http://www1.odn.ne.jp/tazjim/t40_danjo.html#konyakuhaki
あなたの場合は中絶という精神的な被害を受けた事実がありますから、裁判になれば間違いなく勝ちますよ。
2度目の回答ありがとうございます。
法的手段のことも考慮してみます。
弁護士に相談するなどの法的手段に出るのではなく
無責任な彼に会って謝罪して欲しい、ということならば・・・
社員寮というのを逆手にとって、彼の会社の人に話しをしてみてはいかがですか?
彼の上司を呼んでもらって事情を説明して彼を出してもらうとか。
よほどの社長さんクラスでない限り、受付で会いたいといえば
多少でも時間は割いてもらえるでしょう。
彼の会社での信用はなくなってしまうでしょうが
そんな裏切りをする人、痛い目にあってもいいのでは?
会社としても、人間関係のごたごたがある人材は好ましくないでしょうし。
URLはダミーです。主観ですのでお役にたてなかたらごめんなさい。
回答ありがとうございます。
会社の人に話をするという方法は思いつきませんでした。
内容証明は弁護士にお願いする手もあります。
多少お金はかかりますが。
3通を用意して、自分と弁護士、そして彼に郵送します。
たいていの人であれば、堅苦しい書類と弁護士と聞いただけで、
かなり精神的に迫ることができると思います。
どのような理由にしろ彼が何を考えているのかが知りたいですよね。
このままでは質問者さんの気持ちの整理ができないでしょう。
がんばってください。
URLはダミーです。
回答ありがとうございます。
本当は彼のほうから何かを言ってきてくれるのが望ましいのですが、弁護士に相談することも視野にいれてみます。
ダミーです。
彼氏に間接的に連絡を取ることはできないのでしょうか?
例えば、共通の友人などに伝言を頼むというのはどうでしょう?
社会人にとって、たとえそれがプライベートなことであっても
誰もが無責任だと思う行動をとることは
大きなマイナスとして評価されることだと思います。
友人(適当な人がいなければ社員寮の人でも)に
誠意のある行動や謝罪などがなければ、
彼の家族や上司や現在のあなたの置かれている状況を
ぶちまけることを伝え、彼の反応を待つ。
この時、期限を設けないとズルズルとなし崩しにされかねないので
必ず、期限を決めて連絡を取ることをオススメします。
法的手段を最初から選択すると「金を払えば言いのか」など
不快な対応を取られる恐れがあるので最終手段として
まだ、取っておいたほうがいいと思います。
回答ありがとうございます。
共通の友人から連絡をとってもらうことも試してみたのですが、その友人からの電話すら無視しているようです。
http://www.hou-nattoku.com/manwoman/other3.php
中絶までして彼氏の希望に従ったのに、連絡が取れなくなってしまうとは。
こんな時に書くべきことではないのかもしれませんが、
同じ男としてちょっと許せない思いがします。
そこまでのことを女性に強いるなら、
ずっとそばに付き添うくらいの誠意があって当たり前。
愛しているなら、どんな事情があったって付き添いますよ。
けっして女性を一人、辛い目になんて遭わせられません。
ですからこれはご質問文にあるように「裏切られた」
と考えざるを得ない状況がありそうです。
仮にまだ愛していると言われたとしても、
こんな時に一緒にいることもできないような男では、
とてもこの先一緒にやってはいけないでしょう。
酷なことを書いてしまうようですが、それが率直な男としての感想です。
さて、前置きが長くなりました。
彼と連絡を取る方法ですね。
これはもしその彼が「隠れようとしている」なら、
法的な手段をとらざるを得なくなってくると思った方が良さそうです。
一般に、恋人同士の婚前交渉の結果によるこうしたケースでの
慰謝料の請求などは困難なことが多いのですが、
妊娠は当然に男女の共同責任ですから、
中絶費用の分担だけは確実に求めていくことが出来ます。
他の男との間の妊娠だと疑われる状況さえなければ、
これは堂々と求めていい費用なんですね。
ですから、その必要性から連絡を取るということは、
これは女性の側の当然の権利として行使できます。
この程度のことで弁護士などに相談するのもためらわれてしまいます。
とのことですが、いえいえ、とんでもない。これは重大なことですよ。
一度しかない人生の根幹にすら関わってくる問題です。
弁護士。頼ってみましょう。
弁護士を通じて連絡を取る、ということはしないにしても、
たとえば内容証明郵便でこれこれこういうふうにしなさいとか、
寮の管理人にこう告げて面会を要求しなさいとか、
何らかの知恵を授けてくれると思います。
それも法的に認められた権利の行使としてできる方法を。
弁護士への相談は、まずは自治体などが行っている
無料の法律相談を利用してみてください。
よく役所のお知らせなどに掲載されている法律相談がありますよね。
ああいう所には、弁護士会からちゃんと弁護士が派遣されてきます。
そんなに長時間相談に乗ってもらえるわけではありませんが、
事実経過をしっかりまとめて、何を求めたいかを明確にして相談すれば、
きっと効果的な方法を色々考えてくれると思います。
当面、中絶に要した費用をきちんと証明するものを
しっかり用意しておいてください。
そのうちの最低半分の分担を求める。
これが彼と連絡を取る法律上の口実です。
そして、連絡が取れたら、金銭を払わせるか、謝罪の言葉を求めるか。
それはご質問者様が選択してください。
こんなことくらいなんて、自分を軽んじないでくださいね。
あなたには尊い人権というものがあるんです。
それは誰にも踏みにじられない、生まれながらにして与えられたものなんです。
そして今、人生の根幹にも関わる大問題に直面しているんです。
これは大事件じゃないですか。どんどん法律を使っていきましょう。
それが当然の権利として認められるケースに違いありません。
すっきり解決して、これからまた、いい恋、掴みましょう。
これを乗り越えていけば、きっと一回り大きくなった、
素敵な女性になっていると思います。
ご健闘ください!!
