日記を書くようになってから、自分について変わった事はありますか?
また日記を書く理由があれば教えてください。
(公開しているブログの日記は除きます)
わたしは、日記を書き始めてから2ヶ月くらいですが、なぜ自分が日記を書きたいのか、書こうと思ったのか自問自答しています。
会社を辞めて、記録を残して何かをしようと考えました。
日記しか、思いつきませんでした。
毎日書く日もあれば、何も無ければ書きません。
ほとんど、毎日書くことがある日もあれば、書くことが無い日もありました。
なんとなく、辞めるのが面倒なので、毎日続けています。
書き始めてと今を比べると、何かをしようと思う日が多くなりました。
ニートになら無くてよかったのかと、思います。
何でもいいから、目標を持ってやるのは、気持ちがいいですね。
一日の出来事の中で,感謝すべきことがあったら書いてます。
他人と比較したり哀れむのでなく,純粋に感謝の気持ちをリストすると,気分的に穏やかに眠りに付けます。
自分の置かれている状況を卑下したりするようになると,うまく回転してゆかなくなるような気がします。
感謝の気持ち,大切ですよね。
なかなか口に出せないことも,せめて書き表すと良いと思います。
私は、自分の成長の記録のようなもの、振り返りのツールだと思って書いています。
何年か前の日記を読み返すと
「この頃はこうしかできなかったよなぁ~」と未熟だった自分を思い出したり、
逆に「この頃はこう思えているのに、今はできていない」と昔の自分に教えられたりしています^^;
日記を残しておいてよかった、と個人的には思っています。
私は日記を書くようになってから自分がどんな人間なのか、さらに理解できるようになりました。日記を書こうと思ったきっかけは後々読み返したらおもしろそうという単純な理由です。けれど、書いていくうちにその時に自分が考えていることや迷っていること、悩んでいることを整理できていると感じました。また、いやなこととかを書くとストレス発散にもなります。読み返すと自分の心理状態の変化もよくわかります。日記はその日、一日の出来事を書くだけで気持ちが安定すると思います。その後、読み返すことで思い出にも浸ることができると思います。
5年、日記書いています!
できるだけ違うことを、書きたいので色々なところに行くようにしています!
デジカメで撮った写真なども、一緒にしたりしています!
最初に始めたのは、写真を毎日撮っていたら、コメントを書くようになって、日記みたいになってしまいました!
文字だけだと、その日行ったとことこか思い出しずらいから、
写真もいいですよ!
私は個人的な日記は、あくまで日々の記録としてつけています。
その日に考えたこととか、そういうことはほとんど書かず、
大事件があればそのことを新聞の見出し風に、
大雨が降ればそのことを、初物を食べればそのことを、
その年始めての花を見たり虫を見たり鳥を見たりすればそのことを、
といった感じで、ほとんどニュースダイジェストと私的歳時記、
といった内容に限定しています。
つける理由は、老後の楽しみです(笑)
そうした日々の記録を後年読み返して編纂し、私的歴史記録を作る。
いわゆる自分史ではなく、自分の過ごしてきた時代を切り取る
同世代を生きてきた人がみな共有できる記憶を残す。
きっとジジイになった時にはそういう物を書きたくなると考えて、
せっせと資料を貯めている、というわけです。
ですから、日記を書いたからといって、
それで自己内省が深まるとか、
自分の一日を反省して明日の飛躍を期す、
なんていうことは全くありません。
ただ、こうして日々の記録をつけていると、
時間の流れをしっかりと踏みしめながら
毎日を過ごしていくことが出来ますね。
気が付いたらあっという間に季節が過ぎていた、
なんていうことがなくなります。
「今日という日の特別」を見逃さず、それを記録にとどめていく。
これは、日々を大切に生きることにつながります。
日記を付け始めてから何か変わったことがあったかといえば、
そういうことでしょう。
後日の資料となるような日々の出来事の淡々としたクリップ。
そういう日記も楽しく、また意義あるものじゃないかなと思います(^-^)
精神的な弱さからくる事象の記録として日記をつけています。
だらだらしているときは、そういうふうに「だらだら」と書きます。
文でなく記号と時刻の羅列になりますが、あとで追記します。
一週間ごとに見直してみて、自分の弱さと成長した点を確認します。
よい記憶は残るが、わるい記憶は残らないので記録は必要です。
