デイトレード・長期保有・ウィークトレード どれでも勝つ人がいますし、負ける人がいます。
この差はなぜ生まれるのでしょう。
抽象的な答えは遠慮してください。
例:頭の回転がちがう・情報量が違う。
実際はこの2つが大きいと思いますが、もう少し分析された答えを期待します。
たとえば、損きりが上手いとか。周囲が騒ぎ立てるようになったら撤退とか。
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次の質問でアンケートもしてるのでそちらもチェックお願いします。
アンケート例・1,あなたに子どもがいたら、何歳から株式投資を始めさせたいですか。
3,あなたは株式投資を始めてよかったですか。
4,最近の株式市場は効率的だと思いますか(株価が織り込みずみということ)
http://news19.2ch.net/livemarket1/
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URLはダミーです。
勝っている人と負けている人との違いは
①計画性があるかないか。(ご利用は計画的に)
②精神的に図太い。(狼狽しない。)
③高くなりそうなものを見極める眼力。(ファンダとかテクニカル含む)
④自分の決断を信じられる勇気の持ち主。
だと思います。
・デイ・トレード/ウィークトレード
まず勝てる(統計的にみて勝率のよい)システムを手の内に持っているかどうかが勝敗を分けると思います。そのシステムの核となるものは、値動きであれ出来高であれなんでもいいと思います。
あとはやはり(よく言われることですが)そのシステムで作ったルールを徹底して守れる精神力を持っているかどうか。これで失敗する人は多いみたいです。
あるルールを決めてそれを徹底して守ることが出来る人がやはり勝利に近いのではないでしょうか。
・長期保有
企業を丸裸に出来る能力を持っているかどうか。その企業の行っている事業は将来的に有望なのか、有望であればどれぐらいの期間有望でありそうか等を分析します。
有望でないなら、今の時点でその企業はいくらぐらいの資産を持っていて、それを時価総額と比較してお買い得であるかどうかを見極めます。
これらの分析が出来る人がよい会社の株を買うことができると思います。
ありがとうございました。長期保有については有益な意見を聞くことができました。
鉄太郎の株式売買研究ホームページ
勝ち組投資家への道です。
1.勝ち組投資家の心構え
2.勝ち組投資家の戦略
3.勝ち組投資家の研究課題
4.勝ち組投資家の戦術・戦法
5.勝ち組投資家の実践
の項目ごとに掲載されています。
ありがとうございます。早速読んでみることにします。
まず、勝つ負けるというのをどの程度の水準に置くかということが大事だと思います。
少しでもプラスになればいいと考えるのであれば、ボックス銘柄をウォッチして安値買い、高値売りを繰り返せば、それなりにプラスになる確率は高いです。
個人的にはこのスタンスで、ウィークトレードのスタイルです。
このやり方で重要なのは、2番目の回答者の方がおっしゃっているルールを守れる精神力と、欲を出さないこと、の2つにつきると思います。
ボックスで取引を行っていると、自分が設定した売値を大きく超えて株価が上昇することがあります。そのときに「売らなきゃよかった」と思わずに、すなおに「儲かった」と思えることが大切だと思います。
市場の動きはあまりに複雑で、情報量はあまりに膨大ですから、そういったものに左右さない自分なりの相場観とスタンスというものがポイントでしょう。
デイトレードについてはやったことはありませんが、ここでも「欲をかかないこと」が一つのポイントになると思います。
ありがとうございました。
「…儲かったと思える」→精神面的な技術として大事ですね。
1.情報量が違いすぎる
→株式投資は基本的には経営参加であり、当該企業の経営上の投資に対して、資金拠出をするものです。企業借入が安全投資を資金使途とする一方で、株式発行による資金調達はリスクはあるものの成功した場合の収益性が高いものと言うのが、原則です。→よって、本来企業が経営上考えている投資内容を把握していないと、収益性の見通しが立たず、売り買いのタイミングがつかめないので、負ける。
