私はMicroSoft Access＆VBAで勤務先、アルバイトでスタンドアロン、LANファイル共有型システムを小〜中規模のソフトを200本ほど作成し、警固・信頼性で評価を得ています。先般仮想VPNを使用した遠隔地LAN使用したシステムをアクセスで作りました。ここまでは私の開発経験を自慢ではありませんのであしからずお願いします。ご相談ですが、1ヶ月前に大阪ビジネス街に「Accessによる本格業務ソフトを低価格で作成します」といったチラシを5000枚撒いたのですが反響がゼロだったためかなりのショックを受けています。いろんなパソコン記事や人材募集のニーズはデータベースではOracleやSQL、スタンドアロンからWebデータベースへ以降しているなと感じることがあります。そこで質問、ご相談なのですが私の知識ではもう古いのでしょうか？可能であればこれからＩＴに取り込もうとする中小企業向けに低価格で事務効率化に役立つシステムのニーズは未だあると思うのですが、如何思われますか？又仕事を受注する方法にチラシ以外でそんなに費用をかけずに受注できる確率が高い宣伝方法などアドバイスありましたらお教えください。

※URLはダミーです。

ニーズは確実にあると思います。

IT企業でもない中小企業がOracleを入れるなんてことは難しいですよね。いろんな面で。

200本も作成された立派な実績があり(スゴイですね)、

評価も得ているのであれば、これまで依頼いただいた会社さんへ再アプローチされたらいかがでしょう？

「その後困っていること or 機能追加などありませんか？」でも「身近で困っている会社さんはありませんか？」

でも良いと思います。

口コミの信頼性は重要だと思いますよ。

(人脈の)チャネルが多そう、その後の付き合いで友好的な担当者がいれば、先にQuoカードなど渡す方も渡される方も負担にならない程度のものを、渡しておいて、

「もし紹介できそうなところがあれば」

とお願いして回るとか。

いかがでしょう？

まず、まいた場所が悪いと思います。関西地区でも大阪は実績を重んじる地区で、現在でもオレオレ詐欺の被害が少ないとか、過去には富士通がＦＭＲ５０Λを発表した際に唯一注文が無かったのが大阪でした。因みに神戸はそれは良さそうだと全国的にもかなりの受注を獲得し、京都は大手民間の大量発注で面目を保っています。

私のお勧めは拠点の所在する都道府県の地域情報センターに登録して紹介を待つなり、事業に積極的に協力して、より多くの紹介を期待するのが一番だと思います。

上記で大阪府はＵＲＬが変更になっていました。大阪の本町にあります。相談もベンチャー支援は無料のはずですから電話を一度掛けて見てください。