あなたは、夢の中で空を飛べますか？

飛ぶというより、空中に浮かんでいる状態の夢をみます。月面に降りる途中の着陸船のように飛ぶ夢です。

空を飛ぶ夢は見たことがありません。

飛ぶことができるならば、速く飛んでみたいですね。

中学生まではしょっちゅう飛んでいました。　夢の内容は、自由自在に空を飛んでいたが、調子に乗って急降下や急旋回をしていると、燃料が切れたのかあっという間に失速し、すさまじい勢いで地面に叩き付けられる・・・直前に目が覚めるというものでした。

今ではそういう夢は一月に一回程度しか見られません。

空を飛んだ夢をちょうど先日見ましたよ。

羽があるというわけではなく、

自分の気で飛んでいるような感覚でした。

私は、夢の中で昔の恋人の実家にいったのですが、お祭りの途中だったのでその彼は構ってくれませんでした。私は飛ぶ気力をなくして、歩いて帰っている夢でした。

必ず平泳ぎです。翼などは生えた事がありません。

下に広がる風景は、あまり日常的なものではなく、岩山等です。

関係ないですが、夢の中のものを現実に持ってかえろうとすると、必ず目が覚めます。

また、私は夢の中で走る事ができません。

何かから逃げようと必死に走ろうとするのですが、

何故かスローモーションのようにしか動けなくなります。

URLは無関係です。

数年前に見た夢です。

私は山道を登っていて、両側には桜の花が咲いていました。歩いていけばいくほど花は多くなり、しまいには桜の雲の中を歩いているかのようになりました。私はだんだんと幸福な気持ちになり、にこにこと笑っていました。そのうち、幸福な気持ちが体に影響を及ぼしたようにふわりと宙に浮いて、花の雲の中をすいすいとツバメのように飛び回っていました。花の中から抜け出ると、山の間に小さな村が見え、これからそこへ行くんだな、と思ったあたりで目が覚めました。

この夢を見た当時の私は、幸福とはとても程遠い精神状態だったので、どうしてこんな夢を見られたのか判りませんが、この夢を見た後しばらくの間は元気でいられたのを覚えています。

最近はちょっと不眠症気味であまり夢を見ることもないのですが(;^_^)

あまりむかしのは覚えてないのですけどね

最後に見た夢は、学校でした

普通に通学してきて、休み時間にちょっと強く地面を蹴る

けると空に飛べて、思い通りに飛べました

だんだん、飛べなくなって、最後に目がさめちゃいましたね

その前に見た夢は、なんだか自然の多い背の低い草原のある

大きな崖に緑の生い茂ったような地形の、診たこともない場所でした

そこに、男の子と女の子の友達がいて、何かお話をして、

その後、大きな空を飛ぶ生き物の背中に乗せてもいました

上空から見た、地面は緑が一杯で、大きな川の流れが見えました

赤い月と白い月が空に見えて綺麗だったし、風も気持ちよかったです

そういえば、カモメのジョナサンを読んだ次の日に、

鳥になって旅をする夢も見たことがあります

これは、小学校の時でしたね(^_^;

歳を追うごとになんだか手の込んだ夢を見るようになりました

続き物だったり面白かったですよ(笑)

私の場合は子供の頃からよく見る夢があるんです。

それは二階のベランダがコタツの発射台になっているというもので、

ベランダに上がりコタツに潜り込んで腹這いになると

スーッとコタツが滑走を始め、宙を飛んでいきます。

コタツなので底がありませんが、

ちゃんとコタツ布団が貼り付いていて落ちません。

コタツから顔を出すと景色も見えますが、

視線を地上に降ろすとコタツも着陸してしまいます。

たいていそれは目をひく看板や人だかりのある所なので、

お店の前に着陸したりすると

ものすごく恥ずかしいことになります。

でもコタツですから、潜り込んでしまえば安心です。

たいていそこで目が覚めます。

滑走路のないスーパーの店頭などに着陸したコタツから

その後どうやって生還するのかは未だに謎となっています。

できたら一度くらい、生身の体だけで飛んでみたいです。

URLはダミーです。

飛ぶ夢よく見ますねー。一番最初はラムちゃんと一緒に飛んでました。でも何故か上から見た街の景色は魔女の宅急便の町並みでした(^-^;

