これは有名かもしれませんが、インパクトはかなりあります。
Wiiのリモコンを使ってプレゼンする方法
http://la.ma.la/blog/diary_200612141451.htm
実際の映像ではありませんが、この下の動画にあるような技術を用いてプレゼンを行っています。
http://www.youtube.com/watch?v=0Px3IiHygFY
受講側からすれば、非常に驚きと感動を覚えることと思います。
ぜひ!
やたらと手品をするプレゼンターと会った事はあります。
最後 火を噴いてくれましたが、さすがにやりすぎだとおもいました
インパクトはありましたけど
その人頭悪いですね。
パフォーマンスが前に出すぎちゃいけないと思うんです。
「手法」ではないかもしれませんが・・・
maclalalaweblog: プレゼン名人 Jobs vs. Gates
名づけるなら「スティーブメソッド」?
彼なら心理学を勉強したり、数々のプレゼンや会議・プレゼンを経験したうえで、「名人」と言わしめているのかと思います。
インパクトという意味では
プレゼンテーションの内容に注意を集中させるため、時には「カラのスライド」(empty slides)を効果的に使うことが重要だという指摘には頷(うなず)かされる。
という手法は斬新かと。
面白いっす。ジョブズ大好き。
Creative CommonsでおなじみのLawrence LessigのLessig Methodはインパクトがあります。ちょっと高橋メソッドに似ているかもしれませんが、大量のスライドをすごいスピードでめくっていくスタイルです。百聞は一見にしかず。彼のFree Cultureというプレゼンをご覧ください。英語ですが、字幕付きです。 個人の好き嫌いはあるかもしれませんが、私はぐいぐい引き込まれました。
さらに、英文ですが、Lessig Methodを紹介したサイトとして、The "Lessig Method" of presentationがあります。ここを読むと、その特徴などがお分かりになると思います。ここでも高橋メソッドとの類似が指摘されていますが、次のように違いが書かれています。
The Takahashi Method and Professor Lessig's approach do have similarities, though Lessig uses photos and other graphics, albeit sparingly.
また、同じ、Lessig Methodに分類されるプレゼンとして、Sxip IdentityのCEOのDick Hardtのプレゼンがあります。彼のOSCON 2005のKeynoteのプレゼンでスライドとスピーチとの絶妙のシンクロを味わえます。
なお、少し話が脱線しますが、このPresentation ZenというサイトはプレゼンのためのTIPSなどが満載で、お勧めです。英語ですが。
うーん、でもリモコン使ったプレゼンはデフォでやってるからなぁ…。
「今日は Wii リモコンで」っていう一言は面白いかもしれないけど。