②長期保有以外は一種の博打です。
→株価は必ずしも理論価格と一致しているわけではなく、相場物のため予期せぬ需要により、理論価格から乖離します。よって、ある意味で博打がうまいと言うことがいえます。
③無難な売買
移動平均線や外人買い比率などを参考に売買をすれば、小遣い程度の日銭の獲得は可能です。
→アナリストの資格を持っていますが、理論価格どおりに推移している株価は皆無です。要は株価はそういう動きをするということです。よって、大なり小なり博打なのです。
ありがとうございました。一点もう少し聞かせて欲しいものがあります。
「…外人買い比率などを参考に売買をすれば」とありますが、たとえばどのような売買方法が考えられるでしょうか。
《ご参考までに》
→株価は相場物なので、あくまでも推論値を導くための参考と言う程度で、考えてください。
1.こちらの移動平均線が折り返し地点になったときに売買をする、もしくは手仕舞いをすることで、損失を防止する負けない投資をするというのが1手法です。
2.ドイツ人は理論的に行動し、かつよく考えてから行動するため、ドイツ人が買い始めたら相場の上昇が8分まできていると言われ、ドイツ人の売買と逆の動きをすると、負けない投資ができると言われています。
ありがとうございました。ドイツ人の気質と株価の関係はちょっとした笑いネタになりそうな感じです。
Yahoo! UK & Ireland
デイトレード・長期保有・ウィークトレード どれでも勝つ人がいますし、負ける人がいます。
この差はなぜ生まれるのでしょう。
リスク管理のうまさの差でしょう。
抽象的な答えは遠慮してください。
例:頭の回転がちがう・情報量が違う。
実際はこの2つが大きいと思いますが、もう少し分析された答えを期待します。
たとえば、損きりが上手いとか。周囲が騒ぎ立てるようになったら撤退とか。
●
次の質問でアンケートもしてるのでそちらもチェックお願いします。
アンケート例・1,あなたに子どもがいたら、何歳から株式投資を始めさせたいですか。 義務教育が終わってから
3,あなたは株式投資を始めてよかったですか。 はい
4,最近の株式市場は効率的だと思いますか(株価が織り込みずみということ)
かつてに比べれば、そうでしょう
ありがとうございました。
一番の違いは損失の額を少なくできるかだと思います。特に短期売買の場合、損きりにビビらないことです。
失敗しやすい人は、まだ何とかなるかもしれないと思って、いつまでも保有して損失を大きくしてしまうことがあります。
長期投資の場合は、逆に多少のマイナスにも動揺せず、じっくり持っていることができるか、だと思います。
<アンケートの答え>
①投資は自分の金でやるべきだと思うので、働くようになってから。
②やってよかったと思います。損益トントンですが。
③短期の売買ばかりで、いい材料が出てもあまり反応していないような気がします。
ありがとうございました。
実は私も、株式投資で成否をわけるのは、損きりではないかと考えています。
株で失敗する原因として、塩漬けが一番多いと聞いたことがありますが、その根本は損きりができないからです。
損は出るもの、そして損は切るものだと考えています。
つまり、株式投資をする以上、損は必ずでます。
どんな上手な人も損が出るときがあります。
まず、それを一定のルールの下ですぐに対処すること。
他方、利益がでたら、すぐに利食いをせず相場の反転が見られるまで持ち続けること。
つまり、損を少なく、利は大きくということですが、現実にはかなり難しいですね。
それは、いつか元値に戻るだろうという楽観的な観測を持つことと、今の自分のポジションを
正当化する理由をつくってしまうからです。
たとえば、ソニーの株で短期投資をして塩漬けになっている人が、日本を代表する企業だから
日経平均があがれば元に戻るだろうという観測ですね。
結果論ですが、最近日経平均が回復してもソニーは出遅れています。
しかし、ホールドを継続する理由をみつけてしまうのです。
…言い訳は、人に嫌われるだけですみますが、株に対しての言い訳は
破産や生活の崩壊を招きます。
勝ってる人=1日~6ヶ月先の売買
負けてる人=オンタイムの売買
だと思います。
ありがとうございました。
ps
ねじ巻き鳥クロニクルですね?
