霊媒体質で霊の幻聴が聴こえて私生活が出来ない方に質問です。

14番の回答のものです。

今、ダイアリーに短い覚えやすいお経を書いておきました。

参考になれば嬉しいです。

フラワ－エッセンスを重宝しています。

ＦＥＳだとヤロ－・エンバイロメンタル・ソリュ－ション（別名：ヤロ－環境フォ－ミュラ）

バッチなら、レスキュ－レメディ

メンヘル仲間と会うときには、持って行くと事故が防げています。

フラワ－エッセンスは小さなボトルで、舌下２～３滴でＯＫなので使いやすい。

ネットで簡単に検索できて入手できます。

アロマオイルで、ヤロウも有効。ル－ムフレグランスに使えます。

上のurlはダミーです。

私も小さいころ寝ているときに金縛りや幻聴に悩まされていたのですが、あることがきっかけで全く霊障がなくなってしまいました。もしお役に立たなかったらポイントはいりません。

それは、ある方に「信じるものは存在する」と言うことを教えてもらったからです。「霊を信じない人には霊障は無いんだよ」と言う言葉は、当時の自分にとっては衝撃的でした。

その言葉を聴いた日から、全く霊障と霊能力が無くなってしまい、「信じる」ことと、人間の精神の力の強さを思い知らされました。

お役に立てば幸いです。

URLはダミーです。自分の体験談でないので役に立たなかったらポイントは結構です。

うつ病のときに担当医からやはり、霊障害がある人の例を紹介され、思いっきり体を動かす、あるいはとことん集中するなどの「我を忘れる」行為をさせると、良い効果が得られると聞きました。新聞記事一つ分の文字数を

数えたりすることでも緩和された人がいるそうです。そのお医者は霊自体はわからないそうですが、試行錯誤でやってみたところある程度の効果は得られたとのことです。ご参考になればよいのですが。

