女性は優しくされ過ぎると警戒心を持つ事もあるような気がします。特に自分に自信がなくなった時に優しくしてくれる男性に対しては懐疑的になってしまうのかもしれませんね。
対女性だけではなく、人と人との付き合いにおいては「親しき仲にも例外あり」ですので、ある程度の距離感は必要かと思われます。
基本的にはやさしくして悪くはありません。いいばかりだと思います。
でも、例外があります。
あなたに恋している女性に対して、やさしくしすぎると、
あなたをますます恋してしまうことになりそうです。
それではあなたが困る場合は、
やさしくしすぎないように気をつける必要があります。
ありがとうございます。
ですが、感づいた時にはもう遅いこともあると思います。
やさしくすることは悪いことではありません。
女性だからやさしくするのではなく、周りの人すべてにやさしい気持ちでいれば、自然と女性に対してもやさしくなるものだと思います。
ただ、お金目当てや、男を馬鹿にしているような女に優しくする必要は一切ないです。
そうですね。
人と気持ちのよい関係を結びたいなら、必須だと思います。
お金目当ての女性というのはお金がないせいか私は縁がありませんし、男全般を馬鹿にしているような女というのもあまり見かけない気もしますが。
女性だけに優しくするのは如何かと思いますが、優しくあるべきだと思います。
対象によりけりになりますがベストなのは等しく優しくすることでしょうね。
唯、優しさと過保護・甘やかしを履き違えると大変なことになるのは確かなことです。
そうですよね。
優しさがない世界に生きたくはありません。
自分が関わった人が成長するのを見るのは幸福なことだと思いますし、過保護は論外ですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%9F%E3%...
程度の問題はありますが、女性に優しくすることは悪いことではないと思います。
ただ、あまり女性を特別扱いしすぎるのは、かえって失礼ではないかという気もします。男女の性差にこだわりすぎるのもいかがなものかと思います。
それが女性に優しくしてはいけないということにはつがならないと思います。
基本的に男性は男性に優しさを求めてきませんよね。
自然なキャッチボールとしてコミュニケーションをしていて、男性に優しくする機会はかなり少ないと思います。
女性の場合はそうではなく、会話の中の小さなとっかかりなど、優しさを受け取るような部分があちこちにあります。
なので、自然とそういうコミュニケーションになるのではないかと思います。
「女性だから」という理由で優しくすると
「対等に見られてない」という様に受け取られて
不愉快な思いをするひともいるかもしれません。
相手が求めてる優しさであれば
決していけないことではないと思いますよ。
ご指摘は正しいと思います。
そういう女性は好きですよ。
また、そのあたりを理解していない男性も世の中に多いと思います。
時と場合によります。
普段の場合「優しくてしてはいけない」ということは無いでしょう。これは女性に限らず、全ての人間に言えることです。ただし、「優しくしすぎる」というのはよくないです。逆に「何か企んでいるのでは?」などと、怪しまれたりうざかられたりしますし、何より距離ができてしまいます。常に優しくするのではなく、「優しくしてあげなければいけないな」というときにだけ優しくしてあげましょう。例えば「女性が彼氏にふられてしまったとき」や「仕事が上手くいっていなくて落ち込んでいるとき」などは思いっきり優しくしてあげましょう。
まとめると
普段話している時→「優しくしよう」と思わずに、「相手の気を悪くさせないようにしよう」と考えながら話す。
相手が落ち込んでいる時→思いっきり優しくしてあげる。
これがちょうど良いと思います。
見た目にわかりやすい優しさみたいなものは、必要とされていない時が多いかもしれませんね。
彼氏にふられてしまったことを個人的に教えてもらえる関係なら、きっと相手の役に立てるでしょうね。
人は本来、どのような相手に対しても、
相手の身になって、相手の立場に立って思いやる、
といった「優しさ」を持つことが必須の素養であると思います。
しかし時に人は、相手の立場に立った判断を忘れ、
自分の判断を相手のためなのだと勘違いして
勘違いの「優しさ」で相手を傷つけてしまうことがあります。
女性の立場を誤解した誤った「優しさ」の押しつけを行ってしまえば、
それは避けられたり嫌われたりしてしまうでしょう。
また、「優しさ」の裏に下心がある場合、
これは本人だけでなく周囲にも嫌われやすくなります。
