Yahoo! JAPAN
したことも、されたこともありませんが・・・
以下の方法を聞いたことがあります。
・B社にて商品券を複数回購入→3万円ずつ10回とか
・商品券としてBさんに渡す
この方法のメリット!?
・財務上、『贈答用』の商品券を購入することにより、商品をお客さまに配ることになり、「Aさんからの領収書」が不要
(お金の流れは商品券購入時の領収書で終了)
・B社にAさんからの領収書がないため、税務上ばれにくい。
よってBさんの会社にばれにくい。
デメリット
・額面が減る。(金券ショップ等に持ち込むと93%ぐらいですかね)
マネーロンダリングとは、麻薬取引など不法な取引によって得た、いわゆる汚れたお金を、架空名義の銀行口座へ預金したり、或は株券や債券を購入したり、正常な商取引による売上げに混入させるなどして、いわばそのお金をきれいなお金に洗浄(ロンダリング)してしまうことを意味します。
なので、法人Bが行っていることは、マネーロンダリングではないですね。
単にBという法人が領収書等を偽造して架空の会社と取引したように見せかけて、代金をAに渡しているとうことじゃないでしょうか。
裏金のため、Aは税務申告も必要なく(反対にすると大問題)、会社にもばれないと思います。
リスクがでかいですけどね。
んーたぶんそんな偽造というようなことはしていないですね。源泉徴収がどうのこうの、とかってことも言ってましたので。
基本的には、2の方と同様なのです。
もし、源泉徴収されているなら税務申告しているじゃないですか。
なので、Aは2社から報酬もしくは給与を得ているだけで、特に疚しいところがないと思います。
Aさんの源泉徴収をしているわけではないと思います。ので、2ではないと思うのです。そして、疚しいことのはずです(そう言っていたので)
Aに30万を渡すだけなら別に関連会社Cが無くても、
源泉徴収&税務申告の必要が無いように年度をまたいで分割すれば(Aは雑所得とする)バレないと思いますが。
Aの勤務先がBの会社の領収書を調べる事はないでしょう?
んー、たぶんこの方法じゃないと思うんですよね。実際にやっているところがあるんですが、中々教えてくれません。その会社は2つの会社を使っている、と言っているのですが。。。