私の友人は、同じような症状（幻聴。彼女の場合霊ではなく神と言っていました）があり、

社会生活が出来なくなりました。

会社でも声が聞こえ、彼女にあれこれ命令するからです。

結局、あまりの苦痛に倒れてしまい、病院に運び込まれました。

行った先は精神科。

彼女は統合失調症と診断され、薬を飲む事で幻聴は消えました。

しかしその後「やはり神の声が聞きたい」などと言い出し、薬をやめてしまい、

現在は、再び声を聞いているそうです。

今聞こえている声は、いい事しか言わないそうな。

悪い神は拒否しているんだそうです。

彼女は今、チャネラーとして活躍しているようです。

本当に直したいなら、精神科に行かれる事をお薦めしますが、

使いようによっては、霊能力者として活躍出来るのでは？

話が変な方向に行ってしまい、スミマセン。

つまり、西洋医学の薬によって軽減できる、ということです。

私自身の話ではなくてスミマセン。

（私自身も別の症状で精神科に通った経験があります。病院を選べば、悪い所じゃないですよ）

経験者では無いのですが、この本を読んで楽になった人の話を聞いたことがあります。

お大事に。

グラビトンセラミックで結界を張る。

塩一つ取っても色々あるようです。

僕は般若理趣経を部屋で２～３回流したら部屋の空気が軽くなって過ごし易くなりました。

URLはダミーです

私の場合は、音ではなく、変なものが見えました。

見るのがいやだったので、一体、どんなときに見えるのか考えてみたところ、

自分にストレスがたまっているときや不安な時だということが分かりました。

ということは、これって、自分の外にあるもの（つまり幽霊とか）じゃなくて、

自分の中にある不安やストレスが映像になって見えているに違いない、と私は結論づけました。

とすれば、ストレスや不安をなくして、「絶対にもう、変なものは見ない！」と

心の底から自分に言い聞かせたら見えなくなるのではないか。

そう思って、自分に、もう絶対に見ない、と言い聞かせたら、ぱったりと見なくなりました。

あれってほんとに気のせいだったんだなと

私は今は思っています。

まずは、霊と対話するところから始めましょう。

なぜ自分に取り憑くのか。目的はなんなのか。

霊がどうしてもあなたに取り憑きたいのなら、なかなか祓えませんよね。

霊には取り憑きたい理由があって、あなたに何か伝えたいのですから。

ならば霊を祓うという考え方ではなく、共存できるように、お互いにとってプラスになる

行き方を考えるのもひとつの方法です。

今のままでは迷惑であることを霊に伝え、通信方法を変えることを協議するのです。

幻聴は、身体感覚に転換できます。ＹＥＳなら右手の痛覚、ＮＯなら左手に、といった

具合に協定を結べば、生活に迷惑するということはないでしょう。それどころか、

霊は超能力的な生活アドバイザーになってくれます。お祓いなんて、もったいない。

しかし、あなたが本当にお祓いしたいのなら、別にそこらへんの神社でも密教寺院でも

いいのではないでしょうか。伝統的な宗教施設にだって力のある人はいます。

お守りや護符を買ってみて、応対に出た人になにか感じたら、そこでお祓いを

お願いすればいいでしょう。

「正体不明の声」ですね。対処方法＝コーピングは人によって様々だと思います。『べてるの家の「非」援助論』は、そうした「声」にどうコーピングしているのかが、当事者の体験をふまえて楽しく記されています。最近出版された同じく『べてるの家の「当事者研究」』は、「正体不明の声」のコーピングにとどまらず、自分自身の経験を踏まえて、「研究」にまで高めてしまった良書です。何度かこの当事者の方々の講演にも足を運びましたが、皆さん楽しく生活されてました。

他に霊障害さえも気にならないくらいの、自分が興味を持つ・面白いと思える趣味を見つけてはどうでしょうか。

音楽を聴いてみるのもいいです。

こちらにも書かれていますが、霊は体の左側から入って来ると言われますので、水晶を左手につけると霊的現象をブロックできる場合が多いそうです。

私は、水晶の念珠を左に付けています。

余談ですが、私の祖父が霊媒体質で、霊が後をつけて来たり．．．が多かったらしいのですが、鍼灸医だった祖父は「金針」を特別に持っていたため憑依されることはなかったと母から聞きました。

それで、母にすすめられて左の中指にゴールドリングもつけたりしてます。

海外では「魔よけ」として、同じことをすると聞いたことがあります。

祖父もそうでしたが、霊媒体質はどうじても体が弱い傾向が強いんで、気を高めることも大切だと思いますので、自分なりの方法が見つかるといいですね。

一番は自分の気持ちをしっかりと持つことが大事かもしれません。ただ、霊的体質だから病院にって薬を飲むのはどうかと思います。この人は病気ではなく、霊感の強い人だったと言う人を見たことは何人もいます。そして、よくなっていった人も知っています。

あと、実際にやったことはありませんが、アロマオイルのひとつに霊を寄せ付けないものがあると聞いたことがあります。

高度な知性を持った大海の自由動物イルカの鳴き声などはどうでしょうか？

試してみる価値は大いにありだと思いませんか！？

他にもあります。

ＵＳアマゾンでは、試聴もできますよ。

私は、今はほとんどなくなりましたが、

幼少のときは霊媒体質で、よくお寺や霊媒師さんにつれていかれたようですが、そのときはうっすらと記憶にあります。

物心ついてからは、身内の霊とかには、よくあいますが、

ひどい霊障害は、あまりなかったのです。

でも、金縛りなどはしょっちゅうありますし、時々長いと息が苦しくなるので、短いお経を暗記して、金縛り中は、声がでませんので頭の中で唱えるようにしています。

すると、すぐ金縛りはとけるようになりました。

私が覚えたお経は、同級生に霊能者の親をもつ人がいて、その人に相談したところ、短いお経の本書いた本をくれました。

私がもらったお経を、ネットで探しましたが、（神経）神様のお経でしたので、見つかりませんでした。

もしお経の中身を知りたい場合は、ダイアリーでも連絡を下されば、内容をお教えします。

　一人静かにヘッドホンでもつけてモーツァルトの「管楽器のためのセレナーデ 変ロ長調 K.361 第三楽章」(Serenade In B Flat Major For 13 Wind Instruments K.361: III. Adagio)を聴いて下さい。

　妹も幻聴に悩まされていました。精神科では多重人格症だのノイローゼだの言われましたが、原因も何もよくわかりませんでした。

　彼女が混乱を沈めるためによくこの曲を聴いていました。