・メール10万件以上、総容量2G以上に耐えられることが条件です。
・振り分け、転送、アドレス帳などの全ての機能を網羅していることが条件です。
・GMailのようなWebメールタイプは除きます。
・会社、自宅、IMAP、POP3、APOP、POP/SMTP OVER SSLも使います。
・複数ドメイン、複数アカウントを使います。
・受信アドレスと送信時のfromアドレスを変える場合があります。
・転送は頻繁に使います。
・自分宛てメールで、タスク管理にも応用したいです。
・開発、サポートが現在も存在するソフトに限ります。
・有料、無料は問いません。最強であれば何万円でも出します。
・メールソフトと共に、具体的な使い方、コツを教えてもらえるとなお嬉しいです。
・回答の際は「なぜ最強なのか」を、具体的に説得してください。
・回答の際に、そのメールソフトのURLをご記入ください。
はてな歴が短く初心者なため慣れていませんが、
できるだけがんばってハンドリングします。
ぜひぜひ俊逸な回答をお待ちしています。
いるか賞を出します。
http://www.justsystem.co.jp/shuriken/
ジャストシステムのshurikenはいかがでしょう。
http://www.justsystem.co.jp/shuriken/factor/comparison.html
・メール10万件以上、総容量2G以上に耐えられることが条件です。
→ まさに現在その状態で快適に使っています。
・振り分け、転送、アドレス帳などの全ての機能を網羅していることが条件です。
→ すべてOK.
・GMailのようなWebメールタイプは除きます。
→ メールソフトです。
・会社、自宅、IMAP、POP3、APOP、POP/SMTP OVER SSLも使います。
→ すべてOK
・複数ドメイン、複数アカウントを使います。
→ OK
・受信アドレスと送信時のfromアドレスを変える場合があります。
→ OK
・転送は頻繁に使います。
・自分宛てメールで、タスク管理にも応用したいです。
→ TODOリストがあります
・開発、サポートが現在も存在するソフトに限ります。
→ ばっちり
・有料、無料は問いません。最強であれば何万円でも出します。
→ 数千円です
Becky! Internet Mail を推薦します
http://www.rimarts.co.jp/becky-j.htm
ここに書かれている「特長」を見ていただくのが一番早いかもしれません。
標準のままでもかなり最強に近いと思いますが、豊富なPlugInを活用することで、ある意味なんでも出来ます。
振り分けのカスタマイズの自由度も高いですね。
MLで活発な意見交換や不具合報告、リリースの告知なども行われていて、確実に機能のアップが行われていきます。
自分の意見も反映されやすいと思います。
一番重要だと思うのが、動作が軽いことです。
ほとんどストレスを感じることなく動作しています。
>回答の際は「なぜ最強なのか」を、具体的に説得してください
なぜ最強か?については、個人の主観になりますが、
「軽い、使いやすい、機能が豊富、自由度が高い」からですね
なおシェアウェアですが、価格も1ライセンス¥4200と手ごろです。
高機能だけど劇重なソフトなら他にもありそうですが、軽くてしかも高機能という点では、間違いなく最強だと思います。
私としては「最強」と思うのは個人の主観ですから、ほかの方の意見も聞いてみたいですね。
回答有難うございます。
現在使用しているのがBecky!Ver2.24.02です。
このメールソフトのインデクシングが、
総メール数20万件を超えた辺りから壊れ始めています。
現在の総容量は3.46GBです。
1つの振り分けフォルダに5万件以上新着が溜まると壊れるようで、動作が非常に重く、困っています。
http://www.justsystem.co.jp/shuriken/
ジャストシステムのshurikenはいかがでしょう。
http://www.justsystem.co.jp/shuriken/factor/comparison.html
・メール10万件以上、総容量2G以上に耐えられることが条件です。
→ まさに現在その状態で快適に使っています。
・振り分け、転送、アドレス帳などの全ての機能を網羅していることが条件です。
→ すべてOK.
・GMailのようなWebメールタイプは除きます。
→ メールソフトです。
・会社、自宅、IMAP、POP3、APOP、POP/SMTP OVER SSLも使います。
→ すべてOK
・複数ドメイン、複数アカウントを使います。
→ OK
・受信アドレスと送信時のfromアドレスを変える場合があります。
→ OK
・転送は頻繁に使います。
・自分宛てメールで、タスク管理にも応用したいです。
→ TODOリストがあります
・開発、サポートが現在も存在するソフトに限ります。
→ ばっちり
・有料、無料は問いません。最強であれば何万円でも出します。
→ 数千円です
回答有難うございます。
shurikenは一度かなり悩みました。
>・メール10万件以上、総容量2G以上に耐えられることが条件です。
> → まさに現在その状態で快適に使っています。
これです!この一言が聞きたかったのです!!
