松田新平へ追悼の言葉をどうぞ。

苦言

質問の趣旨がいつもながら、全く分かりません！！ポイント　当然要りません！！なのでアドレスも教えない

だいたい松田新平って誰？あなたが個人的に嫌ってる人？それなら私はあなたに「たわけ者」という言葉を贈ります

謹んでお悔やみを申し上げます。

差し支えなければ詳細などお知らせ頂けると幸いです。

ダメ会でまた呑もう。

なんだかんだで嫌いじゃなかったです。

楽しませて頂いたと思っています。

惜しむらくは、表現力・才能を別の形で活かして欲しかったと思います。

安らかに眠るのは似合いませんが、お疲れ様でした。

私は誰でしょう？ は先に登録されてしまいました。

あなたの質問は、多く人を悩ませ、思考を凝らし、楽しませ、戦わせ、異様な世界を作りましたね。

これも、多くの人を楽しませてくれた問題でした。私は単純に黒の反対は白だと思い込んでいましたが、多くの皆さんの回答から、赤という発想にも根拠が見えてきて、すごい質問だと感服していました。

この次期が、はてなに於いてあなたの絶頂期だったと想います。

この後、矢継ぎ早に質問を出し、一時期は回答待ちの質問が10件も溜まるほどでした。また、いわしへの書き込みの様子から、激しい病的な「躁状態」感じていました。しばらく書き込みが無く「鬱状態」に入ったのかと心配していましたが、こんな悲しい結末が待っていたとは信じられません。

JDSSさんの書き込みとその回答から、しゃれや冗談ではないと思いますが、もし冗談だったとしても怒りません。「みんなネタに引っかかったね」でも構いません。あなたが戻ってくれるなら。

必ず、どこかで哲学問答を続けていてください。

松田さんとのやり取りで印象に残っているのは、

日本語プログラミング言語を紹介してもらった時の事です。

ずらーっと「ひまわり通信」の内容がベタで貼られていました。

どーやら松田さんはベタ引用好きみたいです。

全部読んでないのが分かると不機嫌になります。

でも全部読むと疲れるので「ひまわり通信」の

冒頭にあったURLを速攻クリックした事を覚えています。

ところで「ひまわり」についてですが、

わりと一時期はまりましたが、

「それ」という変数を多用すると逆にステップ数が増えるのに気づき、

それ以降はあんまり使ってません。

ただ、いかにも哲学者好みなプログラミング言語だなとは思います。

では、、、

松田新平さんへ

素で行くよ。

--

私はあなたが好きなわけではなかったが、嫌いでもなかった。

一度、とことんまで追いつめたことがあるが、その件は仲直りできたと思っている。

だが、その後、もう一度、私が意図しない形であなたを追いつめたかも知れない。もしそうだったら本当にすまない。そのつもりは全くなかった。

なあ、こうやって、一人の人間の死は、たくさんの人、netでわずかな期間すれ違っただけの人、私程度の知り合いにすら影響を与えるんだよ。

JDSSさんなんか「相方を失った以上、JDSSは近いうちに引退します」とまで言っている。

あなたはあなただけのものじゃない。あなたがたくさんの人に生かしてもらっていたように、あなたもたくさんの人の一部となって、生かし続けてきていたんだ。

泣けるな。昼酒でも飲むか…。

さようなら。

--

ポイントは辞退させて頂きたいのです。その分を献花料にでも回して頂ければ、望外の喜びです。

意味不明なんだけど・・・。

議論はループする、何故なら当事者でないからだ

だそうです

お悔やみ申し上げます。

私がはてなに顔を出すようになった頃、

質問等たびたび拝見していました。

とても複雑な精神をお持ちのようだった

ので少し心配していたのですが、とても

残念なことです。

この質問を拝見したとき、何か救いを求めて

いるのかなとか感じたものです。

ポイントは結構です。

JDSSさん

先ほどは苦言など書いてしまって申し訳ありませんでした。私は今年初めてhatenaを利用した者なので松田新平って方を存知あげず・・・私宛に先ほど送られてくたメールによると昨年からhatenaを利用してる人なら充分理解できるものらしく、軽はずみな言動をしてしまったことをお詫び致します。なお、これはＪＤＳＳさんへの謝意でありますので、ポイントは当然要りませんし、この私の書き込みをご覧になられた方も私宛にメールを送らないで結構です。