仮に女性に優しくするという行動で非難を受けるとするならば、
そういった理由によるものでしょう。
相手の立場を一生懸命理解しようと努めた。
当然下心など微塵もない。
そう言いきれるなら、女性に限らず、どんな相手に対しても
優しさは発揮していくべきです。
いたわりの気持ち以外は何もないつもりです。
相手が私を好きになった場合に、その気持ちに応えられなければ、結果的に傷つけてしまうことがあります。
過去にもそういったことがあり、現在もどう考えるべきか悩んでいることがあります。
何かアドバイスがありましたらお願いします。
どうやら、した方がいいみたいですよ。ただ、条件がとても複雑。
などの要素を、相手次第でバランス良く配合する必要があるようです(できれば天才かも)。結構、男性にも当てはまりそうですが...。
モノというのもいいですね。
今の時期なら、売れ残りのホワイトデーグッズという、むしろ今のほうが使いでのあるアイテムがありますね。
優しくするのは、いいことだと思います。
ですが、時に、優しさの方向性がずれている男性がいるのも否めません。
女性だからと、デリケートに扱いすぎて「大丈夫?」「寒くない?」と質問攻めで、会話にならない男性や、、何でもかんでも彼女の意見を尊重し、自分では物事を判断しない男性を前にすると、「優しくされた」というより、「かみ合わない人だなあ」という印象が残ったりします。
優しいと思えるかどうかは、相手の気持ちの尊重の上に成り立っていると思いますから、一方的な「優しさ」は、面倒な場合もあるのではないでしょうか?
女性にも放っておいて欲しい日もあるわけで、その日の二人の間の空気をみつつ、優しさの方向性をコントロールできる人は、大人だなあと思います。
一個人として、きちんと向き合って、礼儀というか、気遣いがお互いにできていないといけないのかな。。。と思います。
そういうずれている方はきっと相手を見ていなくて、テレビのイメージか何かを演じているのかもしれませんね。
大人でありたいな、と思います。
女性は優しくされ過ぎると警戒心を持つ事もあるような気がします。特に自分に自信がなくなった時に優しくしてくれる男性に対しては懐疑的になってしまうのかもしれませんね。
対女性だけではなく、人と人との付き合いにおいては「親しき仲にも例外あり」ですので、ある程度の距離感は必要かと思われます。
>特に自分に自信がなくなった時に優しくしてくれる男性に対しては~
ああ、そうかも。それはあるかも。
参考になります。
いいと思いますよ。でも、あんまやると浮付いた人と思われるから痛いですね。
やはり優しくするのは、そうしないよりはいいはずですよね。。
私は一般的な社交マナーで人に近づくのが得意ではないので、隣の席の人や一緒に仕事をする人ぐらいしか関わりません。
ぜひ優しくしてあげてください。優しくされるのが嫌いな人はいないはずです。ただ、利用されない程度には、突き放した方がいいかもしれません。一方的にたより、たよられる関係は重荷になります。
優しさは必要という考えの方が多いですね。
女性によって、自分にだけ優しいほうが喜ぶ人と、
誰にでも優しいほうが喜ぶ人といますね。
私は後者です~~。
でも「優しくしないで」と言われたのなら、何か理由があるのでしょう。
例えば、好きになっても振り向いてもらえない相手から優しくされるのはツライとか。。。
あるいは、優しくしてるつもりで、何でも言うこと聞いてあげてると、刺激がなくて物足りないと思う女性もいますね。
基本は優しくしてあげてください。でも言いなりになりませんように。。。
なるほど。誰にでも優しいほうがいい場合もあるのですね。
優しくしないで、とは言われていません…
ただ、なんだかやりとりの受け答えがぎこちなくなり、意識的に私を避けているようです。
距離が近いので、精神的な壁がそこに作り出されているのを意識せざるをえず、お互いに良くない状態です。
何か気に障ることを言ったとか、悪いうわさを聞いて警戒しているとかでもなさそうに思えます。
優しくすることは非常に良いです
ただその優しさに便乗して、あなたをいいように利用するダメ女も存在します
優しくしたり、時につきはなしたり
おしたりひいたりすることが大切だと思いますよ
そういう、女としてというよりは人間として駄目な方とはお近づきにならないようにしています。
そんなことはありません。
特に好意もないのに、好意があるような優しさは傷つけるだけです。適度に、ってことだと思います。
優しくしてはいけないから、優しくしないでいじわるくするといけないので、常識程度の優しさを持ち合わせればOKだと思います。
やっと来ましたね、優しさ否定派。(というほどでもないかな?)
