MacからWindowsへ圧縮してファイルを渡す場合、zip、lzh、sitどの圧縮形式がベターだと思いますか？

Sitは一般的でない

Lzhはメジャーだが標準で使っていない人も多い

Zipは標準でサポートしてるものもある(Windows plusを入れたPCなど）

ですから、zip>lzh>>>>sit

ですね

ただ、zipだと自動で開いてしまう環境の人もいるので嫌う人も居るようです

送信前に意思疎通できるならば 聞いてみるほうが良いでしょう

sit使うくらいならtgzの方がまだましかと、扱えなくは無いですが、ソフトが無いと不便です(^^;

(TZGは多分MacOSXなら標準で使えますよね？）

初心者が相手ならば、添付ソフトと一緒に、解凍ソフトの場所をLINKで示しておくと親切かもしれません

Winでsitを使ってる人はほとんどいないでしょう。

こちらにもあるように、Winは圧倒的にlzhとZipが主流、rar、cabなどが多少あるくらいです。

ゲーム業界、出版業界、ソフトハウス、大手ベンダーなどとやり取りしましたが、Winでsitなどもらったことないですし、出版でも（Macが多い）Zipでしたよ。

私は両方ともrar形式での受け渡しをしています。

両方ともから見ることもできるので(ほかの圧縮形式も見れますけど。)

結構便利かと思います。

macrarです。

最近のWinではFinderみたいなものにzipの圧縮、伸張機能が標準で装備されてるのでzipに一票。

また、海外ではlhaはそれほど有名ではありませんでした。

StuffItはリソースフォークがくっついてそうでWinではヤです。

tar.bz2なんてどうですか？

あくまで個人的な意見ですが、zipです。

理由ですが「両OSが認識できるもの」という、月並みなものになっちゃいます。

私はWinユーザでOSはXPなんですが、lzhやrarも時には使ってます（相手方が使っているのが条件ですけどね）。でも、XPのデフォルトでzipファイルを扱えるんで、なんとなくzipですね。楽なんで。

データの受け渡しについてはそれぞれ”好み”があると思うから、異論も何も言えませんが、私は属人的にやり取りを覚えるのは面倒なので、はじめから「zipで！」と決めつけちゃってます（lzhも許しますが（笑））。

Macはよく知らないのですが、WinだとMacで使っているほとんどのファイル形式を扱えるようなソフトがありますから、あまり気にはしませんけどね（最終兵器として準備してある）。

↑のいわし、に書きましたが、Mac LHAが好きです。以前共同でサイト運営してた時、Winユーザの友人に渡す時に重宝しました。winもLhaca+でLHAで出してます。さて、理由は？

Mac LHAはフリーだから。Mac同士でもMacbinary使えるし、WinにおくるときはMacbinary外せばいいから、両方ができるので楽。Classic環境でも使っています。LHAで特に困ったことはありません。

>> sitを使うくらいならtgzの方が…というのは、言い過ぎな気がしますが

というわけで、実際にアンケートとって見ます^^;

私の経験ではネット１０年間使っていて、SIT使ってきた人を見たのは１度だけで、めちゃくちゃ苦労して開いた事があります

初心者について言うなら、おそらくSITという名前も知らないのではないか・・・と思います

まぁ、Macでは常識だと思うんですけど

とりあえず５００人でアンケートしてみましょう

国内ではZIPよりLZHの方が普及しているという話もありますね

実際にやり取りするファイルは、圧倒的にLZHが多いですが

参考までに、うちのパソコンのHDDにあるZIPファイルが３１０個、LZHが５８４個です、Gz/tgzが１６、RARが１個・・・といった具合です

Macの場合、リソースフォークとデータフォークの2層構造になっています。winに送るとき、このリソースフォークがジャマになり、文字化けの原因になったりすることがあります。というわけで削除して送る必要があります。

リソースフォークの削除は、LHAでできます。方法は2つ。

１．LHAで新規書庫を開くとき、『新規書庫（non-mac）』を選択する。

２．LHAの新規書庫を開いて、『表示→フォルダー情報を表示』を選択して、ダイアログ左下の『MacBinary』のチェックを外して圧縮する。

このどちらかをすれば、リソースフォークを消して圧縮することができます。

DTP関連の仕事をしています。我が社でも、基本的にLZHでの入稿になっていますが、現状ではzip、lzh、sit、ばらばらです。

しかし、ZIP、LZHならばWINユーザーでもなんとかなるのですが、SITだとMACを触ったことがない人間なんかは、全くわからず対応できないのが現状です。

LZHかZIPが有力ではないでしょうか。

まず基本は相手と意思疎通、と言うのは置いて・・・

lzh か zip ですね。Windows な人で、sit と言われてわかる人は少数です。

lzh は日本限定ならＯＫですが、より一般的なことを言うなら zip しかありません。

さらに zip は URL のサイトを見ればわかりますが、かなりなＯＳで利用可能ですので、Ｍａｃに限らず異種ＯＳ間でのファイルのやりとりにも一番便利だと思います。

URLはダミーです。

MacとWindows間での圧縮ファイルのやり取りについては、zipがベターではないかと思います。

MacOSXとWindowsXP間でのやり取りですと、どちらも追加のソフトのインストール無しに扱える形式だからです。

圧縮ファイルを扱う際に、新しいソフトをインストールしなければいけないというのは、人によっては、大きなハードルになりますし。

これが、ハードルにならない人であれば、それこそどんな圧縮形式を使おうが問題ないと思います。

基本的にzipです。

今までの体験から、これだと量感京都も問題なく開けますので（macバイナリを見てエラーにする悲しい展開ツールもありますが）。

Xpから標準で圧縮展開できるようになったのも大きいです。

上にもあるように、unix系のところですと、tgzもありますね。

lzhはWindowsになってからほとんど見なくなってしまいました。個人的には好きでしたが、技術者でない人に展開出来ない人が多発したので、今は使っていません。

URLはダミーです。

Sitははっきり言ってメジャーな圧縮方式ではないと思います。

一番よいのはやはりZipでしょう。

私は学生ですが、学校の授業などで圧縮ファイルが配られるときはZip方式です。

またネット上などでファイルをダウンロードするときもZipが一番多いように思います。