若いうちにしか、例えば10代~20代のうちにしかできない遊びとはどのようなものでしょうか。
ご意見やご体験談・武勇伝などございましたらお聞かせ願えますと幸いです。
http://q.hatena.ne.jp/1155475764
アドレスはダミーです。
旅行,に限りますね。
その年代ですと,恐らくまだ親と同居されていると思います。
同居しているうちは光熱費,家賃等の必要経費が生じません。
これは,長期の旅行をしても,定額の大きな出費が発生しないことになります。
その分,旅費にかけられることになります。
定額出費のことを気にせず,のびのびと各地を旅行するのは,かなり楽しい思い出になります。
お気に入りの旅行先を見つけたなら,将来独立して家族を持ったとき,家族を引き連れてそこに行けばよいのです。
将来の自分の家族を思い見て,あちらこちらへと存分に旅行してみてください。
クラブでしょう。
渋谷のクラブへ行きましょう。
夜遊びのすすめ・・・
円山町 エイシア
古いところではクワトロとか・・・
あくまでも質問者のようなキチンとした方にお答えしたもので、他の方は自粛してください?!(・・・とか言ってみる)
体を使う遊び。
年取ったら、体は使えんくなりまっせ。確実に。
まだ、若返りの薬は発明されてないし(あっても、僕は使う気ない)、タイムマシンも原理的にあり得ない。
dummy (はダメ?)
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C6%A3%C2%E5%CC%BD%BA%BD
若いときしか、と言えば、
■体力勝負
■無限の時間
■独り身
の3つを活かせる遊びなら、なんでもOKかと思います。
金がなくても、時間をかければできることも多いと思います。
借金しても、まだ体力で返せます。
失敗しても、またやりなおせます。
歳を取ってからだと、やるのが難しいというと、
「長期間の一人旅」だと思います。
それも1~2年かけての世界放浪のような一人旅。
ポスト篠山紀信を狙うフォトグラファー藤代冥砂さんの南米の旅は、数々の武勇伝を残し、その後の大活躍につながり、今や伝説。
古い話だと、建築家安藤さんの世界名建築を歩いて見て回る一人旅も、その後の財産になったとご本人の談。
若いうちは骨を折ってもすぐくっつくし、学生のうちは多少入院しても生活に困らないので、物理的にキケンな遊びをするのに向いていると思います。
僕は高校のころバイクに狂っていてモトクロスに出たり、峠を攻めたりしていて何回か骨を折って入院しましたが、整形外科の入院患者は同じようにバイク好きの若い人がけっこういて、体はみんな元気なので雰囲気も明るく、看護婦さんと遊んで楽しかったです。
(でも本当はもうちょっと勉強しとけば良かったと思っていますが)
スケートボードやBMXででかいランページに入ったり、スノーボードで無茶ジャンプしたりするのも若者の特権じゃないですかね。おじさんは入院すると仕事に差し障るので。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%...
高校二年の冬(一月上旬)友達の家に泊まっているときに突然、「日の出見に行くか」とか言い出したアホがおりまして、朝四時頃から海までいきました。自転車で。往復十キロ以上あるので、寒いわ疲れるわで足の指が本気で凍傷にかかったかと思いました。
長期の海外旅行や留学・放浪の旅とかかな・・。(^^)後は、意外と水商売とかね・・。水商売が本業って人もいますが、やっぱり普通に就職する人が多いと思いますし、いったん会社員になると水商売はやりにくいですね。いろいろ、社会勉強になるので、いいと思います。
一人旅を挙げさせていただきます。
齢を重ね、職に就くようになると、一人旅は難しいと思います。
URLには、ある施設を挙げさせていただきました。決して安くないのですが、若い内なら、(狭義の意味で)自由に利用できるのではないでしょうか?
