今晩旦那さんのいとこ2人が訪ねてきます。

こちらの質問の＃８さんの回答はどうでしょうか？

「先日セールで買い置きがたくさんあるから間に合ってしまっているのでごめんなさい」

「気に入っている商品があるから今は他のものを使う気はないので」

http://www.hatena.ne.jp/1121236395ガンバってください！:detail]

私も、しつこく友人に勧められ、同じような状況です。（アムウェイの他にも、ファーマネックスやノエビアなど）

決まり文句としては、はじめに商品を肯定しておいて「でも、決まったものを使っているから」ときっぱりと言うことです。（はまっているというからには）相手はいいものだと思って勧めているので、否定したり、少しでも質問したりするとドツボにはまります！（苦笑）　質問をする＝興味を持っている、と捉えられると、かなりしつこくなるはずです。また、サンプルなども一切もらわないほうがいいでしょう。

私は、いつも「余裕が無くてごめんなさいね。」と断ります。

だいたいこの一言でOKです。

他に説明するならば、「買うお金の余裕も、参加する時間の余裕もないので」という意味です。

あとは、リンク先に「親しいお付き合いをしている方から、突然，面倒な依頼や商品の売込みをされたときあなたは上手に断ることが出来ますか？」というのの例がありますので、参考になさってください。

「今既に、ニュースキンとハーバライフのディストリビューターになっていて、資金的にはもう本当に苦しいのよ」という説明をしてみるのはいかがですか？

どちらかといえば、こっちだって貴方達を勧誘したいのだ、というフリを前面に出して回答してみてください。

競合することを判ってますから、強くは勧めてきませんよ。

ご主人の従兄弟というのが、厄介ですね。

商品を否定されると、相手は強く反論するだろうし、

地球に優しい、エコロジーだの熱く語られてもねぇ。

化粧品、キッチン用品予想される、ありとあらゆるものにすきを与えないために、

確固たる意志を持ってのぞみましょう。

化粧品は、10年来かかってやっと自分の肌にあうラインをひととおり揃えた。

キッチン用品は、スポンジ１つにしろ趣味があるので、気に入っているのがあるとか。

お鍋は絶対ル・クルーゼに決めてるとか。

とにかく、自分にはすごいこだわりがあるから、どんなによかろうと購入には、いたらないという空気を作ってしまいましょう。

「それで何のおはなしでしたっけ？」「いや、べつに…」っていうぐらい相手がひるめばしめたものですが、

相手二人だとなかなか難しいとは思います。向こうも必死ですから。

これだけ集めて、もうこれ以上、お金使えないわぁ～という空気を作ってもいいですね。

金銭的に無理というアピールです。

商品に関しては、ごくごく客観的な立場で「へぇ、良い商品そうですね。これなら、たくさん売れそうですね。」と高みの見物気分で。

ちょっと間違えると自分が、興味を持っているように思われるので、気をつけないといけません。

私はマルチどうのこうの以前に、本当に気に入ったものを使っているので、

そんなもの入り込む余地もないんです。

その意気込みで否定すると、けっこう向こうは相手にならないとあきらめてくれますよ。

そこまでうまくいくとは思えませんが、思い込みとそういう空気ってすごく大切みたいです。逆に流されるとあとが苦しいです。

こういうのには、二通りの考え方があると思うんですね。

ひとつは、親戚だから断りにくいという考え方。

もうひとつは、親戚だからこそ気安く何でも話せるという考え方です。

向こうは、親戚だから気安い話も出来ると考えて勧誘してくるわけですから、

こちらの側も気安く、あー、私は性格的にもそういうの無理だわ、

と受け流してしまって構わないと思うんです。

親戚だから角が立てられないと遠慮していると、

ほかの義理がけごとでも何でも、

全て周囲のいいなりになってしまいがちです。

この際、あそこの奥さんは物事をキッパリ言う人だから

とてもじゃないけど歯が立たないよ、

くらいの評判が親戚中に響き渡るくらいのキャラを

確立してしまいましょうよ。

マルチなんて門前払い。

興味無いんだからいくら誘っても無駄よ。

そんなキャラでいってしまって構わないと思います。

しつこかったらキメの一言。

「今間に合ってま～す♪」

明るくお茶目に言ってください。

ご健闘をお祈りします(^-^)/

私はアムウェイを知りませんが

URLは似たケースだと思います（高級下着を勧められる）

プロの方がお答えしていますが

さりげなく、でもはっきりと意思を伝えることが重要かとおもいます。

金銭的なものを理由にしてはいかがでしょう？

「子供のために節約しているんだ」とか「マイホームの為に」など

生活に支障がでるのだ！とアピールすれば

さすがに勧めないと思います。

また、勧誘の話になりそうになったら

自ら他の話を振ってみるなどというのもいいかもしれません。

相手のプライドを傷つけず、はっきりことわることが必要だと思います。宗教やマルチに勧誘されたときにそうしています。良い商品かも知れないが、私は興味がありません。良い商品かもしれないが、値段を考えると購入する気はないです。とはっきり伝えた方がよいです。一度はっきり購入する気がない意思を伝えると、二度と誘ってこないです。向こうも親戚だから断りづらい部分をついてくるのですから大変ですね。ただ親戚中にしつこく勧誘しているとしたら他の親戚も嫌がっていると思うので全く問題ないと思います。

↑ダミーです

私も以前同じような事があった時に断った方法は「以前友人にその化粧品を勧められて使ったが肌に合わなかったの、残念だけど…」と、言って断りました。

この方法だと向こうもこれ以上何も言えません。

もし、数回誘われているならば、「最近友人と旅行に行ったときに使ったが…」など

１回使ってみたけど肌に合わないと言うと効果的ですよ～。

頑張って笑顔で断って下さいね。