後はジャストシステムがどれだけこのソフトの面倒を見る気があるのかどうか、というところですね。
そこがクリアになればshurikenはかなり魅力的です。
あとはBecky!Ver2からの引越しができれば・・・。
Shuriken Proをお勧めします。
http://www.justsystem.co.jp/shuriken/product/pro4r2.html
現在私の環境では、
メール容量 約 1.3G(以前は 2Gを超えてました)
メール件数 10万件 Over
で問題なく利用できています。
受信: POP3/APOP/SSL/ポート変更
送信: POP / POP Before SMTP,SSL/SMTP認証/ポート変更
IMAP4/LDAP
http://www.justsystem.co.jp/shuriken/factor/comparison.html
>複数ドメイン
意味がよくわからない。
アカウント単位にドメインがあると思いますが?
受信したメールを他のアカウントのメールフォルダーへの
仕分け設定可能。
>複数アカウント
複数ISPでアカウントで使えてます。
>受信アドレスと送信時のfromアドレスを変える場合があります。
アカウント単位で送信時アカウント/ニックネーム/著名を
選択可能。
>・転送は頻繁に使います。
>・自分宛てメールで、タスク管理にも応用したいです。
TODO機能、
>メールソフトと共に、具体的な使い方、コツを教えてもら
>えるとなお嬉しいです。
1. 検索よくする場合メモリーは大目に搭載する。
(DBを搭載している検索が早くなる)
2. 自動バックアップは必ず使う
3. サーバのメール保存期限はバックアップ
期間より長く設定する。
4. TODOは物忘れしないようにするには便利
>回答の際は「なぜ最強なのか」を、具体的に
理由はいたって単純
私が使った事があるメールソフトの中で
”定期自動バックアップ機能が"があり。
壊れた場合でも容易にバックアップから
簡単に環境を全て復元する機能を持っている。
Outlookを以前使っていましたが、
メール件数が増えると結構挙動が
おかしくなったので止めました。
回答有難うございます。
>>複数ドメイン
>意味がよくわからない。
>アカウント単位にドメインがあると思いますが?
以前に「複数アカウントはOKだけどドメインは1種類しかだめよ」
っていう制限があるソフトにぶちあたったので、念のため書きました。
一度壊した経験でもないと語れない、説得力のある言葉ですね!
自動バックアップは嬉しい機能です。
TODO機能も気になりますね。
あとOutlookは総容量1Gを超えると挙動が乱れ、2Gを超えると粉砕して制御不能になります。
かなりの回数目撃したのでこの数値がOutlookの限界値でしょうね。
これ、Pro付きと付いてないのとでは機能が違うのでしょうか・・・。
「Thunderbird」は如何ですか?
これ程使えるメールソフトはないと思います。
フィッシングメール対策も機能に盛り込まれていますし、まさに最強なのではないでしょうか?
ThunderbirdもRSS用で使っています。
ただ、このソフトがどこまで使い倒せるかが未知数ですね。
基本的な機能は強そうですが、実際にメールを流し込むとどこかでファイルが壊れそうな気がします。
いずれにせよ「具体的で説得力のある回答」とはちょっと離れているので残念です・・・・(涙)
本用途(だけではないが)のために生み出されたのがIMAPですので、まずはそれをお勧めします。
どうしてもPOPということであれば、問題点はOS(含ファイルシステム),メール保存形式(mbox,MH,MailDir等)の2点があります。
おそらくもっとも安定した使い方はLinux上でMailDir形式を読み込めるメーラー(mewなど)を使い、ファイルシステムにはxfsやreiserfs3などを使う方法です(ext2,3はファイル数が多くなるとパフォーマンスが劣化する)。
この方法だとnamazu.elなどで全文検索も高速に実施可能です。
(http://www.mew.org/index.html.ja)
ヘビーユーザーはVMWare(forWindows)でmewを動かし、添付ファイルなどは、ホストOSであるWindowsなどで開く環境を整えています。
windowsネイティブだとmeadowになりますが、NTFSでのパフォーマンスが未知数ですね...。
運用での回避策として、日月でフォルダを区切って、フォルダあたりのメール通数を少なくする、などもあります。
なお、mew自体はネイティブコンパイラで稼動していないので、全体としてはもっさりしていますが、昨今の高速CPUなら問題はないはずです。
回答有難うございます!ちょっと目からウロコです。
基本的にWinXP上での利用を目的としているのですが、
いっそVMWare・・・というのは選択肢にありませんでした。
MailDirをそのまんま読むのが確実ですよね。
ただし、俯瞰的にメールの受信状況を読むには
やはり3PainのGUIに慣れてしまっているだけに、悩みどころです。
Co-Linuxでも良いですよね。
会社のメールサーバに制限があるので、
メールサーバも含めたメールの利用を考えるのは個人の分に限られてしまうのですが、
逆に個人で使っている方はこのやり方も良いなと思いました。
ちょっと試してみます!
回答有難うございます。
shurikenは一度かなり悩みました。
>・メール10万件以上、総容量2G以上に耐えられることが条件です。
> → まさに現在その状態で快適に使っています。
これです!この一言が聞きたかったのです!!
後はジャストシステムがどれだけこのソフトの面倒を見る気があるのかどうか、というところですね。
そこがクリアになればshurikenはかなり魅力的です。
あとはBecky!Ver2からの引越しができれば・・・。