m(_ _)m

昨年末ぐらいからはてなを利用していますが、今日初めて松田さんがいらっしゃった事を知りました。

こんな素晴らしい方がいらっしゃったんですね。

もう少し早くお会いしたかったです。

ポイントは要りません。URLもダミーです。

職場で同僚が見ていた「はてな」が「わたしはだれでしょうか」でした。

当時、IDは持っていなかったのですが、読んでいて唸った記憶があります。

私が「はてな」に触れたきっかけはそこにありました。

IDを取ってから、過去のログを読みました。

とても面白いログでした。

考えることも色々ありました。

ですので、直接やり取りできなかったことは残念です。

名も知らないヤツに何か言われても、お困りになるのはご本人かもしれませんし、こういう機会に出てきて嘲笑されるだけかもしれませんが…。

　id:nameforhatenaこと、松田新平氏がお亡くなりになったとは。

　なんで、こんなことに・・・。

　彼は、私にとって嫌いな人物では有りませんでした。

　確かに困ったチャンなところは有りましたが、それも含めて彼の魅力だと思っていました。

　発想がユニークで、にぎやかで、お祭り好きでした。

　頭が良くて、繊細で、さみしがりやでした。

　そして、どんな名前を名乗っていても彼だと分かる、強烈なキャラクターを持っていました。

　もう彼とネット上で出会うことが無いとは、いまだ信じられません。

　半年もしないうちに復活するのではないかと、夢想したりもします。

　彼はある意味、英雄でした。負けて欲しくありませんでした。

　彼のことを過去形で書く日が来るとは、想像もしていませんでした。

　彼は、最後まで私をびっくりさせてくれました。私の望まない形で・・・。

　どうか、闘いに明け暮れた彼の魂に、安寧が訪れますように。

　ご冥福をお祈りいたします。

P.S.

　下記は、彼の名文句だと思います。

> !世界は狭いし唯一つだよ　仲良くしようよ基地外どもyo!

沈んでも屈するな 浮かんでも奢るな

明るい道を 明るく通れ

磨け 心の日本刀

己が勝たねば 彼が勝つ

なんだか信じられません。

またひょっこり現れて欲しいです。

寂しいです。

まだまだ今後の人生も有望だったのに、

突然のこのような報告、非常に残念です。

もっと電波なあなたを見ていたかったのに。

と言ってみるテスト

新平さ〜ん！70年後くらいに天国で会いましょう〜〜〜〜！！！！

私も「私は誰でしょうか？」「あなたは誰でしょうか？」の質問に答えた一人です。

ユニークな回答が返ってきていて、はてなってこういう使い方もあるのだと、面白い人だなと感じました。まさかお亡くなりになるなんて……本当に残念です。信じたくないけれど、ご冥福をお祈りいたします。

