インドアな仕事なためもあるのですが、初めて会う人にも白い(=不健康?)っぽいイメージをもたれることが多いです。
日焼けが身体によくないのはわかっている(且つすぐ赤くなる)ので小麦色とか焼けた肌を希望するわけではないのですが、人並みな色にするのってどうすればいいのでしょうか?
日焼けマシンを利用する場合は、どの程度の頻度でどれくらい行くのがよいでしょうか?
小麦色を演出するクリームです
http://item.rakuten.co.jp/yoshihashi/10001300/
あーーーわかります。自分もかなりの色白です。
現状が色白なだけに、裸になって日光浴するにも抵抗があるんですよね。。。
日本人は肌が黄色系の人と、ピンク系の人がいるそうです。
日に当たると、黄色系の人はきれいに小麦色に日焼けしますが、ピンク系の人は赤くなってひりひりしてしまいまうそうです。
体質なんですよね・・・
一回だけ日焼けマシンに行きましたが、普通にやっぱりひりひりするだけでどうにもなりませんでした。。。
今は、色白に合うような色の服を選んだり、色白を楽しんでいますよ。
ネクタイとかは、水色や明るめの青は貧弱に見えるのであまりきませんね。
赤やピンク系が活発に見えますよ。
セルフ タンニング(日焼け用クリーム)
紫外線に当たることなく、
ナチュラルでムラのない小麦色の日焼け肌をつくる
セルフタンニングローション。
http://www.sslhealthcare.jp/coppertone/index2.html
コパトーンの「綺麗に焼く」シリーズがおすすめです。数分~十分でも、毎日かそれに順ずるくらいでだんだん適度な色になってきます。有害なuvはカットして焼くという仕組みなので、普通の日焼けのような害はありません。実際私も使っていますが、よほど大量・長時間直射日光を浴びない限り、ヒリヒリする日焼けのようにはなりませんでした。
http://q.hatena.ne.jp/1152797695
アドレスはダミーです。
肌の色の変化具合は,十人十色です。
日サロに行ってみて,様子を見つつ調整していくのがよいと思います。
総合的には,一度に,若しくは短期間に仕上げるのでなく,少しづつ長期間かけて焼くのが綺麗で自然で長持ちします。
私も色白です。色素が少ないせいか日焼けしてもあまり効果が無いです。
そういう自分を昔は気にしていましたが、最近では「気にしても色素は増えまい」と気にしなくなりましたw
日焼けしていると健康そうですが、紫外線による影響を考えると焼きすぎは禁物ですし、同じ照射量で効果が低い上に影響は同じならば、ハイリスクローリターンな気がします。
>初めて会う人にも白い(=不健康?)っぽいイメージを
>もたれることが多いです。
分かります。しかし気にしても一向に色素は増えないので、イメージ戦術として「表情を豊かに、明るい笑顔で、声は大きめで、はっきりと話す」を心がけると良いです。これは痛いおもいもしないし、今すぐに実践できるし、なにせ無料ですw。人間の他人に対するイメージは様々な要因から成形されます。色白であれば、なおさらその他のイメージを大切にされてはいかがですか?
ちょっと違った方向性で面白いですね。参考になります。