urlはダミーです。
簡単にいうと、以下の流れに従います。
面倒臭そうに見えて、実は結構簡単(?)です。
①まず、発起人(出資者)が必要です。株式会社なら、最低資本金1000万円が必要ですから、その金を払う人がいるわけです。(商法170条1項前段)
②そして、①の金を払い込む必要があります。(商法174条、169条)
③次に、会社の根本規則である定款を作成する必要があります。(商法165条)
④そして、団体活動の基礎となる機関の具備が必要になります。(商法170条1項後段、3項)
⑤最後に、登録手続(設立登記:商法57条)をして、法人格を付与されることになります。(57条、188条)
http://www.tse.or.jp/listing/b_listing/index.html
東証 : はじめに 〜上場を目指す皆様へ〜
上の回答は、勘違いしていました。申し訳ないです。
このサイトはどうでしょうか?
公式サイトであることに加え、わからない点についての質問も受け付けてくれます。
ありがとうございます。参考になりました。
小生の親会社の社長の話をさせていただきます…
最初の会社立ち上げ時の資本金や法的手続きも大切で不可欠ですが、それよりなにより、ベンチャーとして世に乗り出していくための時流に乗ったコンセプトなり切り口なり信念なりが最重要でしょう。これがあれば、かかる時間や方法はともかく、頓挫することなく上場までいけるようです。
次いで人材を広く集めて、ブレーンや片腕や広報や世話役や歩に来てもらいます。自分で考えることも大切でしょうが、自分の代わりにしっかり考えて動いてくれてある程度の正しい判断も下せる人間を早く集めることが大切でしょう。
http://www.threepro.co.jp/recruit/index.html
THREEPRO RECRUITING WEB
人材が集まってきたら、プロジェクトを責任とパワーとやりがいをもって牽引できる部課長クラスの人間を大切にすることです。この会社の場合、会社内にチームを100作り、それぞれが1億の年収を上げる、というシステムの構築を目指しています。彼らの共通の認識は、「やりがいがあって楽しく報いがある」ということのようで、これがこの会社のパワーの少なからぬ部分です。給与も年俸制で、余分な福利厚生はゼロ。耐え切れずに去っていく人がいる一方で来る人も残る人もいる、というのは、ベンチャーの上場の過程では、不可避、と思われます。
あとは、簡単な言い方をすれば、したたかさとマネーゲームに対する真剣さとアンテナ付の中核プロジェクト、ということになろうかと。この辺は、株の売買等の投資とよく似たところがあります。ベンチャーの上場の場合は特に、いかに他の魚と共にいち早く餌場に移動して肥え太れるか、ということが最重要課題で、そのための間違いのない一番早い方法は、潤って将来性もある特定の経済機構の中の黒子に徹することです。事実、社長の理念はここにあり、この会社はなんら独自の商材や開発プロジェクトを持つことなく(それらはかえって邪魔になることもある)、他所様のIT関連の諸々のお手伝いをする、というコンセプトだけで上場し成長を続けています。
#小生? 小生は自分一人用の城で十分…
ありがとうございます。
http://www.hyogo-kobe.jp/best/startup/step2/answer24.html
HYOGO-Kobe, Best Portal Zone
簡単な流れです。
http://www.jasdaq.co.jp/list/list_21.jsp
Jasdaq Securities Exchange,Inc.
比較的上場しやすいJASDAQの上場フローです。
左のメニューから知りたい内容をご覧下さい。
ありがとうございます。
株式会社をつくるのではなくて、上場させる方法です。