おらあ、あんたが必ず生まれ変わってくると信じてまつだ。しんぺいしないで待つだ。

はてなのシステムを変えさせたあなたはすごかった。

今となっては会えないのが、残念です。

これが原因なのか？

彼とわたしの「はてな？」での人生は時系列的には交錯しませんでしたが

過去の質問で彼の名前と業績は拝見し、まだ右も左も分からなかった頃に「はてな？」のディープさを教えて頂きました。

いつかわたしも彼の質問に答えてみたいと思っていたのですが…もうそれは叶わぬ夢なのでしょうか。残念です。

年度切り替え前後の多忙に紛れて

ネットその物からしばらく離れていました。

そして今日、statさんから私のサイトの掲示板にご連絡をいただき、

それが携帯に転送されてきました。

本当に行ってしまったんですか。

私たちが誰で、どこからきてどこへ行くのか、

その答えは出たのですか。

それとも、その答えを探しに？

まさかこんなのがカオスの収束点とか思ってないよね。

あなたの選択した行動を、私は否定しません。

カオスは、起点がきちんと定まれば、

その途中経過はどうあれ、ゆらぎなく定まった収束点へと到達するのです。

あなたのとった実験的行動はその経過点でしかない。

あなたはまだ私たちの中に生き続ける。

そして私たちと共に、どこからきてどこへ行くのか、

その検証を続けていくのです。

松田新平。あなたの名は、私たちと共にいつまでもありつづけます。

それはあなたの存在が確固としてこの世に刻まれているということです。

まだまだ、過去の人間にはしてやらない。

私たちと共に、常に「今」と「未来」を見つめ続けていってください。

また会う日まで。召されて光の中にいる友へ友情を込めて。

P.S.JDSSさん、ポイント、私の分も彼への献花にしてください。

はぁ。献花じゃなくて、もいっぺんケンカしたいなぁ。

namefothatenaさんの登場は鮮烈でした。

なんとか松田新平さんを唸らせるような回答をしてみたいと思い２度ほど答えてみましたが

見事に惨敗しました。

ここのところお見かけしないのは、はてなに飽きてしまったのかと思っていましたが…こんな結論は似合わないです。

もう、言い負かすこともできないし、

あんなに面白い質問を投げかけられることもない。

それがすごく残念です。もったいない。

私もポイントは辞退します。彼に似合うお花はなんだろう...

過去の彼をおそらく少しだけ知る者ですが、彼の才能をはてなの追悼の回答のURLから、そして死をはてなから知ることになりました。

ショックです。

(URLは僕のBlogで内容とは関係ありません)

破滅型キャラのあなたが本当に破滅しちゃ、しゃれにならないよ。

特に親しくも、また敵でもなかったけど「はてな」での問答には本当楽しませて貰いました。

みっともなくとも転がりつづける生を全うして欲しかったと、勝手に思います。

ご冥福をお祈りします。

(ポイントは辞退させて頂きます)

マツダシンペイは若かったのですか？

死んでしまったなんていまだに信じられませんが、

死んでしまったんですね・・・（文がおかしい

いかりやさんが死んでしまった時以来の大ショックです。

月並みな事しか言えませんが、ご冥福をお祈りします。

二発目です。

とりあえずアカウントが無くなると読めなくなる恐れのある

はてなとスラドの彼の日記だけログ保存を始めています。

スラドはコメントの階層が深くなるので

極めてめんどくさい作業になりそうです。

2ちゃんや鰐ネットなんかも含めると、

いったい彼はどれだけの文章を遺してきたんだろう。

おそらくインターネット以前のものもありますよね。

MLとか、2ちゃんでDAT落ち後過去ログ倉庫にも入らず行方不明のスレ、

あれこれ含めるとおそらく彼の遺してきた文章は

収拾不能なほど膨大な物にのぼるでしょう。

いつかまとめて、彼の記念碑的なサイトでも立てましょうか。

そんなわけで皆さん、松田新平関連のテキストやログがありましたら、

どうか私に送ってください。

はてなのおひねり1ポイント送信で送っていただいてもＯＫです。

もちろん送付に要したポイントはお返しいたします。

そしていつか、ネットの一時代を鮮烈に駆け抜けた大電波野郎の

追悼本でも出しましょう。10年も経った頃にね。

はぁ〜。またライフワークが増えちまいました。

松田新平、いっぺん戻ってきてこの最高にめんどくさい作業を

自分でまとめてから改めて行きなおしてくれよ。

俺がやってたらマジ10年かかるって。

それだけのものを遺していったやつです。

その業績は、驚嘆に値します。

私はＭＬで彼と知り合いました。

沈んでいったことは知っていましたが次の浮上があるものと

信じて疑っておりませんでした。ネットに戻ってくると思ってました。

だから次に出てきたらそのエネルギーの使い道などについて

あれこれお話をしようと思っていたのです。

それらネタがぽっかりと宙に浮いてしまいました。

正直に言うといまだに信じられません。

彼の言葉を集めることに協力したいです。

スラドの日記をはてなにコピーするプログラムはこちらにあります。元はといえば、プライベートモードのないスラドから、嫌いな人をシャットアウトできるはてなに引っ越すために作られたものでした。こんなことになるなんて、ほんとうに…

