私が知りたいのは、主に
・撃退されたスーパーの名前
・具体的にどんな対策をしたのか
・撃退にがんばっていたお店の名前
の3つです。
よろしくお願いします。
2点目、3点目について
頑張っていたのは組合全体のようなので、恐らくその組合の会長さんとかがやってる店は「頑張っていた店」なのでしょう。
・商店街の宅配事業
・スタンプの発行
をしていたようです。
撃退されたスーパー:黒潮市場
具体的な対策:スタンプ等の
共同事業と1つ1つの店独自の
品質と価格競争かと・・・
ありがとうございます、すごく参考になりました!
株式会社オオゼキ
1番目の回答は多分「黒潮市場」だと思います。件の内容のTV番組を見ていましたが、撃退したと言うのは商環境全般から見ると語弊があるかなあと思いました。隣の松原には世田谷区で大きな競争力を持つスーパー「オオゼキ」の主要店舗も有りますし、周辺スーパーも多いのでかなり過酷だと思います。
なるほど。なぜか「撃退」みたいな表現でよく聞くんですよね。そのTV番組はなんという番組でしょうか、よかったら再回答願います。
ここによると、マルナカも撤退したようですね。
http://www.shopbiz.jp/contents/news_SB/55_103.phtml
NIKKEI ShopBiz
少し古いですが、このサイトはどうでしょうか。
>松沢地区、特に下高井戸駅周辺は、食品スーパー各社にとって死々累々。1960年代後半からサミットストア(下高井戸店)、京王(下高井戸店)、マルエツ、黒潮市場と軒並みに撤退を余儀なくされ
>スーパーではないが、忘れてならない強烈メンバーは、下高井戸駅前市場内にある長谷川商店。わずか間口4−5mのカウンター店舗なのだが、単位面積あたり売り上げは日本一と言われる魚介類の販売店。毎日が年末アメ横状態。
とのことです。
なるほど!まちBBSという手がありましたね!!
2つ目のページは既出ですね、ありがとうございます。
http://www.tv-tokyo.co.jp/adomachi/030927/index.html
☆★☆出没!アド街ック天国☆★☆今回オンエア
TVで紹介されていたと言うのは出没!!アド街っく天国ですね。黒潮市場のあった場所は結構奥まっている店舗なので見た目結構不利だったというのと、商品の回転が少しでも悪くなると周辺で生鮮一般で自転車で買い物にいける範囲のライバル店としての「オオゼキ」の強さが際立ってしまったのではないかなあと思いました。勿論近隣では商店街の活気と言うのは見逃せないところではありますが
なるほど。ゆーすけさんは実際下高井戸に住んでいらっしゃるんでしょうか。大変参考になる意見ありがとうございました。質問を終わります。
ありがとうございます。引き続き回答待ってます。