あなたがアフィリエイトを行っているウェブサイトが苦手な理由はなんですか?また、こういうものなら許せる、という条件もあれば詳しく教えてください。
私の場合の例:
商品を売るために大した比較をせずに料率の高い情報を提供している気がする。また積極的に誘導されると記事の信憑性を推し量れず考えるのが面倒。単なる付属品のように存在するアドワーズ広告や紹介者本人の購入履歴が確認できる楽天などならば、まあ参考にしてみる価値はありそうな気がする。
「私のお薦め」「私が使ってみて本当に良かったから」などと書きながら、おそらくアンタは購入してないだろというのがバレバレな紹介を見ると、あ~あ、と思っちゃいますね(^-^;
書評のブログ、みたいな物でも、この人本当にこの本読んでるんかいな、と思うような物が結構あります。
むしろ私はそういうカムフラージュをせず、ただ売りたいだけ、ということを全面に押し出した物の方に好感を持ちます。
サイト作成者の好みやセンスが明確に現れていて、こいつはいつもいい物選んでくるよなとか、こいつは流行の流れをよく研究してるよな、と感じさせるサイトなら、売りたいんだから買ってくれという主張が十分通ります。
売ってなんぼのアフィリエイトなんですから、売れるだけの研究はしているという信頼を得る方が絶対得なはずです。
ある商品の情報を探そうとして検索したらアフィリエイトサイトばっかりヒットするのが嫌ですね。結局Amazonに誘導されてそこに書いてある情報しか見つからなかったりする。
だからメーカーの公式サイトにもちゃんとリンクされていれば文句はないです
なるほど、ユーザーに選択を取捨させる気遣いは大切ですよね。
買いたい人ばかりではないでしょうし。
アフィリエイトサイトさんにも参考にしていただきたいです。
ありがとうございました。
アフィリエイトの画像ばかりでやたらと重いページが苦手です。
まぁ左右の端どちらかにズラーッと並んでいることが多いので
サイト自体が見難いということはないのですが・・・
最近は割り切って(アフィ経由で買うことはないので)フィルタリングしてアマゾンへのリンクを全部カットして表示させないようにしています。
それはアフィリエイトというよりウェブサイトとして訪問者への配慮がすでに欠けている感じですね。(笑
節度を保ったページ作りはブロードバンド時代といえど大切ということでしょうか。
でも全部カットというのは思い切りがいいですね。
ありがとうございました!
その人のオススメの商品をいくつか置いている分には良いのですが、
ジャンルも何もかもバラバラで大量に置いてあるページは嫌です。
収入の為にやっているページはダメ。
オススメ商品を他の人にも見てもらいたいというページはOKって感じでしょうか。
乱雑においてあるだけならばショップを見たほうがよほど便利ですよね。
検索や絞込みもできるし。
まあ、平たく言えば存在意義がないですね。^-^;
ありがとうございました!
実際にアフィリエイトサイトをやってるものです。
アフィリエイトをやってるから、ID付きURLを見つけると報酬になると思ってしまい、
クリックせずに他のページに飛んでしまいます。
天邪鬼だからかもしれません。
ページに広告をたくさん貼ってるだけの、内容の無いサイトは特にです。
自分が損をせずとも相手に報酬が発生するのはなんだか悔しい気分になる…という意味でしょうか?
ID付きでもアフィリエイトとは限らないのでお気をつけくださいね~。
アフィリエイターの方のほうが詳しいのでしょうけど。(笑
回答ありがとうございました。
アフェリエイトというのは、まだ最近出てきたもので(ATOK2006辞書にも入ってなかったようです。)、まだ評価が定まってないから。
海のものとも山のものともつかぬものは、
「触らぬ神に祟りなし」です。
アフィリエイト(affiliate)です。フィ。。
フェとかフと書かれているサイトもたまにありますけどね。
米国では1996年に始まり日本では1999年にはサービスを開始しているので、「最近」ではないですよ。
「成熟期」に入ったので周知が進んで「最近」に感じるのかも知れませんね。
ただわからない内は避けて通るというのは、インターネットでも実生活でも自己防衛としては必要手段ですね。
怖いものではない(※最初のうちは大手を中心に)ので更なる自己防衛手段としても調べてみるのは面白いかも知れませんが。
ありがとうございました。
アフィリエイト目的のサイトさんだと、売りたいがための嘘や誇張とかがありそうで嫌です。商品をしっかりと使った上で、はじめて「おススメ」となるのが理想なのに、そうでないのは困りものです。
また、ジャンルがばらばらなのは信用が低いですよね。たとえば、映画好きの人ならば、映画だけのアフィリエイトサイトを作れば知識も豊富だろうから信用度もそれなりに高いわけですが、むやみやたらだと思いついたままUPしているという印象を受けます。あとは実用性など考えず、見かけ重視で選んでいそうだとか疑っちゃうんです(^^;)
こうなると、アフィリエイト=信用が低いという印象が強いのですよね。アフィリエイトなしに何かをおススメしているサイトさんとかのほうがずっと信頼できそうですし。
3のzussyさんの意見に近いかもしれませんが、情報の信憑性が疑わしいという点では私と同意見ですね。
例えばその映画に精通している方のサイトでも、アフィリエイトがあるサイトと無いサイトではやはり後者のほうが安心して見ることができるような気がします。
でも情報を提供してくれた人に全くメリットがない、というのも考え物ですよね。
達成感や名誉欲などの話をすればキリがありませんが、やはり労力に対して正当な金銭を得たいというのは当然の流れでしょうし。
だからアフィリエイトが流行ってるのだと思いますが。
情報提供料を違う形で取れるようになるといいですね。
ありがとうございました♪
「私のお薦め」「私が使ってみて本当に良かったから」などと書きながら、おそらくアンタは購入してないだろというのがバレバレな紹介を見ると、あ~あ、と思っちゃいますね(^-^;
書評のブログ、みたいな物でも、この人本当にこの本読んでるんかいな、と思うような物が結構あります。
むしろ私はそういうカムフラージュをせず、ただ売りたいだけ、ということを全面に押し出した物の方に好感を持ちます。
サイト作成者の好みやセンスが明確に現れていて、こいつはいつもいい物選んでくるよなとか、こいつは流行の流れをよく研究してるよな、と感じさせるサイトなら、売りたいんだから買ってくれという主張が十分通ります。
売ってなんぼのアフィリエイトなんですから、売れるだけの研究はしているという信頼を得る方が絶対得なはずです。
確かに「使ってみたら本当によかった!」と書いておいてそれが嘘だと閉口してしまいますね。
大量の本を紹介されてると、ホンマカイと疑わしい気持ちが沸くのも大いにわかります。
「売りたいんだから買ってくれ」というのは素直で面白いですね。町の小売店や雑貨屋さんテイスト…といったところでしょうか。
在庫を持たないので煙たがられるのかも知れませんが、きちんとマーケティングをこなしているのであれば、ショップといえなくもないですね。
なんだか可愛らしいイメージに変わってきました。
ご回答、ありがとうございました!