・ありきたりではありますが、【夜遊び】を追加させていただきます。
若い頃に夜遊びをしていなかった男性がキャバクラにはまってしまった例を2~3みています。いずれも50歳前後の方だったのですが、そこそこのお給料をもらっているので、使うお金も凄いんです。経験(社会勉強という言葉も使われる?)しておく、程度には知っておいた方がベターと考えます。
私なりの稚拙な考えを申し上げます。
まず「若い」とは、自由に使える連続した時間を持っている時期で、
さらに言えば人格形成の途中の時期を指し、
「遊び」とは、自分の感情を激しく揺り動かされる体験を
指しているのではないでしょうか。
社会に出たり、家庭を持ったりすると、
簡単にはそのような経験する時間は持てません。
バックパッカーとして世界中を放浪したり、
自転車で日本中を旅してみたり、
何かのプロを目指して1年365日練習に明け暮れたり、
などといった時間をかけて没頭する何かを
「時間のある若い時期にやっておきなさい」という、
若者の背中を押す言葉(若いうちには遊んで~)
なのではないでしょうか。
個人的には、「旅」が好きな遊びです。
知らない土地をヒッチハイクで旅したときには、
ハイビスカスの首飾りをバックミラーに掛けたヤンキー車が、
頻繁に声を掛けてくれました。
名古屋や岐阜では1時間に2~3台が止まってくれて
だいたい3台に1台は乗っけてくれたものです。
彼らの見た目はとても怖いのですが、
1時間程の距離を楽しく(内心、埋められたりしないか
ビクビクしながら)会話をしたものです。
後部座席にタバコの灰を落として穴を開けてしまったことも
ありましたが、笑って許してくれたときには、
サングラス越しの笑顔がちょっと怖かったです。
こんな旅先での人や自然との出会いで心を揺り動かした経験は、
私の大事なものになっています。
よくよく考えてみると、旅は年を重ねてもできないことじゃないですね。
参考URLはウィキペディアのバックパッカー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%...
徹夜でお酒を飲む
徹夜でマージャン
喧嘩、フーゾク店に行く
学生のとき喧嘩で、相手を先に殴ってしまい
おまわりさんに連れて行かれてしかられました。
やんちゃなことは、社会人になったらできないからなー
現代社会は、個人の行動に関する自由度が非常に高いので、経済的、肉体的限界を超えるような内容の遊びは別として、10代~20代にしかできない遊びというのはきわめて少ない。
一方で知恵と工夫次第で、その年代にふさわしい、または、その年代だからこそ心おきなく楽しめる、時間を費やするという遊びは、山ほどあるような気がします。たいていの人は、そうしたことに頭がまわらず、平凡に暮らすというのが実情ではないでしょうか。
私自身も、家族や就職のしがらみ、外聞などを気にしなくてよい時期を、無駄に過ごしたような気がして、いまとなれば、もっといろんなことに挑戦しておけば良かったと反省しています。ただし、自分の遊び、楽しみのために、他人に迷惑をかけることはさけるべきだと考えますが。
<事例>
○日本の島嶼めぐり:北方4島、礼文、利尻から佐渡、隠岐、伊豆大島、瀬戸内の島々、トカラ列島、南西諸島、琉球諸島
○日本の田舎で自給自足の生活、農家の暮らしを体験する
○世界の秘境で暮らす:ブータン、ヒマラヤ地方、南米、南太平洋、マダガスカル島などで長期滞在
○主要外国語会話をマスターする:英語、フランス語、スペイン語、中国語、ロシア語など
○海外青年協力隊への参加、
○老人介護ボランティア
○ヒモ的生活
○思索にふけり、その記録を残す
○よけいなことを考えないで、ぼんやりと気の向くままに過ごす
世界一周貧乏旅行です。
年をとると、時間がなかったり、経歴にブランクが出来るのを恐れたり、お金が増えてついつい楽で、高い交通手段を使いがちです。
若いうちなら時間をかけて
貧乏旅行で世界一周なんてことも可能です。
やるなら若いうちです。
私はまだ半周しかしていませんが、
再来年に世界一周して、
それから家庭を持ちます。
沢山回答がありダブって回答していたらすみません。若くて独身のうちは時間もお金も自由になりますのでいろいろ旅行へ行ったり、
習い事をしたり、趣味に時間かけられますよね。いろいろ出来ます。最大の武器として若さというのがありますよね。いろいろな人と友達沢山作るといいと思います。
結婚するまではいろいろな人と付き合うのもいいと思います。
遊びといいますか、経験をした方が良いと言う事ですね
私がした事
異性遊び
アウトドア
走り屋
仕事
スポーツ
釣り
ツーリング
旅行
研修
車の改造
喧嘩
勉強
結婚
子育て
家事等など
只今、謹慎中・・・
現在30代
少し落ち着きました?
コメント(0件)