地球上で二番目に賢い生物は何だと思いますか？理由もあわせてお書きください。

「遺伝子」

これを生物と言うのは疑問があるでしょうが、40億年もの間増やし続け、現在生き残っている彼等はそれだけの年数の淘汰に勝ち残って来たわけですからかなり賢いと考えます。

それに気が付いた人間が一番賢いのでは無いか。2番目にする理由はそれです。

完全に独断と偏見ですが馬と思います。

よく競馬で騎手が落馬したカラ馬が、自分でレースを進め、ゴール前できっちり他馬を差しきるという場面が見られます。まるでどこがゴールかを馬自身が知っているようです。

上記のアドレスはダミーです。

ボノボではないでしょうか。

大学の人類学の講義でも、人類以外に道具を作り使えると聞いたことがあります。

他の霊長類では人間しか道具が作れないのですから、ボノボが次に賢いかと思われます。

ハツカネズミ。

理由：猫はハツカネズミをつかまえることが出来ることが出来るので、ハツカネズミよりも賢いから。

こんなんでどうですか。

ねずみです。

ねずみ取りを仕掛けても一度かかると仲間はかからないので。

イルカだと思います。

軍用に訓練までされてしまうので。。。

それを行ってしまう人間は、やっぱり三番目なのだと思います。

私が思う二番目に賢い生き物は「カラス」ではないでしょうか？いくら対策してもあの嫌味な頭脳なのかどうなのか分かりませんが、ごみを荒らしまくってしまいます。しかし最近トウガラシ？入りのゴミ袋を対策として販売し始めましたよね。これも効果があるのかどうか・・・。

ゴキブリだと思います。

人間よりも前に地球上にいるのに、未だ生存しているからです。

http://www.hatena.ne.jp/1128667527犬:detail]

うちの犬が、すごく賢いので犬だと思います。

心が通じるし。会話もできますし。

猿だと思います。

人間を一番賢い生物だとするならば、進化論によれば、人間の前は猿（どんな種類の猿かはわかりませんが）だったはずです。

と、いうことは、人間に一番近い存在、すなわち、二番目に賢い存在といえるのではないでしょうか？

イルカです。

脳のしわの数が人間より多いです。

難しい質問です。

この質問に回答するためには、まず「賢い」ということの定義が必要です。

そうでなければ順位をつけることはできません。

もちろん、そのあたりを認識しておられる挑戦的な出題者と思いますが、

さてどうしましょうか。

おもむろに辞書で「賢い」を引いてみました。

すると”頭の働きがよく知恵がすぐれている”とありました。

おそらく、これが一般的な、オーソドックスな解釈・意味といえるでしょう。

この意味を出発点として考えてみます。

皆さんが出された回答を見ていますと、例えば「①道具を使うことができる」ことや

「②地球全体の生態系のことを考えている」ことなどを

”頭の働きがよく知恵がすぐれている”と捉えていらっしゃるようです。

①は完全に人間を１位として出された発想です。

②は人間は地球を滅亡に向かわせているということから出された発想でしょう。

私はこう考えます。

”頭の働きがよく”ということはすなわち「頭の回転が速い」ということだと思います。

また”知恵がすぐれている”とは「あたらしいものを創造する能力に長けている」

ことだと思います。

この二点から総合的に判断しますと、一位は「島田紳輔」だと思います。

この人の、特に司会で見せる頭の回転の速さと面白いことを言う能力は総合的に一位でしょう。

そして回答となる二位ですが…「松本人志」という結論となりました。

私が一番面白いと思う、おそらく過去・現在・未来永劫、「笑い」についてこの人間を超える人材は出てこないと思う者です。

すなわち、「新しいもの（笑い）を創造する」能力は最高です。

ただ、残念ながら、司会等で仕切ったりとか、頭の回転の速さという点では島田紳輔に劣っていると思います。

それが二位となった理由です。

以上が回答とその理由です。長文失礼致しました。

賢いの定義が分からないんですが、まぁ直感的に。

1位　ゴキブリ：現在まで生き残った戦略性は凄いと思います

2位　人間：馬鹿な面も多いですが

3位　イルカ：自然界との統合力は凄いかな

4位　ボノボ：知能は人間に近いそうです

5位　ネズミ：繁殖性は強烈です

結局、賢さは生き残ったもん勝ちと言う気がしますが、どうなんでしょうね。

また生物の定義も分からないのですが、生物に入るのであれば真性細菌（バクテリア）が一番賢そうです（上記の1位以下が繰り下がる）

像だと思います。

ピカチュウだと思います。

あのかわいい顔で油断させて、人間に

こびながら生きています。アレで♂♀あるから

さらに怖いですね。

３番目はヘドロみたいな見た目の「もりぞう　きっころ」です。

奇妙な生物の分際で、何気に愛知県民に

なり、日本籍を手に入れました。そのしたたかさに

脱帽です。

「賢い生物」の定義が見方によって色々あると思うので、「劣悪な環境でも生き抜く生命力(例. 砂漠で生き抜く生物たち)」だったり、「環境に適用して進化する適用力(例. 高い樹に合わせて首を長くしたキリン)」だったり「集団で”コロニー”を形成することで独自の文化を持つこと」だったり優れている生物を特定するのは難しいです。

でも賢いはどれだけ知力があるかだと思うので(他の特性で優れているものには「しぶとい」とか別な表現がありますから)、その意味では脳の発達が決定要素だと思います。

ただ、単純に脳の容積ではなく、脳と体重との比較、それも知力・知性を司る大脳新皮質と体重との比較で考えるべきです。

(脳と体重との比較だとネズミは凄い)

その考え方で行けば、１位はヒト、２位はチンパンジーです。

蛇足ですが、確かに他の方たちも意見している通り、賢いはずの人間は戦争とか環境破壊とか愚かな行為もたくさんしていますが、またその一方でその愚かな行為に気付いて何とかしようと考えるのも人間です。まだまだ人間も可能性を持っていると思いますよ。

(参考情報)

ジャンボな脳を持つ動物は？

動物の中で一番大きな脳を持っているものはクジラ。マッコウクジラの脳の重さは、9200gもあります。人間の成人で約1375ｇですから、7倍近くもあることになります。

賢い動物の代表であるイルカ。彼らの能の重さは1500ｇ。やはり人間より大きいわけです。

ただし体重に対する脳の重さの割合で考えると、人間の2.44％に対して、イルカは0.6％、マッコウクジラは0.02％しかありません。

最近では脳の重さの比較だけではなく、知的能力を発揮する大脳新皮質の容量と体重との比率で比較されるようになり，そうなると人間の脳が圧倒的に一番ということになります。

ダミーURLです。

私は自然の法理に逆らわず、繁殖力の強い生き物の順位が最も高いと思います。

一番はもっとも生命力の強いゴキブリだと思います。地球上、最も繁殖力に長けた、狡猾な生き物だいえます。

二番目はコツコツ生きて、地中で縦社会をつくっている蟻でしょう。縦社会を作るからには、それなりに知恵も必要なはずです。

三番目はドブネズミ。あの図太い神経は、目を見張るものがあります。

ちなみに人間は、十番目ぐらいですかね。