル名.csv”, ”r”);
while ($data = fgetcsv($fp, 10000)) {
if ($data[0] == $id) { break; }
}
$data[0] には 品番
$data[1] には 品名
が入っています
意外と短い構文でびっくりです。
ただ、当方PHPの初心者なもので、
これとHTMLをどういう風に作りこめばよいのか・・・
よろしければその辺も詳しく教えていただければ
ありがたいです。
できます。簡単なスクリプトで試してみてください。
shohin.csvファイルとして下の3行を作る
---
1,みかん
2,りんご
3,スイカ
---
index.phpとして以下のファイルを作る
---
<form action=”index.php” method=”post”>
<input name=”choice_num” value=”” type=”text” />
<input name=”submit” value=”submit” type=”submit” />
<?php
if($_POST[’choice_num’]) {
$fp = fopen(’shohin.csv’,’r’);
while ($line = fgetcsv($fp,1024) ) {
if($_POST[’choice_num’] ==$line[0]) {
echo $line[1];
}
}
}
?>
同じディレクトリに入れて、アクセス.フォームで1とか2とか入れてみてください。
なお、サイトはいくらでもありますが、
入門的には、
http://ponk.jp/php_file/index.php
PHPでファイルの読み書き・掲示板
あたりが、お勧めです。
おぉ! なるほど!!
早速やってみます。
CGI RESCUE - ネットサーフレスキューWeb裏技
こちらのCGIによるCSVエディタスクリプトなどにはよくお世話になっています。超有名サイトですのでご存じかもしれませんが、ご参考になれば幸いです。
そうですね。知っていました。
なるほど。こんなに便利な機能があるんですね。
PHPを使わなくてすむなら、そのほうがありがたいです。
参考にします。