クリックしても、ただちに移動(ジャンプ)しなくなりました。
とりあえず、つぎの手順で応急対処していますが、とても面倒です。
Internet Explorer では数十種類の画面を、あらかじめ選択クリック
してから、最上段右にある「画面表示」を「最小」にすると、ようやく
目的の「ファイル」が開きます(Windows XP システム復元も実効なし)。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se221254.html
ProcessWalker(WindowsNT/2000/XP / ユーティリティ)
Explorerを強制終了後Explorer再起動
http://mbsupport.dip.jp/watson/alttab.htm
「Alt」+「Tab」キーの使い方 Alt-Tab Replacement - ワトソンのパソコン教室 MB-Support
alt + tabでウインドウを使い分けてみてはどうでしょうか
使い方は分りましたが、いささか慣れが必要ですね。
片手のマウスと、両手のショートカットを、両方マスターできると、
とても便利ですね(いっぱい裏技があるもんですねぇ)。
ALT+CTRL+DELで出るタスクマネージャーという画面で各アプリケーションの優先度を変更することが出来ます。
あまり使わないけど、開いておきたいアプリケーションなどがある場合優先度を低にしておくなど使う時に変更してやるとすぐに開く事が出来るのではないかと思います。
http://www.atmarkit.co.jp/fpc/pcmainterepair/pcmr003/pcmr003_01....
PCメンテナンス&リペア・ガイド:第3回 メモリ増設前の基礎知識(1)
それと、メモリの容量が小さい場合、メモリの空きで消費するはずだった容量をハードディスクでやってしまうので、立ち上がりが遅くなります。
例え話で言うと、作業部屋では物がいっぱいで作業できなくなり、階段で作業するようなものです(それくらい効率が落ちてしまう)
それを解決するにはメモリの増設という作業が必要です。手順さえ踏めば誰でも出来ますが、不安な人は新しいメモリを購入した時に取り付けてくれるサービスも一緒に頼むといいでしょう。
優先度の変更:「紙copi」「Excel」「Outlook Express」の順ですが、
その他はほとんど使っていません。メーカーの電話サポートによると、
リカバリ直後に個々のソフトを再点検する必要があるとのことでした。
メモリの増設:メイン・メモリ200MBより、物理メモリ245MBが少ない
ので現段階では必要なさそうです。東芝サポートは Excel(10〜28MB)
が重さの原因ではないか、との診断でした。
これまで何度も再起動していたのですが、強制終了は意外でした。
Windows XP システム復元も、実効がありませんでした。
たしかに、強制終了後の再起動で、いくぶん改善されました。
ただし、それでも「アプリケーション・ソフト」の中にある「紙copi」
というエディタだけが特殊な反応を示します。
( )内の※印は、ジャンプしないとき「クリック&最小表示」です。
1.「紙copi」→「マイ・ドキュメント」(※)
2.「エクセル」→「紙copi」→「マイ・ドキュメント」(※)
3.「Out Look」→「エクセル」→「紙copi」(直行)
4.「マイ・ドキュメント」→「エクセル」→「紙copi」(直行)
なんとなく法則性がありそうですが、よく分りません。
できれば以前のように、ただちに移動(ジャンプ)したいのですが……。