以前、一緒に食事をした人とうまくいかなくなったことがあり、気をつけています。
ですが、同じ空間にいる人間として普通に話しかけるぐらいでうまくいかなくなることがあるなら、どうすればいいのか・・・・
「女性に優しくしてはいけないのか?」とそう問われると、わたしにも同じような質問を発してみたくなるようなことに普段の暮らしのあるゆるところで思い当たるふしがあります。
女性に優しくすることが(どことなく)(こちらの自覚のないままに)(「女性差別」とは言わないまでも)どこか「男性優位」の立場を(こちらが無意識に持ってしまっている)、そういう自分を意識させらっるような、そんな女性の視線なり反応を感じることがあります。
そもそも人類が女性を大事にする(そう「優しく」するというよりも実は「大事にする」なのですね)ようになったその理由は、女性が懐妊し出産するところにその太古からの歴史的な起源があるのだと思います。そして、そこには(何と驚くことなかれ)(男尊女卑のルーツもあるのではないかと思うのです)なぜならば、妊娠中の女性への気遣いは、実は女性の母胎を気遣いこそすれ、本当に気遣い大事にしているのは(正直言って)(DNAレベルでは)生まれてくる子供なのです。そして生まれてくる子供の安全を気遣ってその母胎である女性を大事にする。子供はまだ見えませんから、女性を大事にする。実はそういうことだったのですね。
つまり、女性を大事にすることは同時に(どこかで)(副次的なものとして)女性を軽んじることにも通じていたのです。
ですから、こんにち、ぼくらが女性に親切に、大事に、優しくしても、女性にはどうしても直感的に、あるいは本能的に、本当に自分が大事にされているのかどうかという不信感があるのではないでしょうか? 現代のフェミニズムによる女性の復権はさまざまな男性社会の文化的、制度的、慣習的な甘言の嘘を暴露してきました。女性が現実を知り、賢くなるにつれて、そういう人類のオスの歴史的な長い嘘が通用しなくなったといってもよいのかもしれません。
だから、ご質問の主旨に戻って、わたしのこの話を結論づけるのなら、ぼくたちはそんなふうに「女性には優しくしなければならない」という古くからの文化的歴史的な刷り込み、思い込みにしたがって女性に優しくするのではなく(!)、そういう「~しなければならない」ということのすべてを忘れて、自分たちが本当にいる「いま/ここ」に純粋なかたちで立ち帰って、そうして本当に目のまえにいる彼女に優しく接することを覚えていかなくてはならないと思います。本当に優しくするというのがどういうことなのか、具体的にはわかりませんが、そういう心で優しくするとき、「優しさ」のかたちは(あるときはこれまでどおりのよくある優しさであり)(また、あるときは、傍目にはとてもそれが優しさとは見えないような、そんな優しさになるかもしれません)(つまり)決まりきった、型どおりの、ステロタイプな優しさでない優しさ、それをぼくら男は女性に示し、そうやって接していく、その接し方が彼女たちが心地よく思う優しさになるのではないでしょうか。
つまり、あらためて結論するなら、決まりきった型どおりの優しさを男の義務感として示すのなら、「優しく」なんかしないほうがいいのだ(!)ということになるでしょう。