何でもかんでも載せれば良い(=収入になれば何でも良い)というようなサイトが苦手です。
金になれば誰でも使ってしまうという方向性の無さが気に入らないというか・・・。
マナー(というものがアフィリエイトに存在するか分からないが)が良いものだと
ちょっと覗いてみようかと思うかもしれないが、
まだそんなサイトに出会ったことがありませんね。
今までmalonieさんが出会ったサイトは「なんでもかんでも売れればいい」…という姿勢に見えるのですね~。
アフィリエイトにマナーがあるかは私もわかりませんが、一般的に初心者へのHow To サイトには品性を保つよう言葉をかけるものが結構ありました。
まあ最終的にはその人のセンスの問題なのでしょうね^-^;
今のところアフィリエイトサイトに嫌悪感を持つ大きな理由はアフィリエイトだからというよりもウェブサイトのまとめ方に問題があるようですね。参考になりました。
ありがとうございました♪
私もアフィリエイトをしているサイトは苦手な者です。
理由は、アフィリエイトサイトの情報は信用できないと考えているからです。
アフィリエイトをしている以上、その情報の提供者はその商品を売りたいと考えているはずです。そこから考えると、その商品についての良い情報は当然書かれているでしょうが、良くない情報、問題となる情報については書かれていなかったり過小に書かれていたりする可能性が高いでしょう。
口コミ的に商品情報が欲しい場合、主に知りたいのは、その商品の悪いところ、ネガティブな情報です。良い情報はメーカーサイトやスペック表だけで十分なことがほとんどです。
従って、アフィリエイトサイトは自分にとっては見るに値しない、と考えています。
実際にたまたまアフィリエイトをしているサイトで興味のある商品を見つけた場合、自分で他の情報も探します。その上で購入するのだから、特定のアフィリエイトサイトのみの功績にはなりえません。ですのでアフィリエイトリンクから購入することはせず、店頭なり通常の通販サイトから買うなりしています。
自分の場合、以前にやっていたブログでは、おすすめの商品がある場合、アフィリエイトではないことを明記した上で記事を書いていました。あくまでプレーンな立場(商品が売れても売れなくてもいい)からの意見であることをはっきりさせたかったためです。
ごもっともですが、「知るきっかけ」くらいにはなりそうですね。
しかし興味があっても他の手段で購入するとなると、本当にazumyさんのようにハナから信用していない方にとってはアフィリエイトサイトは煩わしいだけ…ということになってしまいますねえ。
双方にとって信頼関係を築けるサービスが出来るといいですね。双方に利益があって上質の情報をやりとりできれば、今後もっとインターネットは発展できそうです。
ありがとうございました!
アフィリエイトを自分のサイトでおこなっていますが、
私の場合は自分が利用した雑貨、
読んだ本を紹介させてもらっています。
私が紹介するのは超がつくほどマイナーな
ものばかりなので視覚で知ってもらうのは
結構大事なことだと思っています。
とりあえず自分の手元ににあるものだけを
紹介するっていうルールを勝手に決めてますが。
主観が入っていいことばかりの説明になりがち
なのは問題があるかと。
ある情報が欲しい時にアフィリエイトサイトを
はずして検索できるような機能があれば
見たくない人もストレスを感じないですむと思うので
そういう検索機能がでてくれるとありがたいです。
検索サイトにフィルターを設けるということですね。
一応Googleでは「-」機能があるので「-a8.com」とかズラズラ~~~っと有名どころを並べて検索すればできそうな気もしますが…物凄く面倒ですね。そういうサイトがあってもいいかもしれません。
超がつくほどマイナーな雑貨や本…ですか?
なんだか見てみたい気もしますネ。
回答ありがとうございました!
これにて締め切りと致します。
ここをご覧になったアフィリエイター様の発展をお祈り致します。
確かに「使ってみたら本当によかった!」と書いておいてそれが嘘だと閉口してしまいますね。
大量の本を紹介されてると、ホンマカイと疑わしい気持ちが沸くのも大いにわかります。
「売りたいんだから買ってくれ」というのは素直で面白いですね。町の小売店や雑貨屋さんテイスト…といったところでしょうか。
在庫を持たないので煙たがられるのかも知れませんが、きちんとマーケティングをこなしているのであれば、ショップといえなくもないですね。
なんだか可愛らしいイメージに変わってきました。
ご回答、ありがとうございました!