久々に「五・七・五」です

ふくらむよ 桜のつぼみ 夢 希望

四月は 新入社員、新入生の季節ですね。

春色の　服に着替えて　春気分

諸君らと　一緒にワシも　卒業じゃ（退職校長）

春なのに　濡れ落ち葉とは　これいかに（退職後の校長）

春立ちて　雪まだ深し　越後路は（ふるさとを思う女）

がんばれ、新潟。

浄化して　全面結氷　すわのうみ（エコロジスト）

一時、湖水の汚染で結氷しなかった諏訪湖も、浄化運動で今年も全面結氷です。

梅だより　聞かれるころは　本試験（受験生）

センター試験が終わっても、本試験があるぞ、がんばれ。

春よ来い　アルビレックス　新潟に（サッカーファン）

頑張れ新潟、頑張れ

春立ちて　雪の中から　ふきのとう（山菜グルメ）

次第に雪も減って、ふきのとうが顔を出すのももうすぐ？

雪深き　山の里には　遅い春（豪雪地帯の人）

今年は暖かいと思っていたら、豪雪になってしまいました。

春なのに デートもしないの? 不思議じゃない　（pizzicato five）

上はダミーです。

「もう立春　吹雪いて真冬だ　春なのに」

こんなのはどうでしょうか？

・春だけど　道路つるつる　怖いよう

【車ぶつけてしまいました。春とは言うものの、道路はつるつるのぴかぴかです。まさか…というカンジ。皆様も気をつけて。】

・福寿草　雪の下から　コンニチワ

【市内の民家の庭で、福寿草が咲いたと今朝のニュースで見ました。毎日吹雪いてて、寒くて嫌になっちゃいますが、着々と春は近付いているんですねー】

・「お先します」年中春だよ　ダメおやじ

【毎日、定時きっかりで帰るオッサンがいます。パチスロ狂なのです。会社さぼっても行く彼。仕事もせず、覚える気もなく、態度もＢＩＧかつ悪く、サボることだけ考えてます。周囲の人々のやる気を奪い、高月給。世の中の不条理さをひしひしと感じます。】

春来なば　涙と鼻水　垂れてくる（花粉症最低です）

春風と　夢見る若者　上がり来る（こうして地方の人口は減るんですねえ）

麗らかな　季節にそぐわぬ　この景気（給料いつあがるんでしょう）

まだかいな　まともな牛の　丼は（春から解禁になるんじゃなかったでした？）

春ですね　ちょっと恋して　みませんか（●んくれでぃー）

お金が無く　私の携帯　５度目の春

（メールすらできない機種です）

この涙　別れが悲しい　わけじじゃない　（花粉症なんです…）

靴下の　穴を繕い　春立ちぬ（貧乏臭くてスミマセン）

オヤジギャグ　三寒四温で　あたま春　（頭の中が春になってるので少しはウケるギャグも思いつきますが、真夏になっても寒い部分はなくなりません）

猿なのに　お解りですか？　今は春　（意味不明のなおこ）

花粉症　はじまる前に　過糞症　（お食事中の方、すみません）

先取りも　ここまで来たか　桜餅　（もう売ってるんですよね、さくらもち）

ドカ雪の　割れ目に桜　さくのかな？　（住宅地に積もったあの黒部館山アルペンルートのような雪は5月になっても融けなそうに見えてしまいます）

「春の日に　備えて挑む　重装備」

すでにかゆいんですーーーーー(ToT)

