WINのデスクトップとMACのノートのデータを

WindowsとMacのPCの間に共通のフォルダを管理できるハードディスクを用意し、

そのハードディスクにデータを格納してやり取りすることで解決できます。

sarasbattyさんの希望のようにUSBでつないでそのままやりとりするのであれば、

リンク先にあるメルコのハードディスクなどを使用してみるのも良いかと思います。

IEEE1394,FIREWIREでMacのノートと繋いだらいかがですか？ノートをTキーを押しながら起動するんです．

MacOS X とWindowsXPでしたらLANケーブル一本で簡単にできます。

どの程度のデータ量をやりとりしたいのでしょうか。

映像や巨大な画像を扱わないかぎり一番楽なのはUSBメモリーです（MOレベルであればこれが一番簡単です。書類や画像など）。自分も含めて回りの人間は仕事ではだいたいUSBメモリーを使ってWINDOWSとMAC間のやりとりすることが多いです。

まず、WINDOWSとMACに付属しているUSBがUSB 1.1なのかUSB 2.0なのかを確認してください。これで速度が決まります。USB 1.1の方が安いですが、速度は遅いと思ってください。値段はUSB 1.1の32M（フロッピー32枚分）で1,000円台。USB 2.0の512M（640MのMOを念頭に置いておられるようだったら，それよりやや少ないぐらい）で8,000円台です。一応ギガクラスもあります。

ただし小さいのが難点なので無くすことがあり、セキュリティーを考えると次のような商品もあります。

指紋認証式です。

但し値段は高くなります。

USBで直接WINDOWSとMACを繋げるならば、こんな商品も未だ残っているはずです。専用USBケーブルを使用して「できればUSBでつないで、そのままフォルダ・ファイルを

ドロップ＆ペーストでコピーできるようなものを希望」をかなえます。但しアプリケーションをインストールしなければならないので、不特定他者のWIN/MACとのやりとりが結局面倒になります。

個人的にはこの手は一回手を出しても結局はUSBメモリーの便利さに負けてしまうと思います（一度は通った道なので参考までに）。

すでに回答にあったらごめんなさい。

とりあえず手軽に WIN - MAC 間でデータをやり取りできるのはUSBメモリによる方法でしょうか。

USBではありませんが、一度構築して使い方を覚えてしまえばとても快適なのは、LAN や VPN などのネットワーク環境です。ネットワークにさえ繋がれば、外出先からでも、Finder の「サーバーに接続」で WIN マシンとデータのやり取りができます。リモートデスクトップと併用すれば、MAC から WIN マシンを操作することもできます。

LANを組んでファイル共有すれば簡単だとは思うのですが…。

USBメモリフラッシュが簡単で良いと思います。

既出でしょうか

WinXPとMacOSXパンサーの組み合わせであれば、USBメモリがお奨めです。128Mとかでよければ小銭で入手できますし、挿してコピーで完了しますよ。自宅では32MのメモリでWin/Linux/Macの間をコピーして使ってます。電源やコードなど余分なものが無くて便利ですよ。

USBメモリーはどうでしょうか？

MOとの違いは、容量あたりの価格が高いことですが、反対に軽くて小さいというメリットもあります。