この氏名から出身地、住所を割り出す方法を教えてください。尚、戦中所属の部隊の戦友会名簿はありません。
古典的ですが、まず電話帳をあたられたらどうでしょう?
すこし古めの昭和時代のものとか。
もし存命で日本に帰国していたなら、世帯主として電話番号を
登録していた可能性が高い。昔は載せないということはすくなかったから。
当たるとしても都道府県40冊くらいですよね。
NTTで検索できるソフトもあります。
古い電話帳はNTTや国会図書館ならあるのでないでしょうか?
戦中所属の部隊がはっきり分かっていれば、部隊の補充担任地(連隊区)から都道府県を推定することが可能です。
あとは「G-Search」という新聞雑誌データベースでの検索は試されましたでしょうか。。私も関係者について手がかりがないときは、これで検索をかけています。失礼を承知で申し上げますと、終戦時に准尉さんですとだいたい30歳以上、すでに高齢ですので、訃報欄で氏名が引っかかる可能性がございます。私はニフティのサービスで利用しております。
ありがとうございます。早速取り掛からせて頂きたいと存じます。
ありがとうございます。今週、国会図書館へ出向く用事がありますので、捜してみたいと思います。