心の病気により、春に辞職することになったことがあります。
仮病だと疑う人もいて、非常に嫌な思いもしましたが、
「1番寒い冬に来て、これから暖かくなるのに辞めなくてはならないなら仮病ということはないだろう」
と言ってくれる人がいて、とてもうれしかったです。
頑張らなくていいんだよ
もう、頑張らなくたっていい
この言葉が一番うれしくて涙が出ました
なんだか今日の自分に言われているみたいです。
こちらまで涙がこぼれそうです。
ありがとうございました。
心の病気により、春に辞職することになったことがあります。
仮病だと疑う人もいて、非常に嫌な思いもしましたが、
「1番寒い冬に来て、これから暖かくなるのに辞めなくてはならないなら仮病ということはないだろう」
と言ってくれる人がいて、とてもうれしかったです。
やさしいですね。
ユーモアの中にやさしさがありますね。
あたたかいきもちになれました。
ありがとうございました。
15年前の事です。 ある中堅企業に勤めていました。 私は、一人でシステム担当をしていました。 前任者は、「つかれた」の
一言を残して去って行きました。
その当時はダウンサイジングがはやり言葉で、オフコンからパソコンへの転換期でした。 私は、会社のシステムをパソコンのサー
バーに置き換える作業をしていました。
稼動中のオフコンは、スペック不足に陥り、度々システムダウンするようなマシンで、このままでは会社の業務が停滞するありさま
でした。
稼動中のシステムの保守、新システムの設計とソフトハウスとの折衝、経営陣への説得とめまぐるしく動いていました。
経営陣は、多額の投資に難色を示し、社員は新システムに移行すると業務の変更を余儀なくされるので、反対はするけれども、現状
のシステムダウンを回避して欲しい上に改良を求める。
ほとほと一人で疲れていた時に、中のよかった総務の女の子(20代前半)がテレビアニメの「愛少女ポリアンナ物語」の話をして
くれました。
詳しい内容は省きますが、主人公のポリアンナは天涯孤独になっても、亡き父の言葉を胸に生きていきます。
その言葉は「よかったさがし」
つまり、世の中思い通りに行かない事が多いけども、その中から良かった事(幸せ)を見つけなさいと言う事だと思います。
その言葉を聞いて、会社に見切りをつけかけていた自分の転機になりました。 仕事で悲観するよりも、ささやかだけどもいい事を
みつける努力をしていきました。
よかったさがし。
いい言葉です。つらかった今日も、
おもえば「よかった」こともありました。
ありがとうございました。
○○君なら大丈夫だよ
ですね。しかもこの言葉をかけてもらっても、
○○君なら、というのはまったくの無根拠なんですよね。
自分はパニック時は
「平常心」と心の中で唱え、「俺なら大丈夫」と念じます。
最近あまりそう言ってもらってないから・・。
うれしいでしょうね。
パニックの時はもうダメみたいです。
ありがとうございました。
つきなみですが、
困ったことがあったら、話くらいなら聞いてあげるよ。
私じゃ解決できないかもしれないけど。
君は一人じゃない。
話聞いてもらえるだけで
うれしいんですよね。
ありがとうございました。
馬鹿だなあお前は、周りを信頼しろ。
俺はお前の方を信じる。
昔社長に言われた言葉です。
落ち込んだというか、トラブルに巻き込まれて、他社の立場あるひとに一方的に追い込まれたことがありました。
若かった私も生意気だったのだろうと、今になって思うのですが、とにかく嫌われて、最終的な責任を全て被せられて悪者にされかけたときに、当時の社長が言ってくれました。
一人でも分かってくれるひとがいるのなら、大丈夫だ、と。
結局社長が矢面に立ってくれ、誤解も解け、なんとか収まりました。
そのときの社長とは今でも交流がありますが、もしもこの人が何らかの窮地に陥ったら、絶対に恩返しをしようと密かに思ってます。
面と向かっては言えないですけれどね。
わたしも、数こそ少ないですが、「この人なら」と思える人がいます。だから辞めないでいられるのだと思います。ありがとうございました。
たまには失敗したっていいじゃん。次がんばればいいんだよ。
フォローは仲間がやってくれる。そのための仲間ジャン。
仲間ですか・・。
最近、あまり感じられなくなる自分が悲しいです。
ありがとうございました。
やさしいですね。
ユーモアの中にやさしさがありますね。
あたたかいきもちになれました。
ありがとうございました。