個別に連絡を取りたいのですが、普段ほとんどはてなを使わないのでポイントがありません。スラドにはメールアドレスをさらしてあるのですが…

今晩、クリーニング屋へ行った帰り、ひとりでふらりと

焼肉屋に入りました。普段は何人かで行くのですが、

今日は、なんとなく。

タン塩とか豚とかを焼きました。カワハギやサザエの

新鮮な刺身までいただきました。全部旨かったです。

朝鮮人参のエキスがたっぷり漬け出た薬酒もたいへん

おいしかったです。

きつい仕事を終えた一日の終わりには、こういう

ささやかな安息がいちばん合うように思えます。

人質が解放された、との速報を店のテレビで知りました。

喜びに湧く報道をながめていると、sobaya-no-demae氏が

自らを処断したことをまた思い出しました。

この1週間、同じように生命の危機に瀕しながら、

生きながらえた人と、そうでない人とがいるのですね。

「私はだれでしょうか」（by nameforhatena）のいわしに

彼が書いています。

> 新年会やりたいなあ　

>

> 原価で、、。楽しい人たちと。ショバ代なしでさあ。。

破天荒なコメントが多かったこの時期、この発言は

彼の心の別の面をふと垣間見せたもののような気がして

なりませんでした。

===

とりあえず、私はこれからも焼肉を食べ続けます。

松田さんはそれができなくなったのだなあと、

そう思った次第です。

今日の晩メシは、遅ればせながらの新年会。

あるいは、松田さんへの馬のはなむけでした。

蕎麦屋の出前氏が回答をくれたのが、

これが、私と彼との唯一の接点となりました。

今日からちょうど100日前。

この回答の中に、

蕎麦屋の出前氏が行った最後の回答が埋まっています。

でも、どうせ、下らない回答なんでしょう！

見も知らぬ人との半年ほどの邂逅でしたが、深い印象を私の中に残しました。

心よりお悔やみ申し上げます。

さようなら、

うっとおしかったけど楽しかった一時をありがとう。

彼に関する質問は、はてなのランキングでもたびたび上位に食い込み、

しばらく新着質問メールを見落としていても発見するほど、世間の注目は高かったほど、

みんなに愛されていましたね。残念です。

一緒にオフ会でもしたかったです。

漫画家：横山光輝さんが死去　「鉄人２８号」「三国志」

この方も残念です。

本当に亡くなられたとは残念です。

嫌ってた方も中にはいたようですが、頭の回転の速い方だったように思われます。

あぁ、しかしホントに残念だ。。。

いつも見ているだけでしたが、貴方の不思議さが忘れられません。

お悔やみ申し上げます。

ぷぷぷっぷぷぷぷ

松田さんがよくされておられた質問は、拝見しておりましたが、

どうして、いつも「荒らす」ような言動だったのだろう？

と思っておりました。

本当に亡くなられてしまったとの事。

実際に会った事もないのですが、

おいくつの方で、どのような方だったのでしょうね。

どうしてこのような結果になってしまったのかと、

悲しくも寂しくも感じました。

ご冥福を祈るばかりです。。。

初めてその方を知り、過去のログを見ました。

本当に亡くなられたのですね・・・

ご冥福をお祈りいたします

name for hatenaさんが松田新平さんだということをはじめて知りました。私は彼の質問に答えたことがなく、毒舌だというイメージを持っていました。

でも彼の履歴を見て「私は誰でしょうか」や「黒の反対は赤か白か」なんていう大変面白い質問をしていたことを知りました。

亡くなられる前に答えたかったなあ・・・と後悔するばかりです。

亡くなったのだから彼の履歴は消されるのでしょうね。残念です。

松田さんは亡くなる前に自分が誰かは悟ったのでしょうか。もし数十年後に会えたら教えてください。

どうぞ安らかに眠ってください。

私もいつも松田さんと他の方のやり取りを

拝見していました。

何度か回答したいと思うこともありましたが

哲学的な問答に私には無理だなと諦めておりました。

確かに好き嫌いの別れる方では

あったのでしょうが

一見難解と思われる言い回しも

慣れてくるにしたがって、投稿のある度に

今度はどんな質問だろうと楽しみにしていました。

彼は別に人の受けを意識してはいなかったかもしれませんが…。

ネット上でも接触したことはなかったですが

もう２度と、あの独特な言い回しを見る事が

ないんだなぁと思うと無性に寂しく感じられます。

ありきたりですが松田さんもったいないよ。。。

謹んでご冥福をお祈りすると共に

せめて彼が望む所に行ければいいな。

私も今回はポイント辞退させて頂きます。

