Carbon Emacs で日本語の長文書いてると、はじめは問題ないのですが、文章が増えてくるにつれて動きがだんだん遅くなっていって、キーボードの反応がどんどん鈍くなっていくのですが、FAQ だったりしますでしょうか。
当方、1.67GHz 版の PowerPC G4 を使ってます。日本語入力には ATOKX を使っていて、Carbon Emacs は cvs 版にインラインパッチを当ててコンパイルしたものです。cvs 版は 2/17 日時点で最新のものを使いました。
私は、配布されていたバージョンを使っていて、インライン入力はことえりですが、ファイルが大きくなったからと言って、鈍くはなりませんでしたね。
鈍くなるのは、どのくらいの量でしょうか? 私の環境では1MBくらいのテキストファイルでも、特に問題ありません。本体は1.33GHzのPowerBook G4です。
cvsのある時点だから、というのが影響している可能性もありますし、ことえりとATOKとの違いもあるので、一概には言えませんが。
私は、配布されていたバージョンを使っていて、インライン入力はことえりですが、ファイルが大きくなったからと言って、鈍くはなりませんでしたね。
鈍くなるのは、どのくらいの量でしょうか? 私の環境では1MBくらいのテキストファイルでも、特に問題ありません。本体は1.33GHzのPowerBook G4です。
cvsのある時点だから、というのが影響している可能性もありますし、ことえりとATOKとの違いもあるので、一概には言えませんが。
ありがとうございます。
ファイルのサイズは 1MB より小さい場合でもそうなります。
それから、鈍くなるのは「巨大なテキストファイルを開いた時」ではなく「巨大なテキストファイルを編集し続けていると」という感じです。日本語変換周りか Emacs 周りのリソースがリークしているのかなあという感じです。
配布パッケージ + ことえりでは現象は発生しないとことですね。メモメモ。
ありがとうございます。
ファイルのサイズは 1MB より小さい場合でもそうなります。
それから、鈍くなるのは「巨大なテキストファイルを開いた時」ではなく「巨大なテキストファイルを編集し続けていると」という感じです。日本語変換周りか Emacs 周りのリソースがリークしているのかなあという感じです。
配布パッケージ + ことえりでは現象は発生しないとことですね。メモメモ。