ずっと自宅ではMacを使っていたので、よくわかりません。
URLはダミーです。
インストーラによるインストールを行うタイプですと、途中でインストール先のディレクトリを決めるダイアログが出ます。そこで任意のディレクトリを指定できます。私はd:¥software以下にインストールしたりしています。ただし、すごく古いソフトウェアだと、cドライブに入っていないと不具合の起こる物がありました。最近の物は問題ないと思います。
なるほど、どうもありがとうございます。
Yahoo! JAPAN
WINユーザーになられたのが最近ということで、心中お察しします(^^;
WINの基本はシステムはCドライブへということです。
ドライバ類、OSはCドライブが望ましく、DLLファイルなどはシステムフォルダに一括で導入されてしまいます。
アプリケーションソフトなどは、Dに指定変更しても問題ありません。Dドライブの直下に自分自身のフォルダ名をつけて、勝手に収まってくれるかと思います。ただし、「D直下にたまりすぎて見難いので、適当なフォルダを作ってその中に移しちゃえ」というようにやると、リンク先エラーが出ますのでご注意を。
私の場合、マイドキュメントやインターネット一時ファイルの置き場もDに相当するドライブにおき、Cはシステムのために広めに用意してます。
なお、DにインストールしたアプリケーションがCのシステムフォルダにあるドライバを参照していても、動作になんら問題は無いのでご安心ください。
>ただし、「D直下にたまりすぎて見難いので、適当なフォルダを作ってその中に移しちゃえ」というようにやると、リンク先エラーが出ます
これを昨日やってしまいました・・・。エラーになるのですね、、アドバイスありがとうございます。
基本的にその構成は、Cドライブをシステムやプログラムとして使い、Dドライブをデータとして使うような設定です。
つまり、マシンの調子が悪くなった場合、Cドライブだけフォーマットしてもデータが消えないようにという考慮からです。
が、面倒なので 私は、そのように区切っては 使ってませんけどね。
インストール等は、CドライブとDドライブと違っても 動きます。
Cドライブに入れるのは OSのフォルダの直下に入れる必要がある場合だけです。
ご回答ありがとうございました。
普通プログラムは素直にCのプログラムフォルダに入れますが、別にどこに入れても動作に問題はありません。
稀にインストール先を指定しているものもありますので、その場合は説明書などを参考にしてください。
ドライバは普通はインストール先を指定できません。
どうもありがとうございました。
勉強になりました。
安心しました、ありがとうございます