※回答中で色々とネタバレが発生する可能性がありますので、
まだ映画をご覧になっていない方はご注意ください!
最後までわからなかったのが、
パルパティーン=シディアスの
一連の行動の動機です。
皇帝になりたかったから、
という単純な理由だけなのでしょうか?
彼がシスに入った経緯や、
なぜジェダイを忌み嫌うのかを、
詳しく解説したサイトを教えてください。
私も試写会で見ました。
確かに知りたいですね。
こちらには、なぜシスの暗黒卿の力をつけたのかは、分かっていないと書いてありますが、皇帝になる前後の行動が、詳しくまとめてあります。
ありがとうございます。
シスに入った経緯はわかりませんが、ジェダイとシスはもともと考え方が相容れないものだったらしく、そのために長年にわたって対立していたらしいですね。目標”打倒ジェダイ”みたいになっているような
ありがとうございます。
ジェダイとシスの数千年にも及ぶ対立の歴史が分かりました。
シスの希望と理念を忠実に継承したのが
パルパティーンということなんですかねー。
ある意味「信念の人」という
人物像が浮かび上がりますね。
卑怯かつ狡猾で人を簡単に裏切るが、
シス道だけは頑なに守り続けた、と。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
やはり不明なままなのですね。
既出ページですが、ダース・べインについての説明を読んでみてください。
古代シスとジェダイとの因縁の歴史がやはりその動機になるんだと思います。
シスであること自体、その存在理由が共和国とジェダイを滅ぼすこと以外にないのではないでしょうか。
ありがとうございます。
シスに入った後に、
その教義・理念に忠実に生きた
パルパティーンの行動は分かりました。
シスに入った経緯などは見えないですよねー。
やはり政治家に成りたての時期に不遇だったため、
暗黒面の力を借りてまで権力を得たいと思ったから、
というのが妥当なところでしょうか。
既出ページですが、ダース・シディアスの師と、シスとしての過去の歩みについて書かれてあります。
質問の答はわかりませんでしたが、
パルパティーンがアナキンを懐胎させたというのは興味深い説でした。
ありがとうございます。
http://www.hatena.ne.jp/list?op=1&so=0&st=t&c=i
人力検索はてな - 経済・金融・保険
サイトは見つけられませんでしたが、
動機はわかります。
パルパティーンはすべてが物に出来るダークサイトの魅力にはまり、暗黒卿に弟子入りし、
すべてをマスターした後、殺して今のようなふうになったのはお分かりいただけると思います。パルパティーンはヨーダの弟子だったと思いますが、恐らくアナキンと同じように禁欲が嫌だったんでしょう。
ありがとうございます。
「パルパティーンがいつ、どのようにしてダークサイドの力を手にしたのかは全く分かっていない。」
ということなんですねー。
壮大なマッチポンプで銀河帝国を誕生させたパルパティーン。
彼を駆り立てるものは一体何なんでしょ?!
これが分からないもんから、SW3はなんだか
薄っぺらな話に感じてしまいました。
まぁSFファンタジーなんだからそれでいいのかなぁ。。。