http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883350770/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 広告制作料金基準表(アド・メニュー)〈’03~’04〉: 宣伝会議編集部: 本
うちの会社では広告制作料金基準表(アド・メニュー)を一般的な料金として紹介しています。これをお見せしてはいかがですか? (この本より高い値段を提示していると使えませんけど・・・・・)
あとは、料金と向こうがやりたいことの優先順位を聞いて、その料金でできる範囲、できない範囲を伝えて向うの判断に任せています。
例えば、この料金ではflashはできないけど、このページとこのページを削ったらできます、とか、そういう話に持ち込みんでます。
一番いいのは、同じ内容で他の会社に見積りをとっていただくことだと思うんですが(^^; 他社に仕事を奪われる恐れがあるのが恐いところですね。
他社の料金表なんて参考にならないでしょうか。
ソースを見せても「嵩」を理解してくれないのは、
たぶん、(言葉から察するに)大阪人だからでは?
大阪人は値切らずにはいられないようですから、
ちょっとでもまけてあげるとトクして気分になってくれるかも。
あらかじめ値切られる分を予測して見積もりを出すという対策もあり?(^。^ゞ
ありがとうございます!
関西人の文化まで・・・参考になります。
ただですね、この会社の料金表ですが、
最低価格ですよね。
僕が今直面している問題の場合、
結構複雑な独自システムを構築しないと
できないのに、
CGIが11,550円〜なんか見せると、
「ほな1万円でやれや」と言われかねない。
恐ろしい・・・。
見積もりは、当初の半額とまでは言いませんが、
もうギリギリのラインのところを提出しています。
本当にありがとうございました。
こう考えると、説明して分かってもらうって
難しいことですね・・・。
相手も経営者クラスの人ならば技術力を維持するために必要な諸経費の話をします。
WEB製作会社側としてはそんなに高価でない(5〜10万くらい)の場合は、バスとタクシーの値段比率などを例に出したりして、出来合い品と完全注文製作品との比率を出して、ほら、そんなに高く無いでしょ? と言った様なたとえ話をしたりもします。
高価になる場合は費用対効果の話をします(お客様の業界の広告関係に関してそれなりの業界知識が必要になります)
その他、、、、相手によりけりですね。
ありがとうございます。
お相手の方は、技術については全く詳しくない
方のようです。なので困っています。
値段比率の例えはいいかもしれません。
費用対効果は、そうですね、今からですと
そのネタを揃えるのに時間がかかりそうです。
もし揃えられたら、一番説得力がありそうです。
ありがとうございました。
アドレスなくてすいません。
経験則から、こういうおじさんには、タグを見せるのがいちばん手っ取り早いのかと思います。ウソでもイイので「これを全部打ってるんです」と。またその段階で技術的(スキル的)にHTML(プログラム)とデザインの両面でWEBが成り立っている事も説明。flashも制作工程を教えるしかないですね。だから手間がかかるんだと。
ちなみにこんなおじさんに「1ページ○円」でとかで仕切ると、下方向に猛烈に長いページを作らされますので注意してくださいね。(実話)
ありがとうございます。
実話、ありえそうで噴出してしまいました。
カタログや雑誌のような嵩を見せられないなら、
タグを見せるのはいいですね。
一番「作業が目に見える」形ですしね。
これいただきです(笑)。
では、これを検討してみます!
ありがとうございました。
ありがとうございます。
広告制作料基準表を見せることを
検討してみます。
優先順位は、一応聞いているので、
その段階に合わせて金額と内容を提示して
いきたいのですが、その内容と金額の
バランスの説明のところで詰まっています。
webのコストはこうして算出している!
というような資料はあると一番ありがたいです。
もちろん、広告制作基準表は使えそうですが。
提示している価格は決して高くありません。
この価格でできるところを
探してみてください、というぐらいです。
先方が言っている価格になると、
僕たちが数十万円の赤字を被らないといけなく
なるんです。