ぼくたちは、これから未来へ向けて男と女が理解しあって力を合わせて助け合ってやっていける、そういう互いを結びつけるものとsての新しい何かを日々のぼくらの生き方の中から創造して生み出していかなくてはなりません、いま人類にはそれが必要とされています、そして、そうして新たに創り出す男と女、人と人の間を温かくまた涼しげに心地よく満たすもの、それをあらためて「優しさ」と名づけることにしてみましょうか。優しさは何か優れたものへと(その主客をともに)向かわせるものであるのだというのが、ぼくの予感です。
以上」即興でjj tomato さんの主題を変奏曲にして弾いてみましたが、気に入ってもらえたら嬉しいでーす。
ではでは、今夜はおやすみなさい。
こんな遅い時間に素敵なご回答ありがとうございました。
> 傍目にはとてもそれが優しさとは見えないような、そんな優しさになるかもしれません
このへん、とても興味深いですね。
もう朝ですが、よく考えてみます。
ただ、なんだかやりとりの受け答えがぎこちなくなり、意識的に私を避けているようです。
距離が近いので、精神的な壁がそこに作り出されているのを意識せざるをえず、お互いに良くない状態です。
「優しくする」のは、基本的にはいいことなんです。しかし、相手にとっては「小さな親切大きなお世話」という場合もあるので、そのひとは、多分あなたにほって置いて欲しいのではないでしょうか。
「優しくする」のと、「よけいなおせっかいをする」というのは、紙一重の場合もありますので。
そのひととは、少し距離を置いてみるといいかもしれません。
そうですね。
今のところその方向で考えています。
優しくしていいと思います
むしろして欲しいです。
あまり意識して求めるものではないかもしれませんよ。
優しさは一度に少量ずつしか受け取れないと思うので、長期にわたって受け取るのがよいのではないでしょうか。
となると、差し出されたうちから少なく受け取る、むしろ与えるような戦略が長期的に有効かもしれません。
http://q.hatena.ne.jp/1142264201
ダミーです
私の考え方を言うと
女性だけに限らず子供にも男性にも全ての人にやさしく
あるべきだと思います。
私はそうではありませんが(笑)
ただ、今回相談者の方はあえて
女性に優しくしてはいけないのでしょうか?と限定できています。
上記のような当たり前の回答を求めていないと思います。
つまりお目当ての人がいるんじゃないでしょうか?
わかりやすくいうとそのお目当ての人を田中という名前だとすると
ずばり田中に優しくしてはいけないのでしょうか?
との限定質問ではないしょうか?
間違ってる可能性もありますが。
まずこの田中さんが相談者の方にとって
惚れられて困るのなら勘違いをされるようなやさしさは
避けた方がいいと思います。
もしかして私に気があるの?という思いこみは
どんなネガティブな女性も意外にそこだけは超ポジティブに
解釈していきますから後々ややこしいことになりますし
相手の女性も傷をつけるし下手をすると恨まれたりします。
しかし逆にこちらも好意をもっているのなら
やさしくするのはOKですがそれも必要以上にやさしいのは
相手をつけあがらせるのでそこそこの親切心でいいと思います。
そしてアプローチをかけたい時に思い切りのやさしさを
一発みせてはどうでしょうか?
