ラジオのAM放送は電波の特性として夜間帯は聴取地域が拡大するため、布教を目的とする宗教番組は夜間や早朝に編成している、というのが個人的な仮説なのですが、裏はとっていません。
ちなみにNHKラジオの語学番組も、近隣諸国の言語(ロシア・中国・ハングル)は深夜帯に設定されているのですが、これも夜間帯電波の特性を利用しているのではないかと思われますが、これも裏はとれていません。
尚、Wikipediaを見ても、その謎は解けませんでした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%97%E6%95%99%E7%95%AA%E7%B5%84
しょうもない疑問・質問ですが、なんか頭の片隅に残ってモヤット感が消えません。関係者の方からの、スッキリ回答をよろしくお願いします。
単に、見聞きする人が少ない(結果、スポンサー料も安いはず。)だけでは?
何も流さないよりは、何かやってる方が良いし。
それに、宗教やってる人はたぶん早起きでしょう。
「料金が安いから」というのは前述。
他の理由としては、早朝の時間帯に対象となるリスナーが聴いているということですね。でも、既存の信者の信仰心を確保するのはOKかもしれないが、新たな信者獲得は難しそうですね。
元々、ゴールデンタイムだと放送するのにお金が掛かるから、そして宗教という「色」の入った番組にお金を出してくれるスポンサーがいないからかなとも思います。
そして、宗教番組を見る人は品行方正で早起きな方が多いから・・・という理由もあると思います。
勿論、反論もあると思います。
http://www1.doshisha.ac.jp/~twatanab/watanabe/news/kyoto0112...
宗教番組のスポンサーはその宗教団体では?
スポンサーというよりは、放送法あるいは放送局の自主規制的なもので、ゴールデンタイムでなく、早朝などの時間帯に集められているというのもあるのかな、と思います(そのへん裏はとれていませんができれば知りたい)。
文化放送(JOQR)が元々カトリックの宗教団体の放送局から始まったが、色々な歴史的経緯を経て、宗教色をなくしていったという歴史があります。日本の国民性もあり、やはり暗黙的な宗教へのタブー視の影響はあるのでしょうね。
個人的意見です。
単に安い時間帯にやっているのではないでしょうか。
ゴールデンアワーに宗教的な気分になるでしょうか。
家族団らんに時間あってこそ、家庭内平和・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%97%E6%95%99%E7%95%AA%E7%...
「料金が安いから」というのは前述と同様です。
3行目以降は???です。
「料金が安いから」というのは前述と同様です。
NHKラジオの語学番組について。英語を優先しているから、深夜帯に近隣諸国の言語の語学番組の編成になってしまう、という回答でしょうか???
1本のCM当たりの料金の目安はありました(時間帯までの料金は分かりませんが。)
http://www.rabj.org/radioabout/chargestandard.html
零細団体もあれば資金力豊富な団体もあり、あそこまで早朝に番組が集まるのは少し違うのではないかと考えています。