☆そこで、質問です。
これから、インターネットビジネスはどのように発展して行くと思いますか? または、これについて示唆に富む意見のあるサイトありましたら教えてください。
http://blog.japan.cnet.com/watanabe/archives/001998.html
CNET Japan Blog - 渡辺聡・情報化社会の航海図:RSS市場サマライズ(1)
技術的なことには詳しくないのですが、上記のBlogで渡辺聡氏が紹介しているRSSの普及というのがこれからのインターネットビジネスのポイントになってくると思います。
RSSが普及すれば、各サイトの新しい情報がよりダイレクトにユーザーに伝わるようになり、今までの検索中心のネット利用法から、自分の興味がある情報を自動的に集めていく、という形に変わっていくことが考えられます。(はてなのアンテナやブックマークもそうした流れの一つだと思います)
上記URLに「情報の流れが変わるということはメディアが変わるということになる。」という一文がありますが、このような大きな変化が起こる可能性は十分にあると思います。
ビジネス面でも、このRSSの普及を利用した新しい広告というものが考えられ、ユーザーの興味や関心に対して、それにあった広告を提示するようなシステムができれば、今後大きな市場に成長していくでしょう。(GoogleのG-MailやGoogleアドセンスなどはそういったことをねらっているシステムです)
個人的にはプライバシーの問題なども大きいとは思いますが、ビジネス的にはこうした流れが大きくなってくるのではないでしょうか。
http://branding.nikkeibp.co.jp/wb/wb2005/index.html
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日経などの煽りもありますが、企業のブランディングに最適な手段としてWebサイトが最適というところはだいぶ見えてきたのではないでしょうか。これまでユーザとの接点が少なかったメーカーはWebサイトを利用した直販という方向に流れています。
広告から広報という流れの中で、インターネットに投じられる金額が増えると思います。
・ありがとうございます。いろんな事を発想させてくれるサイトでした。
・こんな調査があるんですね。僕の会社もリストに載っていました。この情報を活用してるのかな?
・紹介して頂いたサイトのように情報を集約して、いろんな角度から眺めることで、改善や向上のヒントが出てくるんだろうと思いました。この調査の中には、お客様の生の声も有るとの事で、自分で悩んでもユーザーの心は分からないし、思いもよらなかった意見が発見できると思われるので、このサイトのようなビジネスもインターネットの将来を占う上で、非常に有用だと思いました。
・「自社のサイトがどのように思われているのか。他社のサイトとの違いは何か。強さと弱さはどこにあるのか。」というのは、ビジネスの根幹ですよね。この情報を購入して、ビジネスをより発展させた事例等があったりしたら、うれしいです。
放送の分野をじわじわと侵食していくと思います。
広告や関連企業の比重の増加は確実でしょう。
テレビで双方向通信を試みたことがありましたよね。
インターネットならそれが簡単にできると思います。
ネットラジオでDJとリスナーがチャットでやり取りしながら放送していたのもおもしろかった。
livedoor
主語はどちらですか? フジテレビorライブドア
布団に入って、寝転びながらインターネットが見れるようになれば、融合ができるかな?
今あるし、これから発展するとは思いますが、もう少し示唆に富んだものがうれしいです。
・ありがとうございます。非常に示唆に富んだサイトでした。 自分の欲しい情報だけを口を空けて待っていれば、情報が更新された時にリアルタイムに配信される訳ですね。
・この回答や、サイトを見ていてソニーのすご録の事を思い浮かべました。 自分の興味のあるキーワードを入れておけば、そのキーワードに関係する番組がHDDやDVDに録画されるあれです。こんな物が近々できるんでしょうね。(既にあれば教えてください。)