Mac OS 8.6 でスクリーンセーバをとめるのは

※URLはダミーです。

8.6から離れてかなり経つのでうろ覚えなんですけど、コンパネに制御する項目があったような……。

省エネ設定じゃなくて、セーバー単独のメニューがあった気がします。

もし違っていたらお叱りメール下さいw。

コントロールパネルで設定します。

根拠となるURLがなくてどうもダメですが、

スクリーンセーバーはOS標準のものがなかったような？気がします。

上記URLはコントロールパネルの一覧(OS9.2.2)だそうですが、スクリーンセーバ関連のものがなさそうです。

AfterDarkは入ってないでしょうか？

OSXにする前はAfterDark使ってました。といっても不安定のもとだと言われて途中で使うのをやめていましたが。

余談ですがAfterDarkは私も持っていましたし、もしOS標準のスクリーンセーバがあったらあそこまで普及してなかったんじゃないでしょうか？

（と思い、個人的には今この瞬間はすごく納得しています。）

OS8、9は自分で動作が確認できなくなってしまいしたので、まちがってたらすみません。

あまりに自信がないのでまちがってたらオープンポイントお返しします。

Mac OS 8.6では標準のスクリーンセーバー機能というのが無いので、使われているスクリーンセーバーソフトによります。

多いのはアフターダークか、FlashやDirectorで作られた単独スクリーンセーバーソフトですが、それ以外にもあります。

FlashやDirectorで作られたものは、ファイル名が色々ですが、映写機や、映画のフィルムのリールのようなものが描かれたアイコンのコントロールパネルです。

コントロールパネルフォルダにスクリーンセーバーソフトが入っているか、

機能拡張フォルダにバックグラウンドアプリケーション形式のスクリーンセーバーソフトが入っているか、

起動項目フォルダにアプリケーション形式のスクリーンセーバーソフトが入っているか、どれかでしょう。

どの形式でもたいていはコントロールパネルフォルダに設定用のコントロールパネルが入っているはずですが、何かの拍子で無くなっている事もあり得るかもしれません。

その場合は上記の３つのフォルダから該当するファイルを見つけて、外に出して再起動すればいいです。

バックグラウンドアプリケーションを終了できるユーティリティーを使うのも手でしょう。

いずれにせよ、まずコントロールパネルフォルダを開いて、目視で確認する事をお勧めします。

既に回答が３つ出ているようなので、目新しい情報が無かったらごめんなさい。

「システムフォルダ」内にある「コントロールパネル」フォルダを開きます。

スクリーンセーバーファイルをフォルダの外へ出せばよいと思います。

コンパネにないとなると機能拡張をしらべるとよいのでわ。機能拡張マネージャーを呼び出せば機能拡張のオンオフが簡単にできます。

どういうタイプのセーバーなんだかよくわからないのでこれぐらいしかいえませんすみません。