飛んでいる最中はすっごく気分がいいです。飛べるのが普通という観念で何で下を歩いてる人たちは飛ばずにわざわざ歩いてるんだろう

って思って飛んでます。でも飛ぶときは飛行機ほど高くは飛べないです。せいぜいラムちゃん達がよく飛んでいる家の屋根より少し上、というらへんですね。雲の中は飛んだことありません。自分で好きな方向に飛べますがあんまりスピードを出してるのは見たことありません。

普段は空を飛びたいだなんて夢みたいなこと思わないんですが、飛んでいる夢を見た日の朝は無性に飛びたくなります。

こんな感じでよろしかったでしょうか？(^-^;

というサイトを前にはてなで教えてもらいました。空を飛べます。この作者が制作の動機をコメントしているのが上のサイトです。

「ある晩夢の中で、私は高校の学園祭に裸で参加し、数人の友達と一緒に屋根の上に上っていた。みんな青いビート板を持っていて、次々に飛び降りて行き、そのビート板で帆のように風を受けて空高く舞い上がり、近所を飛び回っていた。−あの時の浮遊感があまりにもリアルだったので、その後3週間その感覚を忘れられず、ついにFlyGuyを作ってしまった」

とあります。

　これがそのサイトへのリンクです。

　初めてこれで遊んだときには、その後しばらく、仕事をしていても、ちょっとぼんやりした時にいつでも空想の中で空を飛んでいたような気がします。

　セスナの操縦を体験したことがあります。その後、テキストを買って読みながらイメトレをしていたら、ある晩夢の中で空を飛びながら、子供の頃に育った町の上を飛んでいました。その時飛行機に乗っていたのかどうか、今では思い出せませんが。

　余談ですが、飛行機を操縦するようになって初めて、目を開けてジェットコースターに乗れるようになりました。

課題などの期限が迫ってきたりすると、必ず追いかけられる夢を見るのですが、それが必ず

空を飛んで逃げるパターンなのです。

「嫌なものから飛んで逃げたい」ということだと思うのですけど、逃げ切れるわけでもなく

追いつかれるわけでもなく、つねにギリギリの距離で追いかけられるわけです。非常に臨場感溢れていて、起きてもまだドキドキ

していることなどしょっちゅうあります。結局、「逃げたいけどやらなきゃなぁ」ってことが端的に現れているのではないかなぁ、と思っています。

でも、ツライ。

夢を見る

ここに同じような内容が少しありました。

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自分の場合は、夢の中で「飛べる」という自覚がありません。

高いところから転落中などに苦し紛れで必死にもがいているうちに「泳ぐ」のと同じ動作・感覚で飛べることがあります。「危機的な状況下で能力が発現した」といった感じというか、「初めて補助輪なし自転車に乗る」感じというか。。。

こんな夢なので、どんなことをしたかといえば、「自分の命を守った」ってことでしょうか。爽快感なんて全く感じる余裕もありません。小さいころから何度も見てるのに成長がありません。

