管理職向けの本を紹介して下さい。100名程の比較的新しい会社でこれから組織作りをしていこうとしている所です。仕事は楽しくやりがいもあり、社員全員で会社を大きくしていこうと意気込んでいる所です。職種はコンピューター関連でSE・プログラミング等をしています。社会人4年目で、今年から主任という役職になりましたが、この職種が組織で行うべき役割等がさっぱりわかりません。それどころか管理職自体の役割もさっぱりわかりません。amazonのリンクで紹介して頂ければ、気に入ればそこで購入する予定です。よろしくお願いします。

このページに、リーダーシップやモチベーションの上げかたの本が紹介されています。

管理職用やリーダーシップの発揮方法の本も有ります。

３冊ともおすすめです。

職場でリーダーになる人が考えないといけない事が書いてある本といえばいいでしょうか。

GEのCEOを20年勤めたジャック・ウェルチの本。

文庫で上下に分かれています。大きな組織でも小さな組織でも、管理職が考えないといけない事は共通していると思います。

いわゆるhow toの指南書ではありませんが、いい本です。

船井総研から独立したコンサルタントがチョイスした経営者向けビジネス書です。上記の本はここで見つけました。

管理職の役割は、会社によってある程度は、その範囲が変わるかと思いますが、基本は「部下(メンバ)のやる気を向上させる」が最も重要かと思われます。(プロジェクト管理とか技術指導は、その後の話。)

こちらのページで組織や人をどう動かしたら良いかの本を紹介しています。

こちらのページでは、アマゾンや楽天での「ビジネス系」の検索結果にリンクを貼っています。

こちらのページでは「仕事に困った時に読む本」が紹介されています。

主任というからには下に何人か人がついて作業をさせることになると思います。

だとするとこういうプロジェクト・マネジメント系の知識は必須ですね。

CMMを勧める本が多いんですが、あえてこちらも。アジャイル系はプログラマの初期スキルは必要ですが(だからプログラマーだかキーパンチャー(死語)だかわからないレベルの人には厳しい)、プログラマ自身とマネジメントも含めて日々成長できるスタイルだと思います。特に小人数のチームには向いてますし。

トムソーヤの冒険

組織づくり人づくりのノウハウ本です。

マネジネント手法が紹介されています。

幹部・社員研修のテキストでもあります。

その著者のホームページです。私です。

個人的に

超管理職　「師匠」と呼ばれる上司の法則集