それに、一日一日ページを積み重ねてゆくことで少しだけ自己肯定できます。
一口に「日記」と云っても、その形式内容は無尽蔵ですね。典型は明恵上人「夢記」ですが、日記の類は古今東西のものが文庫本にありますので参照できます。
私の経験では、日記をつけることで、人生観が変わりました。自分の考えを文章化することで、思いを具現できます。
コツは、毎日書くこと、独自のスタイルを編み出すこと、等ではないでしょうか。
毎日、書き溜めないではいられない、そのように習慣化するものです。川の流れのように。
書く理由は、人それぞれで他者と比較する意味はないと思われます。自身で納得すれば宜しいのでは。
日記を書くのは、今日のためじゃなくて、明日やあさって、その先のためです。
今日記したことで、その先に読み返したときに、そのときのキモチを思い出せます。
良くも悪くも振り返ることが、明日の力になると思っています^-^
自分について変わったことと言えば、日常生活の中で「意識的に」いろいろな「発見」を見出すようになったと言う点でしょうか。
日記などやっていなければ、ボーっと見過ごしていたような事に注目することが増えたと思います。
だから私も、他で挙げておられる方々と同じように、毎日書いているわけではありません。
誰に見せるつもりでなくとも、なるべく恥ずかしくない文章を書くように心がけています。
ただ、そんな感じで書いていると誰かに見せたくなって、Blogを始めることになってしまうのですがね。。。
日記を書き始めて思うことは書いて自分の気持ちを整理する
ことができます。また過去の日記を読み返すことにより
過去の自分はこんなことを悪だと考えこんなことを正義だと
かんがえていたなぁとなつかしくなり、またその中でも
変わらない自分の感情などを発見できたりして、自分という
人間がなにを大切に思っているかがわかり、より自分自身
を知る機会になります。
日記を書く前と後で大きく変わったのは、文章能力が試される事と、その日の時間の経過を振り返ることです。
人間は生きる時間の感じ方が、生まれてから20歳までの感覚と、20歳から死ぬまでの時間経過の感覚が一緒らしいです。
自分の行動を振り返ることで、明日はこんなことをしたいと次の目標が出来ると思います。
私は、日記をネットでつけてから、毎日つけています。
日記は習慣化になると、慣れに変わってきます。
また、過去のことについて振り返りたいときでも、その日の履歴として残すことが出来ます。
私はもう10年くらい日記をつけています。と言っても肩のこらない程度で、日記は自分の心の整理場所だと思っています。冷静に自分の行動を判断し、今どうしていらいらするのか、何が不安なのか、これからどうすればいいのか、書くと言うことは考えているよりも整理しやすいものだと思います。
後はあと10年して日記を読むとドキドキするじゃないですか?
絶対と思わず軽い気持ちで書いてみてはどうでしょうか?
携帯のメール機能を使って日記を書いています。
単に今日あったことを羅列しているだけですが、
電車の中での暇つぶしと、忘れやすい思い出を思い出しやすいようにすること。あれしたのいつだったけ~ってのをなくすために日記つけてます。
日記は人に見せないものですよね。
だからこそ書ける、自分の本音・本心がそのまま
日記に映し出されるものだと思います。
日記を書いたからこそ気づくことなど、
普段は意識しないことでも色々あると思います。
後々、見て感慨深いことなどもたくさんあります。
習慣として、毎日かいていけば、後々とても楽しいですよ♪
別に変わったことはありませんでした。
あ、だけど「死ぬ前にはこれを処分しないと……」という気持ちから、突然死だけはしないよう気をつけるようになりました。
パソコンばかりで、文字を書かなくなって頭が馬鹿になっていってる気がするので、昨日や一昨日食べたご飯や、行ったお店、旅行帰りなどは写真の順番などを思い出しながら書くと楽しいですよ、最初はどこ行ったっけ?何食べたっけ?みたいな感じで全然思い出せなかったけど、最近はOK。思い出しながら書くようにして記憶力も若返りました、頭の体操にもなりいーですよ
過去に何があったのか振り返るときに使います。
いつ、何をしたとか思い出すのが必要なとき、
日記を書いていてよかったと思います。
また、日記を書くようになってから
一日過ごしたことについて考える時間ができるので、
その点が変わったのだと思います。
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