> どんなネガティブな女性も意外にそこだけは超ポジティブに解釈していきますから~
不覚ながらちょっとウケてしまった。
田中さんには無関係の話です。
ありがとうございます。
あなたが辛くない程度にするのが一番いいかと思います。
条件付の優しさというのは、個人的に好きではない。経験上、振り回されますし、ネガティブな影響を受けることが多いです。
例えば、恋しているときだけ相手に優しい人は、結婚して恋心が冷めたら優しくなくなってしまったり。
物をくれる時だけ、また助けてくれる時だけ、相手に優しかったり。
お客に対してだけ優しかったり。
損得勘定で優しくしたり。
相手の出方で自分を変える、というのは多くの人が実践しているとは思います。
聖母マリアにみんながなれるわけではありません。その必要もないと思います。
ただ、「優しくしない」の結果が「冷たくする」である必要もないのです。では、どうしたらいいか。私は、「冷たく」する代わりに、相手に「厳しく」することは、お互いに気持ち良くいられる一つの方法だと思っています。
いつも優しくするかどうか・・・それは、質問者さんの器量等により、質問者さんが判断するのことになるでしょう。その上で、もし、いつも優しくするという選択をしなかった場合は、相手にどう接するかということの選択が、その後の質問者さんの生活の質を左右するように思います。
そうですね。
厳しくしていただいているようなご回答で、興味深いです。
人力検索の回答における質問者との距離のとり方にも個人的に興味はあったので。
参考にさせていただきます。
女性に優しくすることは格段悪いこととは思えません。
特に女性差別的で偽善的な物でなければ、優しさを持っていて損をすることはほとんどありません。
リンゼーというイギリスの最盛期、孤児から船の給仕、艦長を経て船のオーナーだった方がこういっています。
『怠ることなく一生懸命働く、そして他人にしてほしい事を他人にやってあげる。
こうした大原則をいつも守っていたから私は成功したのです。』
優しさはどんな場面にも必要です。相手によっては表面的なものに等なるかも知れませんが、
相手を傷つけない、ひいては、自分を傷つけないために優しさを持つことは必要なのではないかなと思います。
女性に対しても、優しさを考えて相手の立場と自分の立場の療法から見てやってほしいことの最大公倍数の優しさを持てば良いのではないでしょうか。
なるほど。
理想的な接し方を求めると、聖人君子みたいな話になってきますね。
それは実は正解ではないような気もしていますが、こんな質問をするからには私が答えを知っているわけでもなく・・・
「やさしく」、とても素敵だとおもいます。
女性だけでなく人やすべての物に「やさしい」のが理想ですよね。
ただ、偽善での「やさしさ」は迷惑だと思います。
自己満足の「やさしさ」も迷惑ですね。
この辺りが難しいと思うのですがね。
一方で、人が人を100%わかることができないのも事実です。
よって、思い込みや自分の物差しに頼らざるを得ないところもあります。
誠意が大事なのかもしれないと思いました。
誰かに対して優しくなれる気持ちをもっていることはとても素晴らしい事だと思います。
けれど、その相手との関係や、時と場合にもよりけりです。
例えば、誰にでも優しいと、恋人や家族が寂しい思いをします。特に、彼女の立場からしたら、自分以外の女性に自分の彼氏が優しくしていることは、頭では「自分の彼氏はそういう人だから」と分かっていてもやはり嫉妬してしまうと思うのです。
あと、よくありがちなのが、男性が女性を振るときにかける優しさです。これは男性からしたら、振るから申し訳ない気持ちと酷い振り方をして悪く思われたくない気持ちが働くからなのかもしれませんが、女性からするとまだ希望があるかもしれないと思えたりそうされることで更に傷ついたりします。こういう場合は優しさがかえって邪魔になります。
特に、異性に対する優しさは好意から恋愛感情へ発展する事もあるのでなかなか難しいところです。
また、異性に限らず、人に優しくして優しさが返って来れば問題有りませんが、思わぬことに巻き込まれる事もあります。
主人はそれで詐欺にあっておりますが、相変わらずだれかれ構わず優しいというか親切で人を疑う事がないので家族は常にやきもきしております。
私自身は異性に限らず他人へ優しくする事はあまり必要ないと思います。
