・プログラムから直接呼び出す
リンククリックとアドレス手入力を既出としている以上、これで全てなのではないかと考えますが・・・。
『直接呼び出す』例を挙げよ、という事でしたら:
・robotのような自動巡回
・ping
・cgi
等、さらに細かく例を挙げれば切りの無い気もしますが、概ねこういった所でしょうか。
・懸賞サイトから。
・メルマガなどメール広告媒体から。
・日本語ドメインや社名商品名などから推測した当てずっぽうアクセスから。
・新聞、雑誌など紙媒体の広告から。
・電話帳広告から。
・商品パッケージの表示や説明書などの表示から。
・看板などの表示から。
・テレビ、ラジオなどのCMから。
・口コミ。
等でしょうか。
懸賞情報サイトから
ランキングサイトから
ランダムリンクCGIから
ウエブリングから
BBSに書き込んだリンクから
2chにさらされたリンクから
人集めで一般的に有効なのは大手の検索エンジンと適切な相互リンクだと思います
Handmail - スパム対策に!メールアドレスの画像化無料サービス
URLはダミーです
- リファラから
- (同じことですが)アクセス解析の結果ページから
- 前に表示していたページのURLを間違ってリファラとして送るブラウザのバグから
- 共用PCのブラウザに残った履歴から
- 共用PCのブックマークから
- アプリケーションのヘルプページ等からのブラウザ起動
- サブディレクトリ以下の別ページから上位ディレクトリを推定して
- 共有サーバから別ユーザ名を推測して
- 一般名詞からドメイン名を推測して
- ドメイン名の総当りでアクセス
- レジストラの登録済ドメインリストからアクセス
- IP範囲の総当りでアクセス
- 経路上のプロキシーサーバのログから
- Alexa などツールバー経由で収集されたサイト情報のランキング等から
1.自発的なものであれば
□自社で発行したメルマガ
□紙媒体の広告
2.他からの情報という意味では
□1と同様に第三者のメルマガ
□雑誌、書籍、新聞記事での紹介
□「はてな」のようなサイトでの紹介
などでしょうか。
1.サイトAのURLが容易に想像できる単語(会社名など)だった場合、
例えば、
○○○.co.jp/
の○○○の部分をいきなり入力する場合があります。
2.IPなどを直接入力してしまうことがあります。
例えば、
などのように。接続先のIPが表示されるような掲示板などから、IPやアドレスを拾って入力することがあります。
3.メールアドレスからサイトを調べることはプロバイダによっては容易です。
例えば、xxxx@yyyzzz.co.jp というメールアドレスの場合、yyyzzz.co.jp というプロバイダを調べ、メンバーズエリアとメールアドレスの関係を知ります。
や、
など。
1)新聞雑誌記事・TV番組中で紹介のURL、2)(駅・建物の)広告板記載のURL、3)メルマガ、4)友達ののメール、5)(街中で)配布されるチラシ・ティッシュ、・・・実際にアクセスした経験から上げてみました。
先日飲食店に行ったときのことです。携帯に直接挿す形で使用するらしき機器が置いてあるのを発見しました。食事を待つあいだ、することもなく面白そうと思って迷わず携帯に挿すと、自動的にURLが入力され、そのままそのお店のHPに会員登録しました。こういった形でもお店のHPを紹介(?)しているんですね。
URLは実際に見た物とは違いますが、概ねこんなイメージの物です。
携帯に限っていえば、印刷されたQRコードからというのもあると思います。
同じく携帯に限っていえば充電口に挿すとURLにジャンプする製品があります。
いやそうではなくて、プロモーション計画を立てるときに、どこに重点を置くか?ということで考えた質問でして・・・。うまく説明できずすみません。