個人的な考えですが、参考になれば幸いです。
軽く思いついたものですが、後は業務で使用されたコードの穴を見つけさせたりとかですか。
ちょっとズルイですね(笑)
ソースコードを書いてもらう場合
面接する側とされる側の両方の試験になって
しまう可能性があるので注意が必要です。
あまり複雑だと確認が面倒なので古典的なファイル
データのソートはどうでしょう。
試験側は、
ソート仕様
ファイル仕様
例外時の動作仕様
コーディング上の規約または、制限事項
確認は、テストデータを実行渡した結果確認する。
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その他:
不具合月のアプリケーションと、
その仕様書を用意して、テストケースの作成
とテストを行わせてその不具合を見つける
事を試験する。
・プログラムの解析能力
・仕様読解能力
・言語の理解度
・文書化能力(不具合の報告書を作成)
ファイルデータのソートが良さそうですね。
ありがとうございます。
XMLとかcsvとかのパース処理がいいのではないでしょうか?
Perlだと良く使うと思いますので。
入力XMLまたはCSVの仕様と出力の仕様だけを書いておいて、
どこまで例外処理等まで実装するかを評点する事で、
ある程度技量が測れると思います。
書き方に特徴が出るもの
・DBアクセス系
・カレンダー
・セッション管理(タイムアウト)
・シングルサインオンを考慮した認証
・Ajaxを使った処理(検索とか) javascript,CSS,DHTMLの理解度
一番お勧めは、今までに書いた自信のあるコードを
もらうことだと思います。
それと、そのコードを開発した時間ですね。
↑
今時はコードを書くスピードは重要だと思います。
なるほど。書いてもらうだけではなく、添削してもらうのも良い指標になりますね。
参考になりました。ありがとうございます。