誰かに優しく接するということは、自分の置かれている立場が安定していたり余裕がなければ出来ないことです(私だけかもしれませんが)
常に同じ状態で居られるわけではないのに、優しさを求められた時に答えられる自信がないし、それにつけこまれて窮地に立たされる場合もあるからです。また、優しさで人を駄目にすることもあります。
それは優しさに限らず、人との接し方のすべてに言えることだと思っています。
自分や自分の大切にしたい人と、そうではない人に同じスタンスでは向き合えません。
私の場合は人によって優しさの大きさを変えることが出来ないのでこのように思うのですが、相手によって変えられるのでしたら、優しくする事はとても良いと思います。
そうですね。
女性が男性を振る時の優しさについては身に覚えがないわけでもありません。
優しさの大きさ、という考え方もあるのですね。
たとえ同じ優しさをもって接したとしても、相手が必要としている大きさによって、表面に現れる大きさが全く変わってくるように思うので、そういうふうに考えたことはありませんでした。
女性には優しくしなければなりません。
それは、女性の平均寿命が男性より長く、
つまり、「辛い老後」を長く経験しなくてはならないからです。
心と心の、今という時間における問題では、それは関係ありません。
やさしくして悪いことなんてありませんよ。その女性にしてあげたことがその人にとって+になる、その人がよくなることはどんどんしてあげるといいと思います。でもやさしさっていろいろあると思いますので注意が必要ですねさりげなく・・というのが一番いいと思います。
さりげなくやさしくできる距離感っていいですよね。
何かの小説家は忘れてしまって申し訳ありませんが…
「あなたを殴ってやるほど、わたしは優しくない」
って台詞がありましたが、優しくするのと甘やかすのとは違うのではない
でしょうか。どうも「優しい=善意、相手の尊重、肯定」みたいな風潮が
最近見られるように思いますが…
あと、揚げ足とリみたいですが、「女性に」っと限定している以上は性差別
ととられかねない事、マナーやモラルを「優しさ」として混同している、っと
とられかねない気もしないでもないです。
一言で優しい、と言っても意味は色々。
相手によって、こちらの示す「優しさ」の種類もその是非もまた違っていて
一般的に、とかはあまり意味が無いのではないのでしょうか。
なるほど。
何が本当に相手のためになるか、ということですね。
女性に、と限定したのは、好意を持たれた場合を想定したからです。
基本的にはケースバイケースだと思いますが、主体的な優しさは持っていた方が良いと思います。
時には突き放す事が優しさだったりしますし、優しくしたつもりが、相手にはいい迷惑だったりします。
相手から感謝される事だけが優しさでは無いと思いますし、
(一般的な意味で)優しくしてはいけないという時もあると思います。
また、一般的に言う“女性に優しく”という理念がありますが、
それを嫌う女性も居ますし、双方の置かれた状況などもあります。
その辺りを勘案して接する事が本当の意味で“優しく”になるのではないかと思います。
なので“女性に優しくしてはいけないのでしょうか?”には、“そういう場合もある”だと思います。
> 相手から感謝される事だけが優しさでは無い
これを実践するのはけっこう難しかったりしますね。
「これでよかったのだ」と思える信念がいります。
難しいですね~。
私は女性に優しくするということを考えずに、理解しようと思っています。
相手を理解することで結果的に優しくなることはありますが、最初から優しくしようとは思わなくていいと思っています。
理解したうえで優しくなるときがあるのは全く問題ないと思いますけどね。
やはりそのスタンスですね。
私は、相手が意識的または無意識に求めているもので自分があげられるものをあげようとしていた気がします。
それは相手に合わせていただけで、理解しようとはしていなかったのでしょうね。
男女共にやさしくしてあげるのが良いと思います。
女性「だけ」にやさしくするのは誤解の元でしょう。
誰にでも相手なりに接していると、自然に女性側に偏ることが多いですね。
『女性に優しくしてはいけないのでしょうか?』
これは女性に限らず、人に対して優しくすることは非常に良いことだと思います。その意味で私としての質問の答えは『男女平等に優しくして下さい』となります。
ただし、言葉とは難しいもので、『優しくする』 とはどんなことでしょうか?
