いろいろな職業ならではの特典・癖（職業病？）を調べています。　ご存知の情報がありましたら、教えて下さい！（例えば、客室乗務員・看護師など人気の職業が嬉しいです）

私の母は保育士をやっているのですが、いつも腰が痛いと言っています。若い頃からだそうです。子供のためにかがんだり、抱っこしたりを毎日しているからなんでしょうね。

うーん、こんなのでいいのかどうか…。

コンピュータ関係の人は「256」とか「1024」（たまに「384」(256+128)なども)を「切りがいい」と思ってよく使います。

こういう本もあるぐらい。

検事　人を見下す、ないしは長時間怒鳴る。

裁判官　自分がいいものは、いいと思い込んでしまう。

弁護士　何にでも理屈を付ける事ができる

エンジニアの職業病です。

URLはダミーです。

デパートにて販売の仕事をやっていた友人は、自分が買い物をして品物を受け取るとき「ありがとう」と笑顔付きで返答するのが癖になっていたそうです。自分が接客をしている時にも、そのような反応を返してくれるのは販売の仕事をやっている人が多いと言っていました。

URLはダミーです。

心理カウンセラーの職業病？？といってよいのか解りませんが。

この人たちと会話をしているとくすぐったいくらいに良く褒めてくれたり、持ち上げてくれます・・・。一緒に飲み会を開くとまるで接待されているかのよう＾＾

話すといつまでも聞いてくれる聞き上手な人たちですね。

励まされたい人にはお勧めです。

美容師は腱鞘炎でスチュワーデスは膀胱炎

URLは建設業界で一時流行したじん肺です。

家の父はこの病気で他界しました。

調理師さんはフライパンを使う左肘を傷める人が多くいようです

天使の悩みです。

さらに追加です。

こちらにはポイントは要りません。

営業の人に良くある口癖・・・。

「なるほど」って言葉。

お客さんの話を聞いているときの相槌がおかしいくらいに「なるほど」といっている人が多いですよね。

ちなみに私たちはこの人たちを

「なるほど教」の人と呼んでいます。

医療関係者で手書きが多い人に起こる、疒（やまいだれ）病（公式なネーミングではありません）。

廊下の「廊」とか、广（まだれ）のついた画数の多い漢字に勢いでチョンチョンをつけて書いてしまうのはよくあることで。

私はファーストフードアルバイトしていました。

当時は喫茶店などでお客として行っていても、他のお客が入ってくると、「いらっしゃませ！」と元気に挨拶してしまったことがあります。

恥ずかしかったです。。。

私はスーパーの店員をやってたから

コンビニで曲がった商品を直してしまいます。

ULRはダミーです

自分の友人（ファミレスの店長）は、レストランで食事（プライベート）していて、ウエイトレスの＜いらっしゃいませ！＞に反応し入り口に目が行きます。

スプーンやフォークのことをシルバーと言ってしまうようです。

自分はエレベーター屋ですが、１階上と言おうとすると、1階床（かいしょう）上と言ってしまいます。

色々な職業病についての神話？

色々な職業病があるようです。