これはきっと建築基準法とか、管理者の常駐とか、税率とか、何か法律が絡んでいる(25m未満のほうが有利)に違いないと勝手に想像しているのですが、それを裏付けるような資料ってありませんか。
調べてみると、superproさんの言うことが正論だと思いますが
逆に考えれば、各種水泳大会に利用されるということは
保守点検や維持管理などに手間をかけないといけないということではないでしょうか?
また、フィットネスクラブや旅館に併設されているプールというのは、プールの大会を根本的に開く目的ではないと考えると
http://www.shugiin.go.jp/itdb_housei.nsf/html/houritsu/03819...
この、スポーツ振興法というものに
第十二条 国及び地方公共団体は、体育館、水泳プールその他の政令で定めるスポーツ施設(スポーツの設備を含む。以下同じ。)が政令で定める基準に達するよう、その整備に努めなければならない
と、政令で定めてある最低限の設備と、みんなが多少泳げるぐらいの広さが、その広さだったのでは?
また、地方公共団体の設置する一般の利用に供するための体育館、水泳プールその他の政令で定めるスポーツ施設の整備に要する経費の三分の一を負担する
と定めています。このことから
最低限の設備で、お金の補助もしてもらえるということから
中途半端なプールの広さになったのだと考えれます。
一因は、各種水泳大会に使いたい、という依頼が来ないようにするためのようです。
例えばここのプールはわざと25mにしていません。
なるほど。そういうことは考えられそうですね!
ありがとうございます。
うーん。そうですか。
都内のフィットネスとかに多い気がするのですが、これはスペースの問題?かもしれないですね。
ありがとうございます。
調べてみると、superproさんの言うことが正論だと思いますが
逆に考えれば、各種水泳大会に利用されるということは
保守点検や維持管理などに手間をかけないといけないということではないでしょうか?
また、フィットネスクラブや旅館に併設されているプールというのは、プールの大会を根本的に開く目的ではないと考えると
http://www.shugiin.go.jp/itdb_housei.nsf/html/houritsu/03819...
この、スポーツ振興法というものに
第十二条 国及び地方公共団体は、体育館、水泳プールその他の政令で定めるスポーツ施設(スポーツの設備を含む。以下同じ。)が政令で定める基準に達するよう、その整備に努めなければならない
と、政令で定めてある最低限の設備と、みんなが多少泳げるぐらいの広さが、その広さだったのでは?
また、地方公共団体の設置する一般の利用に供するための体育館、水泳プールその他の政令で定めるスポーツ施設の整備に要する経費の三分の一を負担する
と定めています。このことから
最低限の設備で、お金の補助もしてもらえるということから
中途半端なプールの広さになったのだと考えれます。
なるほど。スポーツ振興法ですか。
ありがとうございます。
やっぱり短くした理由は大会に利用されたくない、というところなんでしょうか。
もう少し待ってみます。
いろいろと検索をしたのですが、明確な裏付け資料はないので、
一私見として聞いてください。
最近のスポーツクラブは、プールを設置しないクラブが
増えている傾向にあります。
それは、プールの設置に伴う場所の確保が難しいことと、
光熱水費の費用を抑えるためです。
プールが短ければ短いほど、維持に伴うコストが押さえられる
という面もあると思います。
ただ、都内のスポーツクラブで、距離が短いプールが
多く見られるのは、施設面の制約(場所がない)ということが
一番大きな理由だと考えられます。
色々調べていただいてありがとうございます。
そうですか。明確な資料がないということは、きっと皆様にいただいたご意見のとおりなんでしょうね。確かに、短ければ短いほどコストは下がりますし、スペースが確保できないというのも大きな理由になるかと思います。
numak様にいただいたURL、面白いですね。こういう産業史って色んな業界で読んでみたいです。
そうなのかもしれませんねぇ。
打ち止めのようなので終了します。ありがとうございました。
なるほど。スポーツ振興法ですか。
ありがとうございます。
やっぱり短くした理由は大会に利用されたくない、というところなんでしょうか。
もう少し待ってみます。