飛べます。本当に自由に飛べるのです。

よく見る夢なのですが、ポンと片足で大地を蹴ると、スーと体が浮くのです。

その後は、鳥のように両手で羽ばたくと、右に左に、高く低く、自由自在です。

ですから、眠りにつくのが、毎日楽しみですね。いつも、いち二分で、寝付いてしまいます。

しかし、毎日飛ぶ夢を見るわけではありません。

では、何か目的があって飛んでいるかと云うと、それが無目的なのですね。ただ、楽しんでいる、と云った感じなのです。

時々、夢から覚めてのちに、その夢の分析を試みることがあります。

私は未来指向と云うか、未来予測に興味があるのですね。

自分の未来、社会の未来、世界の未来、宇宙の未来と、どんどん心の思いは広がって行くのです。

私が飛ぶ夢を見るのは、そんな未来志向と関係があるのではないか、と都合良く分析して、自分なりに納得もし、満足しているのですよ。

この飛ぶ夢を、私はこれからも大切にして行きたいと考えております。

飛ぶ夢を見るときは、いつも地上1cmくらいの超低空飛行で、草むらを飛んでいます。

犬や猫、虫などに追いつかれそうな、もがいても進まないといった遅さです。

最後はお腹が地面についてしまって、目が覚めます。

平泳ぎで、低空飛行しました。

途中からだんだん浮力がなくなるので、犬掻きに変えると、浮力が増しました。

夢の中では、飛べることが当たり前なのに、みなが不思議そうな顔で見ているのが面白かったです。

^^

飛べます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

羽が生えるわけでもたけこぷたーでもなく、

自然にふわぁ、っと。そんな夢でした。

何かに当たって墜落しましたが^^;

　URLは関係なし。

　ありますよ、わたしも、

普通に地面を蹴っただけで、ヒュンと空に飛んでしまうんです。

その後も自由には飛べますけど、スピードが速すぎて制御できないこともしばしば。

家の屋根にぶつかりそうになったことも、実際にぶつかったこともちょっとあったかな。という感じです。

一度目(の舞台)は真夜中の町中、二度目は真っ昼間の倉庫街のようなところでしたね。

　翼はありませんでした。んー、たとえるならピーターパンのような感じ　です。

URLはダミーです。

ホップステップジャンプの長距離バージョンのような感覚で飛ぶ（跳ぶ）夢をよく見ました。

ワンステップが数十メートルから数キロメートルになります。

跳ぶ速度はふわふわと非常にゆっくりで、体の向きを変えることで軌道修正もできました。

ただいかんせんジャンプである所為か、任意の場所で着地するというのができず

ゆるやかな落下に任せるままです。

ああ、今思えば重力がとても弱まったような感じです。

場所は実家の近くであったりまったく架空の場所であったりします。

ゆっくりとした移動なのであまり爽快感はありませんが

おきてからも跳べるような気がしてしまいます。

私は自分が死ぬ夢を時々見るのですが

いつも、同じ光景になります。

その夢はイエス様と一緒に空に舞い上がる夢です。

どんどん舞い上がって、どこまでも空のままで

どこかに到着するということは無かったです。

自分が死ぬ夢ってすごく奇妙です。

目が覚めたとき、すごく後味が悪いですね。

最初の頃はクロールで飛んでました。友達は平泳ぎらしいです。

夢の中で練習したら高く飛べるようになりました。

中でも気持ちよかったのは、山が連なっている上をドラゴンボールの悟空のように飛んでいた時です。

楽しいところに行きたいなあと思ったら、下の方に遊園地が見えました。

大きな観覧車や、ジェットコースターがあります。

嬉しくなって急下降しているところで目が覚めちゃったんですが・・・。

最近はあまり優雅には飛べず、悪者から逃げている最中に飛ぶことが多いです。

隠れる場所がなくて『そうだ、飛べばいいんだ』というパターンです。

木の上に登ってそこから飛ぶというのもよくあります。

飛べます。

どのように飛べるのかというと、アニマトリックスのビヨンドというストーリー（私はあまり好きではありません）に近い感じです。マトリックスの映画の雰囲気にも近いかもしれません（マトリックス見る何年も前からです）。具体的には、力を入れようとせずに入れるという感じでしょうか。

