離婚後、賃貸マンションでは家賃が重荷になっていたので、中古物件を買おうと探していました。手持ち資金と物件となかなか会う物がなくて、途方に暮れていました。一年くらい願い続けていましたら、会社にも近くの格安物件がありました。オーナーとの話し合いで、私が幼い頃遊んでいた町内会の方で、それが理由で大幅に値引きしてくれました。大都会の中で出会えるなんて奇遇な事でした。祈りが通じたと思わずにはいられませんでした。これって棚からぼた餅ではないですよね~。
不動産売買も人生の大きなイベントですね。出会いに恵まれたのはまさしく天恵でしょう。こういう話が聞きたかったのです。
プレミアのチケット取りの時は大抵運なので「祈りが通じた!」と思うことがよくあります。
一発で電話がかかったとか、席がアリーナだったとか、かなり入手困難なものなら取れただけで小躍りです。
祈りは願掛け程度ですが、神社に行くと「今年はアリーナ当たりますように」と拝んでしまったり、
チケット取りの前後はギャンブルや懸賞など一切断ったりします。
でもあまり神がかり的ではないですね…。
一番神がかり的だったのは、
小学校の校外学習で、天気予報が大雨のため中止になりそうだったのですが、
クラス全員でてるてるぼうずを大小何十個も前日から吊るして祈り、
みんな自分のリュックにもつけて登校したところ、
バスに乗っている間は大雨なのに、バスから降りて行動するとなると雨があがるという現象が起き、無事校外学習ができました。
その後しばらく一番大きなてるてるぼうずが教室に飾られたままになっていました。
なるほど、コンサートや遠足などですか。どんなアーティストか、どこに出かけたのかできれば教えて欲しかったです。
てるてるぼうずをそれだけ大事にしたのはよほど楽しい場所だったんでしょうね。
・レミオロメンがブレイクしたこと。ずっと売れてほしいと願い続けて「粉雪」でブレイクしたこと。メジャーにいってからぱっとせずにほんとメジャーなんかいかないでほしかったと何度も思い、やっと「3月9日」でブレイクするかと思えば、結果オリコン初登場11位という悪夢(せめて10位になってよ…)。それからずるずる下がっていって消えていきました。いっぱいレビューをネットに書いたり、友達に広めたりすごく強くブレイクすることを願っていました。
ですが、去年の10月、ドラマ「1リットルの涙」挿入歌に「粉雪」が選ばれて、劇中で「3月9日」を生徒が歌っているのを見てすごく感動しました。「3月9日」を多くの人に知ってほしい。レミオの音楽を知ってほしいという夢が叶いました。
「1リットルの涙」にはすごく感謝しています。
ブレイクしたということは多くの人の琴線に触れたということですから、回答者さんのように思う人が何人もいたんでしょうね。愛するものが皆に愛され、人気を得て欲しいと願いそのとおりになるそのムーブメントの中にいたという喜び、私にも分かる気がします。
なるほど、入学というのは人生の大きな節目ですね。どんな魅力のある学校に、どうして入りたくて、どう推薦が通ってというところをできれば聞かせて欲しかったです。