http://www1.ocn.ne.jp/~matsuo3/ifpug/
ファンクションポイント法入門
ファンクションポイント法
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/devs/redge10/redge10.html
@IT:The Rational Edge Dr.ユースケースの “ユースケース人生相談”
ユースケースポイント法
http://allabout.co.jp/career/corporateit/closeup/CU20030120A/
気になるシステム開発の相場 - [企業のIT活用]All About
http://allabout.co.jp/career/swengineer/subject/msub_estimate.ht...
「ITプロフェッショナルのスキル」サイト閉鎖のお知らせ - All About
http://www.it-planning.jp/It110/faq162.htm
システム開発の見積がわかりづらい場合
こちら参考になるかと。
ありがとうございました。
基本要素です。
ファンクションポイントの説明があります。
これもご参考までに。
具体的要素が…
http://allabout.co.jp/career/swengineer/closeup/CU20030727A/
「ITプロフェッショナルのスキル」サイト閉鎖のお知らせ - All About
FP法について多少調べた事があり、そのときにお気に入りに残したリンクです。お役にたてたかどうか自信はありませんが…。
ありがとうございました。
整理されていて分かりやすかったです。
やはり現在の定番はFP法なんですかね?
USE CASE POINT 法らしいですが、かなり具体的なサンプルになってそうです。
http://www.kiis.or.jp/salon/kikansi/kiis110/110htm/gengyo.htm
ファンックションポイント法によるソフトウエア開発規模・工数見積の現状
直接関係ないと思いますが
「見積手法に関するアンケート調査の実施」
も参考になると思います。
(実際どんな手法が使われているか?という点で)
ありがとうございました。
1つ目のPDFは実際に使用されているんでしょうか。興味深かったです。
教科書的にはファンクションポイント法やココモ法ですが、実際にはこれらは裏づけを行うための手法にすぎません。
実際には、システム作成に必要な日数をずばり経験から算出します。見積もりができたら一人前などというのは、その為です。
http://www.kyoritsu-pub.co.jp/shinkan/shin0205_04.html
共立出版株式会社 新刊・近刊2002年5月『要求工学(ソフトウェアテクノロジーシリーズ⑨)』
ずばり経験というと乱暴に聞こえるかもしれませんが、どのような手法を使おうと、結局は機能単位の積み重ねが工数になります。
ヒアリングを繰り返し要求定義を定め、必要機能を洗い出す。
必要機能の細かな洗い出しができれば、あとはプログラマー単位で実装までの作業工数を見ればよいのではないでしょうか。実際に再利用可能なモデルなのかどうかで実工数は変わる&技術者のレベルによっても工数は変わってくるので後半は積み上げです。
ありがとうございました。
結局どんな方法を取っても経験則がものをいうと言うことなのでしょうかね。
あと、ココモ法とはなんでしょうか?
オブジェクト指向開発を導入しているところであれば、ファンクションポイントならぬユースケースポイントという見積もり法も提唱されています。
これは5人目のhzkさんと同じですね。
http://www.kishou.go.jp/chousa/00-6.pdf
気象庁 Japan Meteorological Agency
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0130266922/hatena-q-22
Amazon.co.jp: Software Cost Estimation with Cocomo II: Barry W. Boehm, Chris Abts, A. Winsor Brown, Sunita Chulani, Bradford K. Clark, Ellis Horowitz, Ray Madachy, Donald J. Reifer, Bert Steece: 洋書
COCOMO(Constractive Cost Model)は、要はステップ数から作業量を見積もり、そこから必要な期間を算出する、というものです。
なるほど。ありがとうございました。
http://www.melma.com/mag/00/m00061200/a00000153.html
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COCOMOとCOCOMOⅡに関して(具体性には少し欠けますが)説明がありました。
「勘で行うしかない。」という記述もありましたが…。
COCOMO II なんてのもあるんですね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
もう少し具体的に(例えば実際に運用してみた事例など)解説したものは無いでしょうか。