実際体にない器官（空気）を動かすような感じです。

どんなことをしたか・・たくさんありますが、単純に書くと「飛んで移動した」ということです。

飛びます。

しかし、飛んでいるのですがどちらかといえば地面が私を置き去りにして動いているような、そんな感じです。

動き方はどこかを軸に動いている感じです。

近所の寺のブランコ周辺を飛んでいました。

年に一回くらい空を飛ぶ夢を見ます。

大体いつも状況は同じで、風の強いところで高いところから飛び降り、そのまま風に乗ってふわ！と飛びます。

ジェット飛行機というよりはパラグライダーのようなイメージかな？

状況は、何かあせっていて（逃げていたり急いでいたり）、大変だー、ああ高いところから落ちた！おおお！飛べた！気持ちいいいいい！という展開です。

夢から覚めたときは「もっと飛んでたかった！」と思うほど夢見は良い感じです。

場所は都会ではなく自然の多い場所で、空を飛ぶ時はいつも青空です。

飛べます。

というより、夢の中では既に飛んでいます。

どのように飛び始めたのかはわからないのですが、飛ぶ夢を見ているときはかならず飛んでいる状態からのようです。

地面からほんの数メートルを浮いた状態で進んでたりとか、

海の上をびゅんびゅん飛ばしてたりとかが多いですね。

一度、普通に仕事をしてるどこかの会社の中をびくびくしながら飛んでいる夢を見たことがありました。

あのときは幽霊だったんでしょうか、壁とか天井や床を突き抜けて飛んでました。

忙しく働いてる人たちに気づかれないよう必死でした。

たいてい、「あれ？なんで飛べるの？」と現状に疑問を持ってしまった瞬間、落ちてしまって目が覚めるというのがパターンです。

（ＵＲＬはダミーです）

飛んでいる夢は何回か見ました

覚えているのは２つです。

◆小学校低学年

たしか、派手に地元の町の上を飛び回っていました。

あたまにタケコプターがついているかのごとく、スラリスラリと飛んでいました

◆小学校高学年

保育園の頃の自分が出てきて、自分が飛んでいます、親は歩きで一緒にゆっくりとノロノロと飛んでいました。

しかも浮いているのはホンノ５センチ１０センチ単位でした。

両方ともイキナリ飛んでいる自分の場面からしか覚えていないので、どういった過程があったかはわかりません。

けれど、小学校で飛ぶ夢は終わってしまいました。

私はそんな感じです。

URLはダミーです。

飛べます。

といっても、空を飛ぶといったスケールの大きいものではなくて、地上1mくらいのところを浮いているんです。

階段の上を、すべるように浮いて降りていくとか。あんまりお得な感じじゃないですね（笑）。

ある日目覚めた時、自分の姿を鏡でみるとなんと背中には羽が。思わず目をこすった。しかし親に起こされて目がさめてしまった。もっと見たかった・・・

結構、自由に飛べます。

空を飛ぶ夢と、落ちそうで落ちない夢の２パターンあります。

２パターンがごちゃ混ぜの時もあります。

飛べる時は街が小さくなるくらい高く飛べるんですが、ある程度以上になると、

想像力が＼(~o~)／万歳しちゃって高度が上がらなくなります。夢の中なのに、悩んでます。

飛べる時は降りる事も出来て、ちょっとドキドキするけど着陸も出来ます。

飛んでる時に悩みすぎるとコントロールが効かなくなって、だんだん落ちそうな夢に移行します。

まっさかさまに落ちる夢はゼロですが、落ちる時は滑空する感じで、落ちそうで落ちない。

イキナリ、コントロールの効かない状態から始まる時もあります。

突然浮き上がったり、突然沈み込んだり、でも地面に激突とか、まっさかさまとかは無いです。

夢の中でジェットエンジンを開発して飛んだ事があります。

夏の炎天下に体にジェットエンジンを装備した翼を付けて飛ぶ夢です。何度も何度も失敗して設計変更して、ついに飛んだー！と思ったら目が覚めました。

流体力学の勉強で煮詰まっていたので見たものと思われますが、我ながら意味不明の夢を見たものです。