回答ありがとうございます。
無料の法律相談のことも調べてみたいと思います。
http://www.aokichinatu.com/kekkonsagi.html
http://www.shomin-law.com/sodanirai1.html
大手町法律事務所にいた頃の福島瑞穂のように、こういった問題にきちんと相談に乗ってくれる法律家は全国にきっちり存在します。一度相談されてみてよいのではないでしょうか。
福島氏も言っていましたが、30分5,000円で弁護士に相談できる相場感覚は案外知られていません。専門家のアドバイスはもらった方がよいと思います。
(福島氏が政治活動に行ってなければ、ご紹介できたのですが・・・)
私は男ですが、ご質問を読んで心底怒っています。
貴方の中に彼に対する好意があるならば失礼な言い方かもしれませんが、彼の言動は“最低です”。唾棄すべき行動だと思います。
こういう行動が許されてはいけません。貴方の中にあるやりきれなさや憤りはまったく正当です。貴方は怒っていることに一切引け目を感じることはありません。
こういう行動は、昔から社会的にどこかで許容されてきました。その倫理の許容幅が世の中に多少なりとも存在するからこそ、彼の行動があるのだと思います。同性として彼に共感する人間もいるかもしれませんが、私は嫌です。
私も若い頃似たような経験がありました。
妊娠は結局思い過ごしでしたが、当時そのことを話し合った女性は、現在私の妻です。当然の結果だし、後悔の余地はありません。
何故なら私は当時彼女を愛していたからです。
男なら彼の行動を許せるかもしれないなどという感覚には反吐が出ます。
彼のような甘えた倫理観と恋愛感が社会的に許容されることが、同性として情けなく思います。
結婚の話は口約束と書かれています。
当然です。そういう話は社会通念上、口約束であることが殆どです。なぜなら当事者である両性の間には恋愛感情に根ざした信頼関係があるはずですから、約束を書面化するようなことは省略されていて不思議はありません。
そのことに引け目を感じる必要はないと思います。
謝罪の言葉が聞きたい、というのは、当然の損害賠償だと思います。
このまま彼の行動が許されてはなりません。
専門家へのご相談をお薦めしますが、彼のご実家に手紙で経緯を伝えるということも有効な手段のひとつです。
もし、実家の住所をご存じない場合は、そのことも含めて専門家に相談してください。
個人情報保護法というバカな法律のおかげで、会社に問い合わせても一切教えてくれませんから。
貴方の立場と心情をきっちり理解する男性も世の中にはいることを忘れないで下さい。
回答ありがとうございます。
彼の実家の住所も知っていたのですが、メモ自体をなくしてしまっています。
とりあえず、専門家に相談したほうが早そうだと思い始めました。
http://www.uhara.jp/other%20rules.html
1.質問文からでは、単純に謝罪をして欲しいのか、責任を取って欲しいのかが明確に分かりません。
2.単純に謝罪をして欲しいだけであれば、勤務先にいって相手を呼び出してもらえば、面会程度は可能ですが相手から謝罪が得られるか否かは、微妙な線です。
3.相手に責任を取らせたいという確固たる信念があるならば、勤務先に対して貴方が受けた仕打ちを書面にし、総務部長若しくは社長あてに(許せない程度なら総務部長、絶対許せないなら社長)、内容証明を出せばいいでしょう。
4.一般に企業の服務規程には、社会人の一般常識を逸脱する行為は、懲戒免職処分と規定されている場合が多いので、勤務先で揉め事が発生するのは、避けようとするからです。
5.もう、何があってもよりを戻す気持ちが無いのなら、勤務先を通じて厳罰処分と言う方法でしょう。
回答ありがとうございます。
回答ありがとうございます。
結婚のことは口約束なのですが、法的手段をとれるものなのでしょうか?