カメラ、写真好きのひとに質問です。

3年ほど前に栃木県の真岡市でSL外観の写真を撮影しました。ちょうど社内に麦わら帽子の女の子が乗っていたのもあり、雰囲気のある写真が撮れました。

SLから夏らしさは感じていなかったのですが、撮影してみると非常に夏らしい被写体であると思います。

URLは真岡市のSLです。

千葉公園の大賀ハスなんてどうでしょう。夏を代表する花の一つの蓮。しかも縄文時代の蓮です。日本各地で植えている所がありますが、正式な保存、展示は、千葉公園と新検見川の東大の施設だけです。７月の早朝が撮影にベストです。

URLは、ダミーです！

私は、ほとんど風景しか撮らないのですが・・・この夏は、川に行ってみようと思っています。撮る人も、見る人も“涼しくなるような写真”がテーマです☆”

あとは、「休みの日のオフィス街」なども撮ってみたいなと思っています。いつもは人込みで溢れる街が、閑散としているさまはオモシロイ写真になりそうです！

天王洲アイルなんかいかがですか？

オフィスとシーサイドという組み合わせによって、夏の暑い中でも生き生きと仕事をしたり、オープンカフェで打ち合わせしたりなんて風景が撮れるかもしれません。

夏というと海とか観光地とかの写真がまず思いつきますが、逆に「働く暑い夏」なんてのもいいかと思います。

映画やドラマのロケにもよくつかってるんで、被写体としてもいいかと。

夏は日高とかの牧場で馬の写真でも撮っていると楽しいのですが、最近はツアーのみにしか公開しない所とかがほとんど。旧地のところ回るくらいかな？

川の写真はシャッタースピードを思いっきり早くして水滴をまで撮るか、逆にスローにして流れを撮るか両極端が楽しいですね

湘南boyの私としては、鵠沼・江ノ島・七里あたりでサーフィン・ウインドの写真を取ることでしょうか。10m程度の風が吹くと、この辺では腰・腹程度の波が立ち、ウインドはガンガン跳びまくるようになります。15mになると上級者向けのコンディションとなり、短パン上半身裸で、中に待っているウインドを撮影できます。カメラは砂だらけになりますが。

修善寺はどうでしょうか。温泉街まで行くとさすがに観光地っぽいですが、大仁辺りの狩野川流域に広がる田園地帯はかなり夏っぽいです。

三島から出ている伊豆箱根鉄道周辺はかなり穴場夏！って感じです。

緑いっぱいの牧場で馬の写真なんていかがでしょう？

上記のサイトは牧場の総合案内所。牧場によって見学時間が異なるし、また撮影可否の牧場もあると思うので確認は必要。

私も一度夏に訪れたことのある富良野です。

特にラベンダーは最高です。

友達にとってもらったときにしていたものです。ウインドもサーフィンも、迫力ある写真を取るためには、防水ケースに入れて、水中撮影をするため、この手のケースに入れてます。

当然砂からも守れます。但し、頻繁に使わないようだと、お高くついてしまいます。

冷たくきれいな水とわさびのすっきりした匂いがただよう風景は、夏の涼やかな写真にならないでしょうか。

山中の渓流と、ずらりと並んだわさびは絵になるんじゃないかなと思いました。

「わさび博士になろう！」の「風景」のページに、色々なわさび田とその写真が載っています。

「収穫まで＠何日！」のコーナーの丁寧を極めた説明は凄いです。

画像も沢山使って説明されていました。

日本庭園がよいのではないでしょうか。周辺には高層ビルがあります。庭園内には様々な植物と池があり、海の香りもします。