当然ながら十分儲けたからではなく、資金が尽きた、儲からない、塩漬けでどうしようもなくなった等の理由です。
これは講習会やHP等で何度も耳にしたことですがこれの根拠はどこから来たのでしょうか?
どの数字を見てそれを行っているのか具体的な数字を見てみたいと思います。
経済学者の何とか言う人が言っているとか、講習会で誰が言ったとかそんなことは知りたくありません。
私の周りにも株をやっている人は多くいますが儲かった話はあまり聞きません。しかし、儲かっていても私は人に言いません。
アンケートなどがあったとしても正確な結果は出ないと思います。
証券会社の開設口座と実働口座の割合にしても正確でないと思います。
私も複数口座を開設していますが使っているのは2割程度です。
納得いく解答&証拠を示していただいた方に優先的にポイントを差し上げます。
よろしくお願いいたします。
すいません具体的な数値はわかりません。が、事実としてベンチャー企業はほとんど失敗しているというのが現実らしいです。
先物を扱う会社の顧客リストを知る人の話では、1年以上常に継続して扱う客が1割程度だそうです。
申し訳ありませんが顧客情報ですので証拠は提供できません。
やはりその辺りから来ていると考えるのが妥当でしょうか?
実際にはいろいろな理由で取引会社を変えた人も撤退したととられているでしょうから情報源としては信用度の低い物ですね。
URLはダミー?です。
知り合いの投資サークル仲間では得と損が4:1です。
周りは損をしている、自分たちは得をしている、といえば当然「株って難しい、でもここはすごいんだ」となり、言うことを聞かせやすくなりますから、正確な数字は出てこないと思います。
もともとそのために開発された数字であり、根拠はないと思われます。ただ、数年前、機関投資家の勝率でさえ2割5部という時代がありました。その数字から考えると、個人がそのくらいでも決して不思議ではないと思います。
回答ありがとうございます。
結局のところはたいした根拠無しに言われている講習会用の数字というのが本当でしょうか?
やはり相場の世界では単純に人を信用すればかもにされるという事かもしれないですね。
私の探している回答とは違うようですが、新しいことの殆どは失敗するということでしょうか。