「document.write(’<link rel=”stylesheet” type=”text/css” href=”winie.css”>’);」 などと、CSSを追加させるのはどうだろうかと思案中です。 JavaScriptでCSSを追加・振り分けは邪道だと思いますか？
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コメント（7件)
「Win5以上」は「Win IE5」のタイプミスです。すみません。
確かに動的なサイトが作れますし便利なものですが
非対応のブラウザやセキュリティの関係で使用を止めている人もいます
私も通常はJavascriptはブラウザで使えないように設定していますので
なるべく使用しないほうがよいと思います
コメント有り難うございます。
以前よりずっとJavaScriptを利用するサイトが増えてきたので、もしかして導入しても大丈夫だろうか、と思ったのですが、やはり「非推奨」「あまり推奨しない」が過半数を占めているようなので、別の方法を選択することにします。
まだまだ解像度800×600の方も、古いブラウザ（NN4.x/NN3/NN2等）を利用されている方もいらっしゃるので（自サイトのアクセス解析を信用するならNN2も現役）ダメなのかな、とちょっぴり思ったので、実際にサイトに取り入れる前に、色々ご意見頂いてみようと思って質問しました。
数年前、友人にもkeima87さんのおっしゃられる事とほぼ同様のことを言われたので、その時は別のものJavaScriptの導入を断念しました。
現在はJavaScriptカットした状態でも閲覧できるように配慮しています（サブカテゴリなどは1クリックでは行けず、メインカテゴリから移動するか、サイトマップからの移動になりますが）。
今はどうかな、大丈夫かなと思って質問してみました。
本当に有り難うございます。
単に使うべきか、使わないべきか、ではなくて、使うなら責任持って
スクリプトを書いて欲しいと思います。
User-Agent だけをあてにするのではなく、各ブラウザ、バージョンで
何が非互換になっているのかをきちんと調べて作って欲しいです。
User-Agent で IE を選別しなくても、きちんとしたスクリプトを書く
と、IE でも Firefox でも Opera でも共通に動くように出来ることが
多いです（もちろん、違いもたくさんありますが）。某通販専業 PC
メーカーの日本向けサイトのように、User-Agent だけで判断して、
対応していないとはじくようなサイトはがっかりします。しかも、この
某 PC メーカーの米国サイトでは IE 以外でも OK で、日本サイトで
も User-Agent で IE を語ると、少なくとも金額計算までは正しく
動作しています。
こういった中途半端な実装するなら、使わないで欲しいと思います。
それと、Netscape 4.x に関しては、正直、つらいと思います。
JavaScript で CSS を切り替えることをお考えのようですが、Netscape
4.x の CSS はあまりにもバグが多くて使えない、しかも、JavaScript
が有効でないと、CSS も有効でない、など、一番厄介なブラウザだと
思います。
リンク先は、異なるブラウザ間での互換性を取るための参考になると思います。
http://www.mozilla.gr.jp/standards/webtips/index.html
基本的にWebサイトはデザインではなく、閲覧のしやすさ、利便性などを重視すべきだと考えています。
なので、OS,各ブラウザ（異なるバージョンも考慮の上）毎に違う外観になっても良いと思います。
なので、いざとなったら、サイトデザインは切り捨てれば良いと考えています。
とりあえずコンテンツ内容と、HTMLの構造だけしっかり作っておいて、CSSとJavaScriptをカットしても大丈夫なサイトを作成・運営しているつもりです。
ユーザーエージェントというのは、OS、ブラウザ、画面解像度全て含めて一括りだと思います。
一応Webサイトは、Win XPと98のIE6/IE5/NN7.1/NN4.75/Opera8.5/Opera6/Firefox/Mozillaで確認していますが、MacのPCだけは持っていないので、知人に頼んで時折Mac IE5で確認してもらっています。
趣味でWebサイトの作成・運営をやっているため、本当はMac OS XとMac OS 8くらいのバージョンのノートPCを、サイトの確認用に欲しいのですが、断念しています。
私はOperaを2,3年ほど前から使用していますが、最近はだいぶOperaでも閲覧できるサイトが増えてきましたが、使い始めの頃は「IE5以上NN6以上で閲覧してください」というページが表示されたりすることがあって、がっくりした経験があります。
私のサイトはコンテンツ量が非常に多く、時折ザックリとコンテンツを削除したりするのですが、一年もするとまた増えたりして、その度毎に整理しています。
Webサイトはナビゲーションというか、動線が命だと思うので、利用しやすいナビゲーションと、閲覧しやすいコンテンツを作成・運用するためには、不要な（生きていない）コンテンツを削除するのも仕方ないと思っています。
たまに削除した後で、復活させて欲しいと言われて、削ったコンテンツを復活させることはありますが。
>それと、Netscape 4.x に関しては、正直、つらいと思います。
とりあえず、Netscape 4.x以下のブラウザに関しては、サイト運営するには、切り捨てたいのですが、常連さんらしいようなので、弱小個人サイトとしては、とりあえずアクセス解析に残っている限りは、NN4.xでの最低限の閲覧は維持したいと思っています。
おそらく現在NN4.xで閲覧していると、JavaScriptをカット（つまりCSSもカット）しないと見るサイトがほとんどない、あるいはごく一部に限られてくるだろうという事は、確認もしていますし、実際数年前にはサイト閲覧に使用していました。
例えばCSSにmedia属性をscreen以外を指定してやると、NN4.xでは適用されないと聞いて、導入してみたことがあったのですが、その他のブラウザではきちんと適用されたのに、IE5では何故かCSSが適用されなかったため、現在はその方法は断念しています。
とりあえず、UAは偽装できるので、アクセス解析は万能ではないのですが、最低でもアクセス解析にあるOS,ブラウザ,解像度には対応したいと思っているので、日々頭を悩ませています。
小説サイトなので、長文が多いため、letter-spacingを入れていたのですが、先日Mac IEではバグがあると教えていただいたので、改良しようと思い立ちました。
なので、JavaScriptで加えるのではなく、その他の方法を考慮してみようと思います。
参考リンクに関しては、ありがとうございます。
Mozillaはサイト確認にしか利用したことがなかったので、複数のレンダリングモードがあるという事を知りませんでした（迂闊です）。
とにかくまだまだ勉強が足りないので、率直に教えていただけると、大変有り難いです。
PC環境は様々あるので、その中で完全な互換性を保つのは不可能なので、可能な限り柔軟性を持ったWebサイト作成・運営を心がけていきたいと思っています。
切り捨てるのは簡単ですが、それはイヤだなと思うので。
ありがとうございました。
>「例えばCSSにmedia属性をscreen以外を指定してやると、NN4.xでは適用されないと聞いて、導入してみたことがあったのですが、その他のブラウザではきちんと適用されたのに、IE5では何故かCSSが適用されなかったため、現在はその方法は断念しています。」
条件分岐コメントを使えばIE5だけにCSSを適応させたりも出来ますよ。
「切り捨て」無しで是非頑張ってほしいです！
http://www.keynavi.net/ja/bugh/css_multi.html#ccomments
>条件分岐コメントを使えばIE5だけにCSSを適応させたりも出来ますよ。
参考URLの情報ありがとうございます。
これで何とかいけるかもしれないと思います。
とりあえず勉強が足りないので、もっと勉強しなくちゃな、と思います。
試行錯誤して、上手く行かない時は、自分のトロさと不甲斐なさに、うんざりしそうになりますが、イメージ通りのものが出来た時はすごく嬉しいので、頑張って作業します。
本当にありがとうございます。