彼の好きな物の一部にでも…。

とてもとても寂しいです。

ご冥福をお祈りします。

初めまして

JDSS氏が松田氏の事ばかり質問しているので関係者かと思ってたら、別人だったんですね。

松田氏自身はここしばらく全く顔を見せていないと思ったらこんな事になっていたのですね。

ネットオークションへの「月」の出品の様な、はてなへの清涼剤が無くなってしまう事は残念に思います。

何も関わりがなければ、バカで面白い奴。

いったん関わりを持つと、ＭＬで名指しで粘着、携帯に電話がかかってくる・・・ウザくてかなわん。

でも、そんなことももうなくなったのね。

うーむ。

今日まで知りませんでした。

松田新平という人は、死んだのですね。

むーう。

私は、切込隊長BLOGでは、フランスさん（ンスょに）、

/.JではTaiyakiss系複数ハンドルネーム、

楽天日記では、ピヨピヨ大将。

２ちゃんねるでは、たいやき２。およびDigweed、はたまたEverything Counts、

または各種の捨てハン、もしくは名無し、

というハンドルネームを使っている人なのですが、

切込隊長BLOGでは、以前、書き込みの雰囲気のの類似性から、

>>32 >22 お前、松田新平だろ？

と、私が松田新平じゃないかと（半分ふざけて）疑われたり、

【■トビスタッ！を聴きながら駄弁る　Part9】スレでも、

>>796

隊長狙って突進して玉砕した人って結構いるね。

松田新平とかにょスンとか二階堂とか。

全部キチガイ。

などと、同類として扱われたこともあったので、

当時、「松田新平って誰？？」と気になって、google検索してみたところ、

あまりにも私の発想や書き込みスタイルに似ていたので、

「わはは！ 世の中には似た人が居るものだなぁ」

とだけ認識して、その後は、特には気にしていませんでした。

次に知った松田新平関連のニュースが、「死んだ。」でした。

ちょとビクリ。した。

つまらない一般常識で言えば、

自殺してしまったと言うことは、

松田新平さんの『脳機能範囲』は、

難しくモノを考えられるだけの、一定以上の知的能力の高さを持ちながら、

鬱病や脳の動作（や、社会一般全体や、思考できる範囲の歴史の全て）

に対する知識や洞察が足りていなかったのだと思います。

10万年前や2000年前や50年前とは違って、

もうすでに、現代の豊かな先進国に住む一般人ならば比較的容易に入手できる程度の科学知識や洞察力程度で十分です。

どうせ、どんな悲観も無常感も達観も（全ての感情）、

死のうかなと思い、そして行動する振る舞いも、

あらゆる感情や思考（身体の行動も）は、単なる、生物一個体としての脳機能の動作だし、

その「脳」も、単なる、超高分子クラスターとしての素粒子と時空間の振る舞い。

死んだって生きたって、べつにどっちでもいいんだし。

どっちでもいいんだから、めんどくさいけど生きとくか。くらいで良かったのにね。

それに、根本的に、人間一個体なんて、

よほどの世界的な重要人物でも無い限り、誰にも、そう大した価値も無いし。

自分なんて、べつに、重要では無いのだから、

どんな行動をとっても、逆にとらなくても、そんなこと、どうでもよかったのに。

自分なんて、べつに、重要では無いのだから。

つまり、自分の感情や思考なんて、ある意味では、どうでもいいのに。

そんなもので苦しむ必要も、あんまり無い。

べつに、苦しむのも自由自在だけどさ。

松田新平と、残された友人知人さんタチには、

『ドニー・ダーコ』という映画を贈ります。

少なくとも、私は、この映画↓を見たくなりました。

セガワールドから、愛を込めて。 前言撤回、ルパン３世

お名前は非常によくお見かけしていました。

同じ時期に「はてな」にいたのに

結局一度も、同じページに名前（ＩＤ）が表示されることはありませんでした。

敬遠・・・と言っては失礼ですが、

実は、近寄りがたいと思っていたのも事実です（ごめんなさい）。

でも、やっぱり。

一度くらいは松田さんの質問に答えて

コメントでこてんぱんに打ちのめされたり、

私の質問に思いもよらない回答を寄せてもらったり、

そんなことがあってもよかったのになー・・・と

今になって、思うのです。

何はともあれ、おつかれさまでした。合掌。

てっきり今まで、JDSSさん＝ 松田新平さんだと思っていましたが違ったのですね、、。

すいません。

松田新平さんて、、

自作自演をしてでも皆からかまってもらい

たくて必死だったのが痛い人でした。

今回のことが本当にしてもウソにしても

ご冥福をお祈り申し上げます。