パソコンなどの画面で見ている人が増えていますが、
では、デジカメが普及している今において、
紙焼き写真の良さってなんなのでしょう?
写真が趣味で高画質で出力するから…というのじゃなくて、
もっと普通の生活における素朴な意見を知りたいです。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1183984
デジカメとカメラの違い - 教えて!goo
以前にgooで討論されてましたよ
なかなか面白い意見も載ってます
Yahoo! JAPAN
やはり一番はいつでもどこでも見やすい
ということではないでしょうか。
私の友人は、カードケースのような
ポケットサイズのアルバムに
写真を入れて持ち歩いています。
ダミー
温かさと身近さだと思います。
「温かさ」・・・ディスプレイを通した画像ではなく、目の前に・手元に実際に存在するという温かさは紙焼き写真ではないと伝わりません。同様なものに年賀状があると思います。
「身近さ」・・・お年寄りが元気とはいえ、まだまだデジカメで取った写真をPCで見るお年寄りは限られてます。また家族旅行や記念の写真(七五三や入学・卒業、結婚式等)などは家族や親戚が集まった際などPCで見るより「写真をみんなで回して見る」良さがあると思います。
http://www.hatena.ne.jp/1110248151
人力検索はてな - 最近はデジカメで撮った写真をプリントせずに パソコンなどの画面で見ている人が増えていますが、 では、デジカメが普及している今において、 紙焼き写真の良さってなんな..
やはり、常に見たい写真や部屋のアートとして出力しますね。ふとしたときに目に入る写真の魅力は、見たいと思って機械をいじって見るのとは写真から受ける印象は全然違います。
人力検索はてな
紙焼きの良さは、同じ写真を焼き増しして
複数の人が持った時に現れると思います。
思い出の共有。
この実感は、紙焼きでなければ味わえないでしょう。
特に旅行の写真とか、何かの記念日の写真などを配るなら、
やはり紙焼きに限るという気がします。
ファイルでもらうのと、ありがたみが違ってきます。
URLはダミー。
ぱっとみるときに見やすいというのが一番ですね。
それからやっぱり人にあげるときに簡単だからでしょう。
社内で宴会写真を配ることを考えると、デジカメだとそれこそサーバにデータ置いてみんなに「拾ってください」なんてことになっちゃうし、これが離れた人だとメディア(CD-Rだとケースに入れないといけないし、メモリは高いので送りたくない)を送るかインターネットのファイル転送サービスを使うかなどえらい手間です。
http://www.finepix.com/index.html
デジタルカメラ | 富士フイルム
皆で見れること。どこでも見れること、が一番の利点だと思います。
取り直したり修正をしたりしないぶん、昔のカメラのほうが「リアル」だったかも、とか思います。(綺麗さ、鮮やかさではデジカメの勝ちでしょうけど…)そのリアルな一瞬を手にとって、皆でその瞬間を共有したり追体験したりできるのが現像した写真の良さではないでしょうか。
そのため、データとして残しておきたい画像(あとで処理したりしたいもの、また不要になる可能性が出てくるようなもの)に関してはデジカメで撮影して、結婚式や旅行などの写真はふつーのカメラを使っています。デジカメだと絶対現像しないけど、ふつーのカメラは絶対現像するので。
印刷されたものは、写真立てに入れて飾ってあります。
あと、オリジナルのカレンダーとか作るときに 写真を 入れるとかですね。
ほか、証明写真においては 必要です。
用途としたらこれぐらいでしょう。
http://www.photohighway.co.jp/pbook/Top_digialbum.asp
フォトハイウェイ・ジャパン: フォトアルバム、オンラインアルバム、50MB無料 2010/02/12 17:53:23
紙焼き写真はそれだけで見ることが出来てビューアが不要です。これはきわめて重要なことだと思っています。これから30年40年先に、現在HDDにはいったデジカメのデータを見ることができるかどうかはきわめて疑問。今から30年前というとオープンリールテープ全盛でした。今ではそんなものどこでも読めませんね。もちろんメディアが進歩するときにあわせてコンバートを重ねていけばよいのですが、そういう苦労を怠ると単なるくずになってしまいます。
しかも現在の記録メディアの耐久性は紙写真と比較して長持ちするとは言えません。
私もデジカメで撮ってHDDなどに蓄積していますが、近い将来主だった写真は全てプリントアウトしてアルバムにして保管しようと思っています。
http://monodigi.com/special/kouza/index.html
Web Directory
URLはダミーです。
・見るのに電気がいらない。
・ディスプレイよりもきめ細かい画像が楽しめる。
というのが、私の考える紙焼き写真の良さです。
我が家では10年ほど、通常のカメラもデジカメも利用しています。フィルムスキャナを利用してPCに写真画像を保存、デジカメのデータを紙焼きサービスでプリント、という事もしてみました。銀塩とデジカメ、それぞれをディスプレイと紙焼き写真の閲覧といろいろ試してみた結果、結局じっくり写真を楽しめるのは、紙焼き写真だと言う印象を持っています。
やはり発光している映像を見るより、反射光でものを見るほうが人間は落ち着きます。
また、写真を見るときというのは、「サア今からみるぞ」と構えて見るよりも、ふと取り出して眺めたり、偶然見つけて見入ったりする事の方が多いように思います。
PCに入った画像は、壁紙やスクリーンセーバーにしてあれば別ですが、用事がなければ開かないことが多いです。その用事がCD-Rに編集して保存という作業だったりするのですが、それが済むとメディアがコンパクトになりすぎて普段手に取らなくなってしまうことがほとんどです。
デジカメの紙焼きもわりと気軽に楽しめますが、紙媒体にするとまだまだJPEG特有の画質の悪さが目に付くので結局普通の光学カメラで紙に焼いた写真が今のところ一番見栄えが良い様に思います。
オークションや業務用途の映像を保存するなら、かさばらないデータのほうが断然よいのですが、やはり家族の写真など思い出として後々までとっておきたいものは、銀塩写真のほうがいいです。結局フィルムの方が情報量も多いと実感しています。
年々技術が進んで高解像度のデジカメが出てくると、古いデジカメ画像は実にお粗末に見えてきます。今は綺麗に見えても10年後は今のデジカメ画像は相当見劣りするのではないでしょうか。
もちろん、劣化を考えるとデータがいいと思いますし、気軽に撮れることから、デジカメも愛用しています。プリンタを使って何かするときにはデジカメで撮った写真が重宝します。(あ、画面で見てないですね)
やっぱり家族の写真を定期入れに持ち歩いたり、彼女、彼氏の写真を持ち歩くって、そういう人会社の上司でも非常に高感度アップですよね。
家族を大事にしているって感じが素敵ですし。
私も絶えず写真を持ち歩くように、そして部屋には写真立てにいれて飾っておくようにそうすると自分の部屋と言う感じがするんです。
みなさんはどうされているんでしょうか?
あとは、公募されているほとんどはデジカメ駄目なんですよ。
デジカメでも受け入れてくれるものも多少はありますが、こういうことはやっぱり、焼いた写真でないとだめなんですね。
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