私は、単に「甘やかす」「褒める」「悪いことを言わない」「相手のして欲しいことをしてあげる」だけでは不十分だと思います。
むしろ何も考えず一様に、人(女性)にこのようなことをするのは、『優しさ』ではなく、単なる偽善(自分を良く見せたい)か、同情の裏返しだとも思えます。
しかし、この考えを貫き行動をすると、優しくない(=キビシイ)人と誤解されることも多く、イバラの道が待っているかもしれません・・・。
なので、時として偽善的な行為も必要で、問題はそのバランスでしょうか??
いずれにしても、『情けは人のためにならず』なので、人への優しさは必ず自分に帰って来ると思います。是非、皆さんに優しくして下さい!(私にもPintで・・・)
とりあえずは、貴方は本当はPointを欲しがっていないという私の理解が合っていることを願いたいところです。
自分を良く見せたいか、同情の裏返しですか。そう言われると否定できないのが痛いですね。
反省させられるところが多いです。
基本的には優しく扱わねばなりません。が,これには前提条件があります。女性が男性に敬意を払って接する時のみです。お互い,そのような特質を示し合っていれば,優しく接するのも容易になります。
なぜそれが前提になるのか私には理解できません。
他にもそういう方が何人かいらっしゃったようですが、私の知らない古いモラルか何かなのでしょうか。
優しくすることを否定するわけではありません。
私の両親のエピソードです。
父親がガンの手術の後リハビリを名目にヨーロッパに旅行しました。汽車に乗って母が網棚に荷物を上げる際に、一斉に他の乗客が冷たい視線を浴びせてきたそうです。で、父は慌てて「俺は癌の手術で腹を切ったばかりだから、荷物を上に上げられないんだ」って大声で叫んだそうです。そうしたら一人の男性が立ち上がって荷物を上げてくれたそうです。
無理をしてまで、人に優しくする必要はありません。出来る人が出来ることをすればいいのです。
最初読んだのは高校生でしたから、うろ覚えですが、
$B%G%:%b%s%I!&%b%j%9!VMg$N%5%k!W%l%8%e%a(B
によれば、人類が女性に優しくするのは理由があります。
ヒト科の動物は年がら年中繁殖が可能なんですね。で、メスは月に1回生理があります。だから、狩猟に連れて行くことが難しい。むしろ、子育てに専念して貰う方がいいわけです。オスが離れて狩猟に出かけている間に他のオスにメスを乗っ取られると困ります。ですから、貞節という概念やオスがメスに優しくするといった行動が生まれたというわけです。
ライオンであれば、繁殖期間は1年に1回です。で、狩りは集団で行動するメスが中心です。オスの役割は敵に襲われた時に集団を守ることと、繁殖です。メスが倒した獲物を後からオスがのこのこやってきて、一番栄養のある肝臓を真っ先に食うのはオスです。
これには大きな理由があります。オスが栄養をつけて外敵に備えておかないと、せっかくの獲物をハイエナなどの外敵に横取りされてしまう。メスだけのライオンの集団がハイエナに攻撃されて獲物を横取りされているのは研究者が何度も目撃しています。
古代人の話やライオンの話しなんて関係ないと思われるかもしれません。でも、参考に出来るところは大いにすべきと考えます。
女性に対して無理をして必要以上に優しくする必要はありませんが、出来ることであればしてあげて下さい。
西洋のそのモラルはまた別の意味で微妙ですね。
夫婦のような男女関係では、役割分担は二人の間だけで得意不得意で最適に決めていくようなのがいい気がします。
基本的には優しく接するものだと思っています。
しかし、当然限度もあります。ただひたすらに優しくするだけでは相手が思い上がってしまったり良くないかもしれません。
時と場合によって厳しく接した方が良いと思っています。優しいのはいいことだと思います。
回答ありがとうございます。
逆に、限度のない優しさ、というのを実践できる人はいるのかな。
人間である限り限られている気はします。
個人的に悩んでいたことについては、劇的な進展はありませんが、皆さんのおかげで私のスタンスは固まりました。
それで十分と考えます。
ここいらで締めます。
お付き合いいただきありがとうございました。
>特に自分に自信がなくなった時に優しくしてくれる男性に対しては~
ああ、そうかも。それはあるかも。
参考になります。