泥棒かささぎの曲が小説の中で流れていたのを思い出しました。
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URLはダミーです。
一番目に、世間の動きを読む目だと思います。
例えば、最近の出来事で言えば郵政民営化が否決されたとき、「否決・衆議院解散」といういかにも先行き不安な内容の出来事で、株価は全体的に下降どころか上昇しましたよね。
これも、「郵政民営化法案否決」に対する世論というか、株の面での世間の反応です。
先行き不安というよりは、「これからに期待」という動きの方が多かったのではないでしょうか。
このように、情報の多さもさながら、その出来事がどう作用するか予測できる能力が必要なのではないかと考えます。
また、損きりについてですが、ある程度損が増えたら損きり、というだけでなく、次回からは損きりをしないよう善処することも必要だと考えます。
少し損きり、また損きり、と少しづつ損がたまっていって、全然得していない、という状態になった、ということを良く効きます。
ためすぎも良くありませんが、自分の見込んだ株式にもう少しかけてみる、という心構えもよいのではないのでしょうか?
ありがとうございました。
世間の動きを読む目が大事というのは、まあそうでしょう。
株価は、日経平均に少なからず影響されます。
そして日経平均の動きを予測するには、世間の動きを読むのが必要です。
したがって、ほとんどの投資家は新聞などの情報媒体を通じて情報を仕入れます。
「…これからに期待という動きのほうが多かった」
これは逆だと思います。
機関投資家は先物市場でショート優勢だったことから、下落するという方向で考えていたと思います。
、他方、個人投資家はどうでしたでしょうか。
。
重要法案が否決されれば、政局の混乱を生み株価にマイナスあるいは少なくともプラスではない
というのは過去の事例からはっきりしています。
ほとんどの個人投資家は、メディアのニュースの事実だけではないくて「意見」も受け入れる傾向があります。
代表的な日経新聞のアナリストの意見は、「株価にマイナス」というものでした。
また、各証券会社のネット情報ツールの意見でも短期的には下落の意見がほとんどでした。
したがって、ほとんどの個人投資家は株価にマイナスだと考えていた可能性が高いです。
当時の意見で7月〜法案成立までで、「否決されたらこれから株価は期待できる」
という意見を持っていたアナリストなり評論家を教えてください。
上はみずほ銀行のものです。
解散して、様子見構成が続くだろうとのことですが、その後改革路線が続くなら株価は上がるだろうとの見通しです。
つまり、それまでは先行き不安から様子見となっていましたが、結果が出てからは、先が決定しているわけですから、いわば「悪いのが出尽くした」ような構図になり、株価が上がったと考えます。
実際、皆が指値を高めに出してきたから日経平均を引き上げたのではないでしょうか。
ありがとうございました。
しかし、彼の改革路線が継続すれば上がるとの見通しは、選挙後のことです。
否決から選挙までのことに関しては、外人が様子見をするので上値が抑制と書いてあります。
そして、外人は様子見をせずに、先物で日経平均をあげ、裁定買いにつながりました。
みんなが指し値を高めに出したからではありません。外人が先物主導で勝ったから日経平均が上がったのです。
悪いのが出尽くして外人投資家がお盆にもかかわらずやってきて上がるだろうとの、レポートを書いたアナリストはいないと思います。
今回事例からわかるのは、要するに日本株は外人が動かしているということぐらいです。
悪材料が出尽くして上がるか、否決で分裂選挙の行方がわからず売られるか誰にもわからない状況でした。
その中で、ほとんどのアナリストは無難に外人売りが多くなり日経平均が下がるとの見通しでした。
誰か、悪材料出尽くしで外人が買ってくること、GDPで踊り場脱却の傾向が見られそうだということ、
この2つを選挙「前」に予測して人はいたのでしょうか。
これを予測した投資家はかなりの目を持っています。世間とは逆の行動をとっていますが、
株は多数と同じことをしていても儲かりません。
ぜひ、彼のこれからの意見を聞いてみたいです。
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その人の立てた仮説が市場にあったかどうか、だと思います。
うまくいっている人は、銘柄の選別、購入時期の選別、売却時期の選別について、あらかじめ自分でルールを作っているのではないでしょうか。
ありがとうございました。