俳句

空を舞う　花粉の季節　春がきた

有終の、美を飾れるか、ハルウララ

何を持って「有終の美」とするかは意見の割れる所でしょう。「不勝神話」を創るのも、大いに有りかと。

おらが春？全然来ないよ　おらが春

（季節が春になろうと、自分にとっての春はまだなのか？）

桜割く　がんばったのに　あと１年・・・

（長い目で見れば、いい経験かもよ）

市町村　合併すれば　知らぬ土地

（この春には、また知らない地名が増えそうですね）

春眠で　暁知らずに　また遅刻

（それは本当に春のせいなのか？）

ふわふわと　チョウチョのように　逃げ去りたい

（モンシロチョウ、とろいようでも掴み所がないように上手く逃げますよね。私も色々な問題から、するりと逃げ出したい・・・）

卒業で　終わった恋を　思い出す　（私）

杉花粉　負けるな私　ここにあり　（はーっくしょん）

鼻水と　涙を運ぶ　春一番　（字余り）

アイドルを　いびる漫才　懐かしき

うちの猫　肉球ぷにぷに　癒される

　春が来て　願いも散る散る　受験生

　…まぢ鬱です（泣）

早く来い　まだ行かないで　春休み

　また学生ネタで。

レトリバー　犬の抜け毛で　春を知る

　掃除が大変！

春うらら　やすこけいこは　どこいった

春一番　吹けど　鳴かずと飛ばずかな

春の日に　昼からビール　失業中

お粗末でした。

１１１０４

「春来ても 私の”春”は いつ来るの？」

「梅の香に 心も躍る 夕げかな」

「サクラチル〜 あともう一年 頑張るぞ」

「雪の間に ひょっこり覗く 春の顔」

「冬は鍋 春はお花見 また太る」

テストまで　後３日なのに　また寝むる（春の暖かさは罪です・・。）

鉛筆を　持つ手も止まる　桜吹雪（学校の窓から見下ろす桜はいいものです。）

受験する　そんな従兄弟に　憧れて（あの頃が受験がめっちゃかっこよく見えた・・なんでだろう？）

↑去年と今年、実際にあったことです。質問の答えとしてずれてないか心配です（００；）

振り返る　桜とともに　散った愛(一昨春2年付き合った最愛の彼に振られました…)

今思う　受験は一時の　通過地点(当時は偏差値がどうのとか気にしてましたが入ってみちゃえば何を学ぶかが大事。偏差値よりどの学科か)

恵方寿司　生まれて20年　初耳です(今年初めて恵方寿司というのがあるということを知りました…毎年やってたの？？)

春休み　大学生は　3ヶ月(大学の休みって長い…！バイトに打ち込みます)

春きたり　花びらとともに　舞う花粉(花粉症です…)

悲しくも　春に増えるは　殺傷事件(安城の事件で被害に遭われた方、心からご冥福をお祈りいたします)

春来たが　留年したため　こころ冬

URLはダミー

春だから　毎日来るは　変な人

春なれど　布団離れは　はるかさき

春一番　俺が嵐を　呼ぶ男

春陽気　暖かい海に　丘サーファー

雪溶けて　ココロの闇も　溶けぬかな

未だ失恋から立ち直れない自分・・・

何とかしてください！（涙

『春と共に　最愛の彼　帰京する』

この春で、2年間の遠距離が終わります。

短いようで長かった2年間でした。

『　春よ来い！　バレンタインは　もう飽きた　』

気にしなくてもいいだろうに・・・

『　春よ来い！　ホワイトデーも　もう飽きた』(オチ)

ひさびさで　ふらふらするかも　自転車は　（当方北海道人）

薄桜 夜桜に映ゆ　君の頬

下品な親父どもが騒いでいる公園での花見の際などに、普段なんとも思っていない女性が少しだけ酔って、頬なんかを桜色に染めているときって、思いがけずクラッと来ちゃいます。

幾度目か　空にまぶしい　桜吹雪（字余り）

人生、そこそこ年も食ってくれば、桜の時期に何かしらの思い出くらいはできるものです。ある人にとっての桜で思い出す風景は、チョメチョメでホニャララなときに青空を見上げると、顔のすぐ上には満開の桜を抱えた大きな枝。それを透かして、澄み渡った青空が見えていたのでした。

『　別れると　いわれて気づいた　雪のあと 』

俺は周りのことなんてな見えなくても、よかったんだ。

鼻水と　目のかゆみにて　春を知る。（花粉症…。）

坂道を　降りていったら　春過ぎた

寒すぎて　なつきにけらし　遠き春（？）

TomCat aki73ix kao51

春来ても　春は来るかな　内々示

春服の　撮影時期は　冬だよな

桜花賞　払い戻し機は　遠いんです

URLだみーです。

春の陽に　清水滴る　氷柱かな

なんか清水って表現がどうなのかなーって感じですが。

花粉症　そろそろ離婚　しましょうよ

もう花粉ダメダメです^^；

春だけど　引きこもってりゃ　変わらネェ（ニート25歳　独身　男性）

いや、もちろんネタですよ、ご理解お願いします。